ゴルフの雨の日の服装はセパレートのレインウェアが正解【持ち物リスト付き】

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雨のゴルフ場でレインウェアを着たゴルファー

雨の日のゴルフの服装は、上下セパレートのレインウェアに、替えのグローブとタオルを多めに持っていくのが正解です。ポンチョ型や傘だけではスイングの邪魔になったり、体が冷えてスコアを崩す原因になります。この記事では、40代からのゴルファー向けに、雨の日のウェア選びと持ち物、ゴルフ場でのマナーまでをわかりやすくまとめました。

結論早見表

疑問答え
雨の日は何を着る?上下セパレートのゴルフ用レインウェアが基本
グローブはどうする?替えを2〜3枚持参。濡れたらすぐ交換
持ち物で一番大事なのは?タオル。多め(4〜5枚)に持つと安心
傘だけで大丈夫?不十分。傘は補助でレインウェアが主役

雨の日の基本はセパレートのレインウェア

雨の日のゴルフでまず用意したいのが、上着とパンツが分かれたセパレートタイプのゴルフ用レインウェアです。ポンチョ型はめくれてスイングの邪魔になりやすく、上だけ羽織るスタイルでは下半身が濡れて体が冷えます。ゴルフ用のレインウェアは、肩まわりが動かしやすく作られていて、スイングを妨げにくいのが普段の雨具との大きな違いです。

選ぶときは「防水」であることを確認しましょう。撥水加工だけのウェアは水をはじくものの、長時間の雨では中まで染みてきます。また、雨の日は蒸れとの戦いでもあるので、湿気を外に逃がす透湿性のあるものだと、着ていて格段に快適です。袖が取り外せる半袖兼用タイプなら、夏の蒸し暑い雨の日にも対応できます。

足元と頭まわりの雨対策

足元は防水タイプのゴルフシューズが基本です。ソールがすり減ったシューズは濡れた芝で滑りやすく危険なので、雨の日の前に一度状態を確認しておきましょう。靴下の替えを1〜2足持っておくと、昼休憩で履き替えたときの快適さがまるで違います。

頭まわりは、つばのあるキャップに撥水タイプのレインキャップやレインハットを合わせると、顔に雨がかかりにくくなり、視界を保てます。メガネの方は曇り止めや拭き取り用のクロスもあると安心です。

雨の日の持ち物リスト

ウェア以外では、次のものを用意しておくと慌てません。

  • タオル4〜5枚:グリップ用・手拭き用・体用に分ける。乾いたタオルが一番の武器です
  • 替えのグローブ2〜3枚:濡れたグローブは滑りの原因。こまめに交換
  • ビニール袋数枚:濡れたウェアやタオルの持ち帰り用
  • 替えの靴下・下着:ラウンド後の着替えで風邪を防ぐ
  • :移動中や待ち時間の補助に。ゴルフ場のカートに備え付けがある場合も

手元の対策として、雨の日専用の合成皮革グローブを両手用で用意しておくのもおすすめです。濡れるほどグリップ力が上がるタイプなら、雨脚が強い日でもクラブが滑る不安が減ります。

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雨の日に気をつけたいマナーと注意点

雨の日はプレーが遅れがちです。傘の開け閉めやウェアの脱ぎ着に時間がかかるぶん、クラブを2〜3本持ってボールに向かうなど、いつも以上にプレーファストを意識しましょう。

グリーンでは、雨で足跡がつきやすくなっています。他の人のライン上を歩かない、ピッチマーク(ボール跡)を必ず直すといった基本を、晴れの日以上に丁寧に守りましょう。

また、泥のついたシューズやずぶ濡れのレインウェアのままクラブハウスに入るのはマナー違反です。入口のエアガンや足拭きマットで泥を落とし、濡れたウェアは脱いでから入りましょう。雷の音が聞こえたら、プレーを続けず速やかに避難するのが鉄則です。ゴルフ場のサイレンや案内には必ず従ってください。

前日の準備と当日の判断

雨の予報が出たら、前日のうちに準備を済ませておくと当日慌てません。レインウェアはキャディバッグかボストンバッグにすぐ出せる位置へ、タオルとグローブの予備、ビニール袋もひとまとめにしておきましょう。シューズの防水性が心配なら、前夜に防水スプレーをかけておくのも手です。

当日は、小雨程度ならゴルフ場は通常どおり営業します。プレーするかどうか迷ったら、直接ゴルフ場に電話してコースの状態を聞くのが確実です。キャンセル料の規定はゴルフ場ごとに違うので、予約時に確認しておくと安心です。台風や雷など危険な天候でクローズになる場合は、ゴルフ場側から連絡が来るのが一般的です。

季節ごとの調整と体調管理

夏の雨は蒸れ対策が中心です。透湿性のあるレインウェアに加え、汗の始末も課題になるので、普段のウェア選びはゴルフの汗染み対策の記事も参考にしてください。一方、春先や秋以降の雨は体温を奪います。レインウェアの下に薄手のミッドレイヤーを一枚足す、温かい飲み物を用意するなど、冷え対策を優先しましょう。体が冷えると集中力もスイングも鈍ります。無理をせず、寒いと感じたら早めに一枚足すのが、最後まで気持ちよく回るコツです。

よくある質問

Q. 雨の日のゴルフに普通のウィンドブレーカーではだめですか?

短時間の小雨ならしのげますが、ウィンドブレーカーの多くは撥水止まりで、長時間の雨では水が染みてきます。ゴルフ用のレインウェアは防水性に加えてスイングを妨げにくい設計になっているので、雨の予報が出ている日はゴルフ用レインウェアの上下を用意するのが安心です。

Q. 傘だけで雨の日のラウンドを乗り切れますか?

難しいです。ショットのたびに傘を置く必要があり、その間は確実に濡れます。傘は移動中や待ち時間の補助と考え、体はレインウェアで守るのが基本です。傘とレインウェアの併用がいちばん快適に回れます。

Q. 雨でグローブが滑るときはどうすればいいですか?

濡れたグローブは無理に使い続けず、乾いた替えのグローブに交換しましょう。予備を2〜3枚持ち、使わないものはビニール袋やポケットで濡らさないように保管します。雨の日用に、濡れるほどグリップ力が増すタイプの合成皮革グローブを用意しておくのも有効です。

まとめ

雨の日のゴルフは、上下セパレートのレインウェアを軸に、替えのグローブとタオルを多めに準備すれば、思っている以上に快適に回れます。道具と服装さえ整えば、雨の日は空いていて練習にもってこいの一日です。雨で練習に行けない日は、自宅での素振りもおすすめです。ゴルフ素振り棒おすすめ7選もあわせてどうぞ。

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