これで完璧!覚えておきたいスエード靴のカンタンお手入れ術!

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 37

※この記事は2ページ構成です。

オンオフ使えてオシャレな雰囲気を演出してくれるスエード靴はとっても便利。

ですがスエード素材の靴は汚れが付きやすく、その汚れによって色がくすんで来たり、間違ったブラッシングによって毛足を痛めて色が薄くなったりと、一般の靴よりもダメージを受けたり、色が変わってしまう要素が多くあります…。

せっかくカッコいい靴なら永く使いたいですよね!

今回はスエードシューズのお手入れ方法をご紹介!

正しいお手入れ方法を身に着けてもっとスエード素材を楽しみましょう!

1 スエードシューズの基本的なお手入れの方法

まずは基本的な3つの流れをしっかり押さえておきましょう。

  • ・新品はおろす前に防水スプレーをかける
  • ・履いた日はしっかりブラッシング
  • ・汚れは定着する前に除去

基本的なこのポイントをしっかり徹底しましょう!

全体的なスエードのお手入れの方法は動画のような方法で行います。

1-1 基本的なブラッシングの方法

毛の流れに逆らって一回、その後毛の流れにそって整えるようにブラッシングしましょう。

つま先など毛足が固くなってしまった部分には、金属のブラシが組み込まれている「スエード専用のブラシ」を使う事でほぐす事が出来ます。

しかし、あんまり強くガシガシとこすると毛が取れてしまうので優しくブラッシングしてあげましょう。

1-2 スエードが雨などで濡れてしまった場合

スエードは水に弱いために雨の日の使用は極力避けたいですが、とはいっても急な雨でぬれてしまう事もあるもの。そんな時は家に帰ってから以下の方法でお手入れしてあげてください。

まず新聞紙などをまるめて形が崩れないように詰めましょう。その後、風通しの良い場所で日陰干しをしながら、こまめに新聞紙を取り替えてあげてください。

革の表面の水分が飛び、生乾きになってきた段階で、靴に合ったシューズキーパーに入れ替えるのがベストです。

完全に乾いたら、防水スプレーとブラシで仕上げましょう。

注意点としては、色が薄いスエード、カラーが入ったのスエード等の場合は、新聞紙のインクが色移りするのを避けるため白い紙を使うか、タオルなどで代用してください。

また、湿気が多いときは、扇風機の風を当てて乾燥するのも手です。ドライヤーなどの熱風は絶対に当てないようにしましょう。変形、変色などの原因になってしまいます。

1-3 汚れの落とし方

もしスエードの汚れている部分が濡れている場合、最初によく乾かしてから作業を始めるようにしましょう。

部分的に落ちにくい汚れは固形タイプのクリーナーを使って対処します。

汚れた部分をこすって丁寧に取り除きます。また、全体的な汚れは液体タイプのスエードローションやスエードスプレークリーナーで落としましょう。

 

また、使い古した消しゴムと歯ブラシでも汚れを落とす事が出来ます。

まずスウェードの汚れた部分を消しゴムでこすります。

そのあとは歯ブラシで丁寧に拭うようにしてください。しっかりとしたスウェード素材の場合は過度でない限り力を加えても大丈夫ですが、もし非常に柔らかいスウェード素材の場合は力を入れ過ぎずゆっくりとこすってみてください。

消しゴムを使って汚れが落ちたのが確認できるまでこするのがポイントです。

消しゴムでこすっていると、こすった部分だけが白浮きしたように見えてきますが、歯ブラシで素材を整えるようにブラッシングしていくと、スウェード本来の色に戻っていきます。

これを何回か繰り返す事で汚れが取れていきますよ♫

2 【汚れ方別】カンタンスエーソシューズお手入れ方法

2-1 乾燥などで色あせてきた場合

多くのスエードは、防水とブラシだけでは、徐々に乾燥したり、色があせてきてしまいます。

そこで、保革をしたり、靴の場合は補色のために、スエード用のコンディショナーを使用しましょう。

コンディショナーはスプレータイプの物がメインになります。

なので靴の中や周囲に色がつかないように、新聞紙などでカバーして行いましょう。

その後、無色か、靴よりもやや薄めのコンディショーなを全体に均一にスプレーします。

最後に乾いた後にブラッシングをすれば完成です。

2-2 ところどころに部分汚れがある場合

防水スプレーをしてある場合、ほとんどは部分的な汚れにとどまります。 早めに消しゴムタイプのスエードクリーナーで対処すると 簡単に汚れを落とすことができますよ!

よごれた部分をクリーナーで丁寧にこすって汚れを落としていきましょう。最後は全体的にブラッシングするのも忘れずに。 

2-3 汚れが靴の中までしみ込んでしまった場合

防水せずに雨水に当たってしまった場合など、汚れが革の中まで浸透してシミになっているケースでは、完全に汚れを取るのはとても困難です。なので出来る限りシミを緩和して目立たなくする方法をご説明していきます。

まずはしっかり表面の汚れを取り払いましょう。その後はクリーナーを全体に吹きかけます。

吹きかけたら軽く濡らした綺麗なタオルで念入りに拭き取って行きましょう。

この時、汚れがしみ込んだ部分はったくようにするとシミが取れやすくなります。色の薄いスエードの場合、クリーナー成分が靴の中に残ってしまうと色が濃くなってしまう場合があるので丁寧に落としましょう。

しっかりと乾かした後にブラシで毛足を整えてあげて下さい。 

2-4 毛が寝てしまった場合

履いているうちにカカトなどのこすれやすい部分の毛が寝てしまう場合があります。一見毛が抜けたように見えますが、お手入れをすれば大抵は毛足が元通りになってくれます。

この時は通常のブラシでは無く、スエード専用のラバーパーツのあるブラシを用意しましょう。毛の寝ている部分にラバーパーツを当てて力を入れてこすってください。ラバーパーツは柔らかいので、通常のブラシほど気を遣わなくて大丈夫です。

こすっているとどんどん毛が戻ってきます。

毛が戻ったら通常のブラッシングで毛足を整えてあげましょう。

3 スエードの状態を美しく保つために覚えておきたい2つのテクニック

次ページへ

SNSもチェック!