サウナ初心者の持ち物は、タオル・サウナハット・サウナマットの3点があれば十分です。ほとんどの施設はこれに着替えを足すだけで快適に過ごせますし、タオル貸出のある施設なら実質手ぶらでも大丈夫。この記事では、最初にそろえるべき3点の選び方と、あると快適さがぐっと上がるプラスアルファの持ち物を紹介します。
目次
結論早見表
| 疑問 | 答え |
|---|---|
| 最低限必要な持ち物は? | タオル・サウナハット・サウナマットの3点で十分です |
| 手ぶらで行っても大丈夫? | タオル貸出付きの施設なら可能。事前に公式サイトで確認しましょう |
| サウナハットは本当に必要? | 必須ではありませんが、のぼせ対策と髪の乾燥対策に役立ちます |
| ほかにあると便利なものは? | 飲み物・着替え・小さめの防水ポーチ。この3つで快適さが上がります |
まずはこの3点。タオル・サウナハット・サウナマット
タオルは「体を拭く用」と「サウナ内用」の2枚が理想
バスタオル1枚とフェイスタオル1枚の計2枚あると安心です。フェイスタオルはサウナ室で汗を押さえたり、頭に巻いて熱から守ったりと出番が多く、バスタオルは上がったあとの体拭き用。多くの施設でレンタルや販売もあるので、忘れても慌てる必要はありません。
サウナハットはのぼせ・髪のダメージ対策に
サウナ室の熱は上にたまるため、いちばん熱くなるのは頭です。サウナハットをかぶると頭部の熱さがやわらぎ、髪の乾燥対策にもなるので、長く座っていられるようになります。ウール製やタオル地など種類がありますが、初心者は洗濯機で洗えるタオル地が扱いやすくおすすめです。選び方の詳細はおすすめサウナハット10選で詳しく紹介しています。
サウナマットはお尻の熱さ対策の必需品
サウナ室のベンチはかなり熱くなっており、施設備え付けのマットだけでは熱さを感じることも。折りたたみ式の携帯サウナマットが1枚あると、どの施設でも快適に座れます。ウレタン製なら濡れても乾きやすく、数百グラムでかさばりません。自分専用のマットを敷けば衛生面の安心感もあり、「座る場所が熱くて落ち着かない」という初心者にありがちな悩みがまるごと解消します。
あると快適さが上がるプラスアルファの持ち物
必須ではないものの、次の持ち物があるとサウナ後の満足度が変わります。
まず「飲み物」。サウナでは思った以上に汗をかくので、水分補給は欠かせません。館内の自販機でも買えますが、水筒やペットボトルを持参すると節約になります。次に「着替え」。特に汗をかいた下着を替えるだけで、帰り道の気持ちよさがまるで違います。最後に「小さめの防水ポーチ」。ロッカーの鍵や小銭、化粧水などをまとめておくと浴室とサウナの行き来がスムーズです。眼鏡の方は、熱で傷めないよう外してロッカーに置いておくのが無難です。
また、サウナ後は肌や髪が乾燥しやすいので、小分けボトルの化粧水や乳液があると仕上がりが変わります。40代以降の男性こそ、風呂上がりのひと手間で顔の印象が違ってきます。服装は、脱ぎ着しやすいラフな格好がおすすめ。ボタンの多いシャツより、Tシャツにジャケットを羽織るくらいのほうが、帰りの火照った体には快適です。
施設タイプ別・持ち物の考え方
同じサウナでも、施設のタイプによって必要な持ち物は少し変わります。
昔ながらの銭湯サウナは、タオル類が有料レンタルのことが多いので持参が基本。スーパー銭湯や大型サウナ施設は、館内着やタオルが料金に含まれていることが多く、ほぼ手ぶらで行けます。近年人気の個室サウナ(プライベートサウナ)はアメニティが充実している施設が多く、貸切なので周囲の目を気にせずサウナハットデビューするのにも向いています。都内で探すなら東京の個室サウナ23選も参考にしてください。いずれの場合も、出かける前に公式サイトでタオルの有無だけ確認しておくと失敗がありません。
初心者がやりがちな持ち物の失敗
ありがちなのが「荷物を増やしすぎる」こと。大きなバッグにあれこれ詰め込むと、ロッカーに入りきらず逆に不便です。最初は3点セット+着替えくらいの身軽さで行き、通いながら自分に必要なものを足していくのが正解です。
また、スマホをサウナ室に持ち込むのはNG。高温は故障の原因になりますし、撮影禁止の施設がほとんどです。時間を知りたいときは、サウナ室内の12分計や砂時計を使いましょう。
もうひとつ忘れがちなのが、帰りの「濡れ物対策」です。使ったタオルやサウナハットをそのままバッグに入れると、ほかの荷物まで湿ってしまいます。ビニール袋を1枚忍ばせておくだけで解決するので、家を出る前にバッグに入れておきましょう。
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Q. 本当に手ぶらでサウナに行けますか?
タオルや館内着のレンタルが料金に含まれている施設なら、手ぶらで問題ありません。スーパー銭湯や大型サウナ施設に多いスタイルです。一方、昔ながらの銭湯サウナはタオルが有料のことが多いので、公式サイトで「タオル付きかどうか」を確認してから出かけましょう。
Q. サウナハットをかぶるのは恥ずかしくないですか?
心配いりません。サウナブームもあって、今はかぶっている人が珍しくなくなりました。それでも気になる方は、タオルを頭に巻くだけでも熱さ対策になります。人目が気にならない個室サウナで試してみるのもおすすめです。
Q. 持ち物は何に入れて行けばいいですか?
普段のバッグに、濡れた物用のビニール袋か防水ポーチを1つ足せば十分です。サウナ専用バッグも売られていますが、初心者のうちは不要。通ううちに必要性を感じたら検討する、で遅くありません。
まとめ
サウナ初心者の持ち物は、タオル・サウナハット・サウナマットの3点が基本。これに飲み物と着替えを足せば、どの施設でも快適に過ごせます。大事なのは、荷物を完璧にそろえることより、身軽にまず一度行ってみること。足りないものは現地で借りられますし、通ううちに自分だけの定番装備が自然と決まっていきます。まずは近所の施設で、3点セットを持ってサウナデビューしてみてください。
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