毎日身に着けて、日々持ち歩く財布。そんな財布だからこそ後悔無く自分が「良い!」と思ったものを買いたいですよね。
世の中に各ブランド、各ショップの財布が数多有りすぎてなかなか選ぶのが大変だとは思いますが。。。
今回、そんな方の悩みを解決すべく、メンズのオススメ財布ブランドを一挙に紹介させていただきます!
画像出典:https://item.rakuten.co.jp/rich-mond/croco_musou/
目次
1 財布を選ぶときのポイント
1-1 自分に合ったデザインを選ぶ
出典:http://www.csmenblog.jp/brand/ryugi-assaku/shop/sapporo-hassamu/9a4ca119-6d37-4c1d-9043-dbca3083b861
財布は財布単体で選ぶのではなく、自分の年齢や普段の服装のテイストなども考慮に入れて、マッチするものを選ぶのがポイント!
キレイめ系のファッションを良くする方で歳を重ねている人は、シンプルな長財布がいいでしょうし、若くてカジュアル系のファッションを良くする人は二つ折りのデザインが入った財布が良いかもしれません。
1-2 TPOも考慮する
出典:https://item.rakuten.co.jp/galleria/110-02972/
意外と忘れがちなのが、TPOを考慮に入れるということ。
ビジネスシーンでは、スーツに合うシンプルなデザインがランチや飲み会の会計時などでも好印象ですし、旅行の際は持ち歩きやすい2つ折りの財布が便が良いでしょう。
2 メンズの財布、オススメブランド20選
2-1 20代にオススメ
2-1-1 Vivienne Westwood (ヴィヴィアンウエストウッド)
出典:https://www.amazon.co.jp/
周りに差をつけられるデザイン物が多いVivienne Westwood。
小物は以外にもシンプルな物も多く、歳を重ねても使用できるので、長く愛用できるのも嬉しいポイント。
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2-1-2 Paul Smith(ポールスミス)
出典:https://www.amazon.co.jp/
マルチストライプで有名なPaul Smith。
成人している人は、1度はPaul Smithのアイテムを手に取ったことがある人も多いのではないでしょうか?
ブランド物の登竜門、まずはPaul Smithを手に取れば外さないです。
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2-1-3 DIESEL(ディーゼル)
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DIESELはデニムが有名ですが、革小物にも定評が。
カジュアルからビジネスまで様々なシーンで持ち運べるシンプルなデザインが嬉しい。
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2-1-4 オーストリッチ
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「クイルマーク」と呼ばれる粒が並ぶデザインが特徴的で、単色ながら目を引きます。
上質で手頃な値段から根強い人気がありますね。
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2-1-5 タケオキクチ
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遊びココロと色気のあるデザインがモットーのタケオキクチ。
手頃な値段からは考えられない質とデザインにファンが絶えない理由があります。
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2-1-6 COACH(コーチ)
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質の高いレザーにコーチの代名詞、シグネチャー柄がオシャレですね。
レディースのイメージが強いですが、シックなブラックはメンズにも大人気です。
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2-2 30代にオススメ
2-2-1 DIOR HOMME(ディオール オム)
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鬼才クリスチャン・ディオールのセンス溢れるデザインが人気。
メンズラインも一癖あるデザインで周りに差をつけられます。
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2-2-2 DOLCE&GABBANA(ドルチェ&ガッバーナ)
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ドルガバの愛称で知られるDOLCE&GABBANA。
アパレル同様、シンプルながら重厚感のあるラグジュアリーな雰囲気が大人気です。
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2-2-3 BVLGARI(ブルガリ)
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ソティリオ・ブルガリによって創設されたBVLGARI。
ソティリオが古代ローマにインスパイヤされたブランドデザインは、神秘的な雰囲気を醸し出します。
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2-2-4 PRADA(プラダ)
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日本人に大人気のPRADA。
映画「プラダを着た悪魔」でも話題をさらいましたが、革の質感を活かすシンプルなデザインが多く、シーンを問わず使えます。
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2-2-5 CYPRIS(キプリス)
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「一生愛せる、本質的な価値のある物作り」が信条のブランドCYPRIS。
その名に恥じない上質な色合いは、多くの人を虜にしています。
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2-2-6 Felisi(フェリージ)
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イタリアンレザーを惜しげもなく使うハイブランドFelisi。
JALなどの機内販売でも人気のFelisiは、近年今まで以上に急速に人気が出てきているブランドです。
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2-2-7 YUHAKU(ユハク)
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メイドインジャパンブランドのYUHAKU。
Foschia(フォスキーア)技法と呼ばれる、色の移り変わりがわからない程の僅かな色の混合により、靄がかったような色の変化を付ける技法を駆使し、
このブランドにしか出せない風合いが人気の秘密。
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2-2-8 dunhill(ダンヒル)
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ビジネスシーンでも使えることから、外資系サラリーマンがよく利用しているdunhill。
ブランドイメージ・デザイン共に、重厚感が有り人気です。
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2-2-9 LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)
出典:http://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/zippy-organiser-monogram-001023
誰もが知るブランド、LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)。ブランドが旅行鞄専門店から始まったことも有り、革製品には定評があります。
定番のモノグラフキャンバスのデザインはみんなお憧れですよね。
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2-3 40、50代にオススメ
2-3-1 GIORGIO ARMANI(ジョルジオアルマーニ)
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数あるアルマーニのラインでもトップランクに位置する「ジョルジオアルマーニ」。
使えば使うほど、至高のクオリティに酔いしれます。。。
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2-3-2 GUCCI(グッチ)
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世界で最もラグジュアリーなブランドとの声も高いGUCCI。
グリーンとレッドのウェビングラインがTHE GUCCIといったデザインです。
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2-3-3 Givenchy(ジバンシィ)
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正統派フレンチファッションを地で行くハイブランドGivenchy。
オードリー・ヘップバーンなどが着用したことで広まり、最近ではマドンナが衣装でジバンシーを着たことでも有名に。
メンズも大人気で、特に財布はアバンギャルドなデザインからシンプルなデザインまであり、2つ持ちをする人も多いです。
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2-3-4 GOYARD(ゴヤール)
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ヘリンボーン柄が有名な超ハイブランドGOYARD。
登り詰めた男の勲章、持ち歩いくだけで自分に自身が持てるかも。
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2-3-5 HERMES(エルメス)
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ファッションの聖地パリで馬具の専門店としてスタートしたHERMES。
今ではハイブランドの中でもTOPランクに君臨しています。
職人の手で1つ1つ作られた至極の1品は愛着が出ること間違い無し。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
自分の年齢、ファッションのテイスト、TPOを考慮に入れて、毎日肌身離さず持ち歩きたくなる財布を手に入れてもらえれば幸いです。