今一番注目を集めているアイテム、「ロゴTシャツ」。
着るだけでトレンドを押さえた着こなしが完成し、とにかく1枚は持っておきたいアイテムです。
そこで今回は、ロゴTシャツをリリースするおすすめのブランドをご紹介!
この中から選べばとにかく間違いなしです!
是非参考にして春夏のおしゃれを格上げしましょう!
目次
- 1 ロゴTシャツとは
- 2 ロゴTシャツの魅力
- 3 おすすめのロゴTシャツブランド28選
- 3-1 supreme(シュプリーム)
- 3-2 stussy(ステューシー)
- 3-3 A BATHING APE(ア ベイシング エイプ)
- 3-4 APPLEBUM(アップルバム)
- 3-5 X-LARGE(エクストララージ)
- 3-6 HUF(ハフ)
- 3-7 PIGALLE(ピガール)
- 3-8 Patagonia(パタゴニア)
- 3-9 Columbia(コロンビア)
- 3-10 THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
- 3-11 mont-bell(モンベル)
- 3-12 CHUMS(チャムス)
- 3-13 ARC’TERYX(アークテリクス)
- 3-14 agnes b(アニエスベー)
- 3-15 A.P.C.(アーペーセー)
- 3-16 NIKE(ナイキ)
- 3-17 adidas(アディダス)
- 3-18 VANS(ヴァンズ)
- 3-19 EDWIN(エドウィン)
- 3-20 Champion(チャンピオン)
- 3-21 Off-White(オフホワイト)
- 3-22 GUCCI(グッチ)
- 3-23 TOMMY HILFIGER(トミーヒルフィガー)
- 3-24 BANKS(バンクス)
- 3-25 TCSS(ティーシーエスエス)
- 3-26 Deus ex Machina(デウスエクスマキナ)
- 3-27 SATURDAYS SURF NYC(サタデーズサーフニューヨーク)
- 3-28 RVCA(ルーカ)
- まとめ
1 ロゴTシャツとは
出典https://www.buyma.com/item/23745751/
ロゴTシャツとは、読んで字の如くブランドのロゴがプリントされたTシャツの事。
フロントにロゴの入ったものがメインですが、バックプリントはワンポイントのロゴは入るアイテムも存在します。
最近では、このデザインのTシャツが多く展開されており、もはや定番中の定番のおしゃれの基本ともいえるデザインのTシャツです。
2 ロゴTシャツの魅力
2-1 こなれ感
出典https://wear.jp/goldmountain/13066774/
ロゴTシャツの魅力はこなれ感です。
セントアップのインナーやスマートカジュアルにも最適。
2-2 シンプルながらに存在感を演出
出典https://wear.jp/kurt23/10014142/
フォトTシャツやグラフィックTシャツに比べてシンプルなロゴTシャツですが、存在感は抜群です。
さらに都会的な雰囲気もロゴTシャツの魅力です。
3 おすすめのロゴTシャツブランド28選
3-1 supreme(シュプリーム)
出典https://www.amazon.co.jp/
1994年創業のアメリカのファッションブランド。
創立者はジェームス・ジョビア。
ニューヨークのサブカルチャーとスケータースタイルをべースとしたブランドで、ボックスロゴと称させる、ロゴの入ったアイテムは定価の10倍以上で取引されることもあります。
今最も入手困難なブランドとしても有名。
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3-2 stussy(ステューシー)
出典https://www.amazon.co.jp/
1980年スタートのアメリカのサーフカルチャーブランド。
創立者は、ショーン・ステューシー 。
元々はサーフブランドとしてスタートした ステューシーでしたが、90年代にはストリートカルチャーブランドとして爆発的に人気を獲得。
現在では老舗ストリートブランドとして認識されています。
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3-3 A BATHING APE(ア ベイシング エイプ)
出典https://www.amazon.co.jp/
1993年創業の日本でスタートしたストリートブランド。
90年代に起こった裏原宿ムーブメントの中心的ブランドとしても知られています。
「エイプヘッド 」と呼ばれるサルの顔がトレードマーク。
エイプヘッドをアレンジしたカモフラパターンのウェアがアイコニック。
ヒップホップやアメカジと言ったサブカルチャーを色濃く反映したブランドです。
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3-4 APPLEBUM(アップルバム)
出典https://www.amazon.co.jp/
2005年にスタートした日本のストリートブランド。
エッジの効いたストリートアイテムが大人を中心に高い人気を博しています。
サブカルチャーを感じるグラフィックアイテムが得意なブランド。
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3-5 X-LARGE(エクストララージ)
出典https://www.amazon.co.jp/
1991年LA発のストリートブランド。
イライ・ボナーツとアダム・シルバーマンにより設立されています。
ゴリラのマークがブランドの特徴的で、音楽やアート、スケータースタイルを融合させたサブカルチャーの香りが漂うブランドです。
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3-6 HUF(ハフ)
出典https://www.amazon.co.jp
2002年サンフランシスコ にて創業。
創立者はプロスケーターのキース・ハフナゲル 。
ヴィンテージデザインをアーバン且つモダンにアレンジしたワードローブが人気のブランド。
グラフィックデザインの評価が高く、著名人も頻繁に着用しています。
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3-7 PIGALLE(ピガール)
出典https://www.buyma.com/item/19872362/
2010年にスタートしたフランスのラグジュアリーストリートブランド。
創立者はステファン・アシュプール。
元々は、ステファン・アシュプールがパリのピガール地区にオープンさせたセレクトショップのオリジナルアイテムとしてスタートしたブランドです。
現在ではコレクションを行うトータルブランドへと成長し、日本では三代目ジェイソウルブラザーズが着用するなど、多くの芸能人が着用した事から人気に火が付きました。
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3-8 Patagonia(パタゴニア)
出典https://www.amazon.co.jp/
1957年創立のアメリカのアウトドアブランド。
創立者はイヴォン・シュイナード。
タウンユースに最適な、カラフルでスタイリッシュなアウトドアアイテムをリリースしたパイオニアとしても有名。
フリースを一般的に定着させたアウトドアブランドです。
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3-9 Columbia(コロンビア)
出典https://www.amazon.co.jp/
1938年創業のアメリカのスポーツブランド。
アウトドア用品やウェア等もとても人気で、シンプルかつオシャレ感の高いアイテムが揃っています。
アメリカの老舗スポーツブランドでありながら手の届きやすい金額も人気の秘密です。
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3-10 THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
出典https://www.amazon.co.jp/
1966年創業のアメリカのアウトドアブランド。
創立者はダグラス・トンプキンスとスージー・トンプキンスの夫妻。
ハイスペックなヘビーデューティーアイテムが得意なブランドで、スタイリッシュなデザインはタウンユースにも最適!
ハイブランドとのコラボレーションを頻繁に行うブランドとしても有名です。
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3-11 mont-bell(モンベル)
出典https://www.amazon.co.jp/
1975年創業の日本のアウトドアブランド。
テントやバックパック、レインウェアなどプロスペックなアウトドアアイテムが人気です。
ハイスペックにも拘わらずリーズナブルな価格帯も魅力的。
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3-12 CHUMS(チャムス)
出典https://www.amazon.co.jp/
1983年スタートのアメリカのアウトドアブランド。
一見するとペンギンのように見える「カツオ鳥」がマスコットキャラクター。
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3-13 ARC’TERYX(アークテリクス)
出典https://www.amazon.co.jp/
1989年創業のカナダのアウトドアブランド。
スタイリッシュなハイエンドなアウトドアアイテムが人気のブランドで、ゴアテックスを使用したマウンテンパーカーはセレブにも人気。
ブランド名は始祖鳥を意味しており、ブランドロゴは始祖鳥をイメージしています。
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3-14 agnes b(アニエスベー)
出典https://www.amazon.co.jp/
1975年創業のフランスブランド。
ミニマルなフレンチカジュアルのパイオニアブランドで、90年代にはボーダーカットソーが一大ムーブメントを起こしました。
トカゲのマークがアイコニック。
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3-15 A.P.C.(アーペーセー)
出典https://www.amazon.co.jp/
1987年に創立されたフランスブランド。
デザイナーはジャン・トゥイトゥ。
ストリート色の強い無骨なフレンチカジュアルを得意とするブランドです。
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3-16 NIKE(ナイキ)
出典https://www.amazon.co.jp/
1964年創立のアメリカのスポーツブランド。
ブランド名は、ギリシャ神話の勝利の女神である「ニケ」に由来しています。
マイケルジョーダンとタイアップしたバスケットシューズであるエアジョーダンシリーズが世界的に大ブレーク。
バスケットシューズブームの火付け役ブランドとしても有名で、現在も続くハイテクスニーカーブームのパイオニアブランドです。
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3-17 adidas(アディダス)
出典https://www.amazon.co.jp/
もはや説明不要といっても過言でない1949年創業のドイツ発祥の人気スポーツブランド。
創立者はアドラフ・ダスラー。
レザーを使用した高級テニスシューズであるスタンスミスは世界で最も売り上げたスニーカーとしてギネスに登録されています。
今やスポーツウェアだけでなく様々なタウンユース使いのアイテムも人気を博しています。
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3-18 VANS(ヴァンズ)
出典https://www.amazon.co.jp/
1966年創業のアメリカのアパレルブランド。
創立者はポール・ヴァン・ドーレン。
スケーターシューズのパイオニアブランドとしても有名です。
ブランドのアイコニックモデルであるオールドスクールは、オールスターと並ぶローテクスニーカーの雄!
最近では、ロゴを入れたアイテムも多く展開されており、また人気も高いという勢いのあるブランドです。
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3-19 EDWIN(エドウィン)
出典https://www.amazon.co.jp/
1969年創業の日本のデニムブランド。
日本で初めて独自の方法でデニムを生産したブランドとしても有名です。
デニムはもちろんの事、トップス等も定評があり多くの方から支持されているブランドです。
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3-20 Champion(チャンピオン)
出典https://www.amazon.co.jp/
1919年創業のアメリカのスポーツブランド。
創立者はサイモン・フェインブルーム 。
極端な縮みを防ぐスウェットである「リバースウィーブ」を開発したことで一躍その名を轟かせます。
扱っていないセレクトショップは無いほど、非常に認知度、人気度の高い比較的リーズナブルなブランドです。
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3-21 Off-White(オフホワイト)
出典https://www.amazon.co.jp/
2014年春夏からスタートしたイタリアブランド。
ラグジュアリーストリートの中心的ブランドで、斜線や矢印をイメージしたグラフィックプリントがアイコニック!
セレブリティ御用達ブランドとしても有名です。
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3-22 GUCCI(グッチ)
出典https://www.buyma.com/item/37422547/
1921年創業のイタリアのラグジュアリーブランド
創立者はグッチオ・グッチ。
トムフォードの手により、瀕死状態から見事復活。
現在、アレッサンドロミケーレがクリエイティブディレクターに就任したことで、さらなる成長を遂げています。
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3-23 TOMMY HILFIGER(トミーヒルフィガー)
出典https://www.amazon.co.jp/
1984年創業のファッションブランド。
クラシックなアメリカンスタイルにモダンな印象をプラスしたアイテムが多く展開されています。
また、スポーツウェアも非常に人気で今勢いのあるブランドです;
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3-24 BANKS(バンクス)
出典https://www.amazon.co.jp/
2014年にスタートした新鋭サーフブランド。
アメリカとオーストラリア、日本による共同プロジェクトにり誕生したブランドです。
シンプルでクールなグラフィックが特徴的です。
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3-25 TCSS(ティーシーエスエス)
出典https://www.amazon.co.jp/
2009年創業のオーストラリアのサーフブランド。
海が似合う夏のブランドで多くの若者から人気です。
ひし形に収まったブランドロゴがアイコニック。
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3-26 Deus ex Machina(デウスエクスマキナ)
出典https://www.amazon.co.jp/
2006年オーストラリアで誕生したサーフ&モータサイクルブランド。
無骨な雰囲気が漂うセンスのいいTシャツが人気です。
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3-27 SATURDAYS SURF NYC(サタデーズサーフニューヨーク)
出典https://www.amazon.co.jp/
2009年創立の比較的若いブランド。
モーガン・コレットとジョシュ・ローゼン、コリン・タンストールの3人がマンハッタンSOHO地区 にショップをオープンさせたことでブランドがスタートし、
今やRon Hermanでもメインで取扱いがあるほど20代を中心に人気のアーバンなサーフスタイルを得意とするブランドです。
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3-28 RVCA(ルーカ)
出典https://www.amazon.co.jp/
2000年スタートのアメリカブランド。
クイックシルバーが母体のブランドで、アーバンなアウトドアやワークスタイルを得意としています。
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まとめ
いかがでしたか?
今回はロゴTシャツをリリースする人気ブランドのご紹介でした。
1枚でもインナーとしても活躍してくれるロゴTシャツで着るだけでスタイリッシュに見える頼れるアイテムです。
是非参考にして、こなれ感バッチリの着こなしを楽しみましょう!