3 オススメのノート/メモ帳ブランド10選
出典:wired.jp
PCなどのデジタルツールは便利ですが、「頭の中を整理するには手書きのノートがいい」という方も多いですよね。
未だに根強い人気を誇るノートやメモ帳。
せっかくなら書くモチベーションを高めてくれるメモ帳を使いたいものです。
ここからはオススメのブランドをご紹介していきます!
3-1 RHODIA(ロディア)
出典:http://shop.quovadis.co.jp/
ロディア(Rhodia)は、フランスの文房具ブランド。
1934年にフランス・リヨンにて兄弟であるアンリとロベールの2人によって創設されています。
オレンジとブラックのカラーリング、ミシン目にそって切り離せるメモなど、シンプルながらも世界中から評価されているメモパッドです。
大きいものから小さいもの、細長いものまで様々なサイズがあるため、自分のスタイルに合わせて使い分けられるのも嬉しいポイント。
価格帯:¥270〜
商品の詳細はコチラ
3-2 MOLESKINE(モレスキン)
出典:kinarino.jp
「書く」ことのモチベーションを上げてくれるノート。
ピカソやゴッホも使っていたとされる、少し高貴なノートです。
普通のノートに比べて値段は高いですが、書き心地はもちろん、ポケットが付いているなど機能性もバツグン。ファンを虜にしてやまないブランドでもあります。
「買ったはいいものの、何を書けばいいのか分からない」という方も多いモレスキンですが、自由に自分の考えを反映するノートとして使ってみてください。
ハードカバーとソフトカバーの2種類が用意されています。
価格帯:¥2,000〜
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3-3 LIFE(ライフ)
出典:www.rhetoric.jp
国産の高級紙を使ったノート。
とにかく書き味がよく、ペンが進む楽しさを感じられます。
純粋なノートとして非常に完成度の高いノートで、頻繁に書物をする方にはオススメです。
価格帯:¥1,600〜
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3-4 HIGHTIDE(ハイタイド)
出典:https://sumally.com/
コンパクトで持ち歩きに便利なノート。
ベーシックな使い心地に、シンプルだけど気が利いたデザインが栄えます。
手でぐにゃっと曲げて持ち歩くことができるように、表紙も柔らかい素材を使っているのもポイント。
価格帯:¥500〜
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3-5 Rollbahn(ロルバーン)
出典:sakuragawa.tsukuba.ch
実は日本製のノート。
リングでバインディングされており、開閉がしやすく、ポケットが付いているなど、おしゃれでとにかく機能的なノート。
かゆい所に手が届く、一度使うと他のノートに戻れないほどの使いやすさです。
価格帯:¥400〜
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3-6 ツバメノート
出典:http://bungu.moemichi.net/
ツバメノート株式会社が生産、販売しているノート。
実は利用者数がコクヨのノートの商品であるキャンパスノートに次いで二番目に多く、日本のノートを代表するアイテムでもあります。
重厚感のある表紙のデサインはなんと1947年から現在まで変わっていません。
書き味よく、様々なブランドとコラボレーションしているアイテムでもあります。
価格帯:¥180〜
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3-7 SHOT NOTE(ショットノート)
出典:www.kingjim.co.jp
アプリの「SHOT NOTE」と連携できるメモパッド。
写真をとって簡単にデジタル化、共有、検索もしやすくなるというノート。
メモを取ることも多いけど、オンラインでもメモを良く見る方、ガジェット好きな方にはオススメです。
価格帯:¥370
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3-8 Mnemosyne(ニーモシネ)
出典:www.itmedia.co.jp
老舗企業のマルマンが販売しているノート。
ニーモシネの由来は、ギリシア神話の中に出てくる女神から取って付けたそうです。
「今日の記憶を、明日の創造に」というキャッチコピーのアイテムです。
質、コストパーフォーマンスともに高いノートです。
価格帯:¥170〜
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3-9 アピカ Premium C.D. NOTEBOOK
出典:saylor-tokyo.com
表紙素材、本文用紙、製本方法、ノートを構成するすべての要素にこだわって作られたノート。
なめらかで気持のいい未体験の書き心地を実感できるノートです。
価格帯:¥700〜
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3-10 Field Notes(フィールドノーツ)
出典:www.hightide-online.jp
かつて農業の伝統的な習慣として、ノベルティなどで配布されていたノート。
この伝統的なノートをシンプルかつ現代的なデザインでとして甦らせましたアイテムです。
アメリカらしい遊び心がいくつも散りばめられています。
気張らないオシャレな印象のノートです。
価格帯:¥1,000〜
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4 オススメの手帳ブランド10選
出典:gragg.jp
ビジネスマンの方は特に手帳を手放せない方も多いのではないでしょうか?
手帳も様々なものが出てきており、どの手帳にどんな強みがあるのか分からなかったりするものです。
ここからは生産性を向上させてくれる手帳ブランドをご紹介していきます!
4-1 MOLESKINE(モレスキン)
出典:www.moleskine.co.jp
ノート感覚で使えるモレスキンの手帳。
さらにもう1ページめくると次の月…ではなく、フリーの横罫ページが2ページ用意されています。その月についての具体的なメモやアイデアなどをすぐに加えることができるモレスキンらしい仕様です。
スケジュールは簡易的に、でもメモする場所は多く取りたい方にオススメです。
価格帯:¥3,000〜
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4-2 Filofax(ファイロファックス)
出典:www.pen-house.net
1921年からあるイギリス発祥の手帳。
ルーズリーフ式の紙を上質の革で作ったバインダーで綴じるという、現在のシステム手帳の元祖とも言えるアイデアを生み出したブランドです。
システム手帳のパイオニアとして時代のニーズに応じたシステム手帳を作り続け、「システム手帳の代名詞」と称されるまでに成長しています。
専用のリフィルも種類が多く揃い、ライフスタイルや好みに応じて使い分けることができます。
価格帯:¥10,000〜
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4-3 KAKURA (カクラ)
出典:http://www.amazon.co.jp
カクラの手帳は「ナチュラルヌメ」と呼ばれる革を中心に使っています。
革の断裁から手縫いでの縫い上げまで、ほぼすべての行程をKAKURAの工房で、職人の手でひとつひとつ丁寧に作られています。
一枚革で包み込む一風変わった風貌は、別売のレザーリフィルで自分仕様にカスタマイズでき、切符やクリップや、ふせんなど細かなものをかさばらずに収納することもできるのもポイント。
価格帯:¥10,000〜
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4-4 Franklin Planner(フランクリン・プランナー)
出典:www.franklinplanner.co.jp
「人生を変える時間管理ツール」と言われる手帳。
スティーブン・R・コヴィー博士の「7つの習慣」を実践するように設計されており、自分の目標を達成できるよう日々の行動計画をアシストしてくれます。
手帳は単なる手帳という概念にとらわれることなく、時間管理は人生管理の基本であるという理念に基づき作られている、独特の手帳です。
タイムマネジメントが劇的に変化する考え方が詰め込まれた手帳です。
価格帯:¥20,000〜
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4-5 ASHFORD(アシュフォード)
出典:http://www.ashford-style.com/
1982年にスタートした手帳。
ASHFORDでは、手帳本体を「ジャケット」と呼びます。
ファッションにも通じる理念で、手帳を単なる文房具として捉えるのではなく自分の個性を表現するアイテムとして考えています。
システム手帳自体が「ハード」だとすると「ソフト」にあたるリフィールが充実していてこそ、真のシステムだという考えのもとにリフィールの研究開発にもじっくりと時間をかけてその利便性を追求しています。
サイズも多種類用意されており、もちろんリフィルの種類も豊富。
「ハード」「ソフト」ともに高い質のアイテムを柔軟に使い分ける事ができる本物思考の手帳です。
価格帯:¥16,000〜
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4-6 トラベラーズノート
出典:www.kokoro-fire.com
極めてシンプルな牛革カバーにリフィルを挟んで使う自由なスタイルを楽しめるノート。
「旅を愛するすべての人たちに」むけた、使い込むほど味わいが増す本革カバーのノートシリーズです。
爆発的にファンを増やしてきた理由は、使えば使うほど味が出る経年変化する本革と、カスタマイズ力の高さ。
特にカスタマイズの柔軟さに関しては群を抜いています。
リフィルはもちろん、その他のツールも豊富に用意されており、使う事が楽しくなる事間違い無しの逸品です。
価格帯:¥4,000〜
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4-7 NOLTY(ノルティ)
出典:https://jmam.jp
ライフスタイルに合わせて様々な種類が用意されてるノルティシリーズ。
伝統の能率手帳シリーズと掛け合わせた使い心地は、シンプルながら確かな実力を感じさせてくれます。
シンプルな表情ながら、味のある手帳です。
価格帯:¥1,000〜
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4-8 Davinci(ダ・ヴィンチ)
出典:www.pen-house.net
上質なレザーを使ったダヴィンチシリーズのバインダー。
様々な企業のエグゼクティブが仕様しているブランドでもあります。
質の高いレザーだからこそ楽しめる経年変化がビジネスマンの風格をアシストします。
価格帯:¥40,000〜
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4-9 Bindex(バインデックス)
出典:www.rakuten.ne.jp
実用性を重視する方におすすめのシステム手帳ブランド。
能率手帳でお馴染みの、日本能率協会マネジメントセンターが手がけるブランドです。
日本のビジネスパーソンにとっての「使いやすさ」を第一に考え開発されたバインデックスは、「薄さ」、「軽さ」、「様々な筆記具での書きやすさ」、「書いた文字が透けない」などさまざまな要望にこたえる工夫がなされています。
価格帯:¥30,000〜
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4-10 BRIT HOUSE(ブリットハウス)
出典:item.rakuten.co.jp
「ハイクオリティーレザープロダクト」がコンセプトのブリットハウス。
「品質の良さ=耐久性、使い勝手の良さ=愛着、更に機能性、美しさを兼ね備えた手帳」を理想としています。
ワックスを塗りバフの摩擦熱で革の表面を焦がす事により味わい深い色の濃淡が生まれたレザーは一見の価値あり。
耐久性に優れ、滑らかで柔らかく、耐久性にも優れている手帳です。
価格帯:¥9,000〜
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