そろそろ若者のスタイルというよりもTPOにあった服装が求められる年代である30代。
中でもデートや合コンなどの機会が増えてきた事もあり、自分が好きな服装というよりも女性と歩いた時に恥ずかしくない格好が求められると言っても過言ではありません。
そこで今回は、30代メンズが着るべきおすすめブランドを集めました。
是非参考にして、どんなシーンでも外さないコーデを作りましょう!
目次
- 1 30代メンズに似合うメンズファッションブランド38選
- 1-1 Abercrombie&Fitch(アバクロンビー&フィッチ)
- 1-2 NEWYORKER(ニューヨーカー)
- 1-3 BROOKS BROTHERS(ブルックスブラザーズ)
- 1-4 Dcollection(ディーコレクション)
- 1-5 GLOBAL WORK(グローバルワークス)
- 1-6 DoCLASSE(ドゥクラッセ)
- 1-7 H&M(エイチアンドエム)
- 1-8 Paul Smith(ポールスミス)
- 1-9 SPUTNICKS(スプートニクス)
- 1-10 UNIQLO(ユニクロ)
- 1-11 ZARA(ザラ)
- 1-12 men’sfashionplus(メンズファッションプラス)
- 1-13 無印良品
- 1-14 BEAMS(ビームス)
- 1-15 nano・universe(ナノ・ユニバース)
- 1-16 TOMORROWLAND (トゥモローランド)
- 1-17 URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)
- 1-18 EDIFICE(エディフィス)
- 1-19 LANVIN en Bleu(ランバン・オン・ブルー)
- 1-20 UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)
- 1-21 JOSEPH HOMME(ジョゼフオム)
- 1-22 JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)
- 1-23 SHIPS(シップス)
- 1-24 FREAK’S STORE(フリークスストア)
- 1-25 The North Face(ザノースフェイス)
- 1-26 RALPH LAUREN(ラルフローレン)
- 1-27 patagonia(パタゴニア)
- 1-28 DIESEL(ディーゼル)
- 1-29 Burberry(バーバリー)
- 1-30 A BATHING APE(アベイシングエイプ)
- 1-31 Snow Peak(スノーピーク)
- 1-32 L.L.Bean(エルエルビーン)
- 1-33 LAND’S END(ランズエンド)
- 1-34 SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ)
- 1-35 BANANA REPUBLIC(バナナリパブリック)
- 1-36 TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)
- 1-37 Ron Herman(ロンハーマン)
- 1-38 green label relaxing(グリーンレーベルリラクシング)
- まとめ
1 30代メンズに似合うメンズファッションブランド38選
1-1 Abercrombie&Fitch(アバクロンビー&フィッチ)
ヴィンテージ加工を施したTシャツやスウェットデニムなどがアイコニックなアメリカブランド。
オーセンティックなアメリカンスタイルが得意で、比較的大人っぽいアイテムが多い点も大きな特徴。ハリウッドスターにもファンが多いことで有名です。
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1-2 NEWYORKER(ニューヨーカー)
ハイクオリティなアイテムが揃うブランドとしても有名です。
ベーシックでありながらも時代の空気やトレンドのエッセンスをプラスしたスタイル提案を行っています。
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1-3 BROOKS BROTHERS(ブルックスブラザーズ)
1818年にアメリカのニューヨーク生まれのブランド。
アメリカの歴代大統領や数多くのハリウッドスターに愛用されていることでも知られていて、アメリカを代表するファッションブランドの1つと言われています。
リボンと羊のロゴは印象的です。
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1-4 Dcollection(ディーコレクション)
シンプルなきれいめワードローブが揃うメンズオンラインショップ。
上品なカジュアルスタイルがお好きな方におすすめのサイトです。
トレンドを反映しながらもベーシックなアイテムが揃うため、ミニマルスタイルや、スマートカジュアルがメインのおしゃれメンズから高評価。
アウターも1万円以内で購入できる。
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1-5 GLOBAL WORK(グローバルワークス)
低価格でシンプルなアイテムが多い若者から人気のブランド。
カジュアルな服も多く、仕事用でも普段着としても使えるアイテムが豊富です。
ミニマルなデザインで飽きがこないウェアが多い点も大きな魅力。
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1-6 DoCLASSE(ドゥクラッセ)
クラシカルな大人のワードローブが揃う通販サイト。
20代よりは30代以上のおしゃれな男性に最適なアイテムを数多く取り扱っています。
ビジネススタイルは勿論、ノーブルなカジュアルアイテムも充実。
手の届きやすい価格帯も魅力的で、デイリースタイルに最適なアンコンジャケットは5000円台で購入可能です。
30代以上に最適なサイトですが、大人っぽいスタイルに憧れる20代メンズにもおすすめ。
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1-7 H&M(エイチアンドエム)
手頃な値段でトレンドのアイテムを展開しているスウェーデンのファストファッションブランド。
シルエットにもこだわりのあるブランドなので、着こなしに取り入れやすいです。
トレンドを取り入れたアイテムや、ハイブランドとのコラボでも話題となるファッション性の高いファストファッションブランドとしても有名。
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1-8 Paul Smith(ポールスミス)
日本でも人気のあるイギリスブランド。
クラシカルなブリティッシュスタイルに、モダンなセンスをプラスした遊び心溢れるアイテムが大きな特徴で、10代20代の若い世代から50代以上の大人まで幅広い世代から愛されています。
メンズのイメージの強いブランドですが、レディースラインも展開中です。
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1-9 SPUTNICKS(スプートニクス)
大人っぽいキレイめカジュアルに最適なワードローブが揃うファッションサイト。
デイリーユースやビジネスカジュアル最適なアイテムも豊富です。
シンプルで細身のアイテムが多い為、女子ウケも抜群。
デート服にも最適なワードローブが揃います。
テーラードジャケットなら4千円台で購入可能。
20代30代の男性から高評価です。
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1-10 UNIQLO(ユニクロ)
日本を代表するファストブランド。
シンプルで着やすいカジュアルアイテムを中心に展開。
日本人なら必ずユニクロのアイテムを持っているといってもいいほどの国民的ブランドです。
ハイブランドとのコラボも話題。
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1-11 ZARA(ザラ)
スペイン発のアパレルブランドです。
トレンド感のあるウェアを手ごろな価格で販売するファストファッションブランドでヨーロッパを中心に熱狂的な人気を誇っています。
日本でもZARAはランランク上のファストファッションブランドという認識で普段ファストファッションブランドを身に着けない大人やファッショニスタからも人気が高い。
ハイブランドのような洗練されたアイテムが多く、ファストファッションブランには珍しいスーツやテーラードジャケットと言ったドレスアイテムも充実しています。
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1-12 men’sfashionplus(メンズファッションプラス)
「無難カッコいい」をテーマとした、失敗したくない人のためのメンズファッション通販サイト。
ベーシックできれいめなワードローブをお探しの方にお勧めです。
シンプルで女子ウケ抜群のアイテムが揃うサイトの為、ファッション初心者の方にも最適です。
10代から20代後半の男性から支持されています。
1万円台で全身コーデが可能な点も魅力的。
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1-13 無印良品
「わけあって安い」というキャッチフレーズで、とにかく安くいいものが揃う男女問わず人気のブランド。
素材も非常に良く着心地にも優れているものが多く揃っています。
ファッション関係者にもリピーターが多いブランドとしても有名です。
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1-14 BEAMS(ビームス)
1976年に誕生したセレクトショップ。
日本のファッション業界に影響を与えたと言われていて、日本国内、海外に店舗を展開する日本を代表するセレクトショップです。
オリジナルブランドに他に、国内、海外から数多くのブランドのアイテムを販売。
他ブランドとのコラボアイテムも作られています。
またモンクレールを一般に浸透させたセレクトショップとしても有名です。
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1-15 nano・universe(ナノ・ユニバース)
999年創業の日本の人気セレクトショップ。
ドメスティックからインポートまで幅広いラインナップが人気。
ヨーロピアントラディショナルをベースにコンテンポラリー&エッジィなオリジナルアイテム、インポートアイテムを展開。ブランド名はnano(極小)・universe(宇宙)が持つ独創な世界感を表現したいとの思いから。
コスパに優れたオリジナルアイテムも高評価です。
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1-16 TOMORROWLAND (トゥモローランド)
ヨーロピアンクラシカルなムードの漂うワンランク上のアイテムを扱うセレクトショップ。
コレクションブランドなど、洗練されたハイレベルなアイテムが揃います。
「働く男にふさわしいユニフォーム性」をコンセプトにしています。
スーツやドレスアイテムが充実していることでも有名です
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1-17 URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)
都会的で洗練されたワードローブを扱うセレクトショップ。
コスパに優れたオリジナルアイテムも人気。
シンプルで着やすいアイテムが多く幅広い世代から支持されています。
スーツなどのドレスラインも充実しているので大人にも人気です。
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1-18 EDIFICE(エディフィス)
エディフィスはセレクトショップであり、そのオリジナルブランド。
ファッションだけでなく、ライフスタイル全般に興味を持つ高感度な男性顧客層を主な対象とし、時流をとらえたデイリーからドレスウェアまでを提案しています。
ワンランク上の大人の為のウェアを数多く展開。
特にスーツに定評のあるブランドです。
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1-19 LANVIN en Bleu(ランバン・オン・ブルー)
フランスの老舗ブランド「LANVIN」の、日本で独自展開されている低価格ブランドです。
当初はメンズブランドとしてスタートしたが、2009年からレディースの取り扱いもスタート。
日本独自で展開している為、ランバンのコレクションとは関係なくベーシックなアイテムを取り扱っています。
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1-20 UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)
ビームスに並んで日本を代表するセレクトショップとされるユナイテッドアローズ。
日本でのクロムハーツを正規で取り扱うことのできるセレクトショップとしても有名です。
無地系のものが多く、コーデに取り入れやすいアイテムが多く存在します。
20~30代から人気でここで選んでおけば間違いない感があります。
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1-21 JOSEPH HOMME(ジョゼフオム)
イギリスのファッションブランド。
スリック&シックをキーワードに、エッジィの効いたクラシックでタイムレスなエッセンシャルラインと、トレンドをほどよく取り入れたコレクションラインを提案しています。
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1-22 JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)
オリジナル商品とセレクト商品をあわせて展開しているショップ。
アメカジを主として、ベーシックで質の高いアイテムが豊富なのが特徴的です。
ワークとトラッドをミックスしたスタイルが人気。
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1-23 SHIPS(シップス)
トラディショナルなイメージがありユナイテッドアローズと同じく30代〜にも人気があるのが特徴。
知名度の高いセレクトショップで、他のセレクトショップがオリジナル製品を出す中、
未だに多くのインポート製品を扱っているのも魅力の1つです。
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1-24 FREAK’S STORE(フリークスストア)
アメリカンカジュアルスタイルを提案するセレクトショップ。
セレクト以外にもオリジナルアイテムも数多く手がけています。
「10年経っても色褪せない服」を中心にセレクト。
カナダグースのパタゴニアの別注アイテムも手掛けています。
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1-25 The North Face(ザノースフェイス)
世界で最も人気の高いアメリカのアウトドアブランド。
ゴアテックス素材を使用したマウンテンパーカーやダウンジャケットが人気で、代表アイテムのバルトロライトジャケットは抽選販売が行われるほど。
シュプリームと頻繁にコラボレーションを行うことでも有名です。
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1-26 RALPH LAUREN(ラルフローレン)
アメリカンカジュアル、トラッドの代名詞ともいえるブランドで、シャツやポロシャツ、パーカーなどが人気のブランドです。
ブランドの設立から半世紀近くが経過していますが、今もなお人気の高いファッションブランドです。
ラインも幅広くあり、ドレススタイルからワークスタイルまで網羅してくれる点もラルフローレンの魅力。
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1-27 patagonia(パタゴニア)
パタゴニアとはアメリカのアウトドアブランド。
クライミングアイテムの評価の高いブランドで、フリースやマウンテンジャケットなどのワードローブは勿論、バックパックやテントなども高評価。
機能的でタウニュースにも違和感なく溶け込むスタイリッシュなデザインからファッショニスタにも多くのファンを持ちます。
フリースブームの火付け役ブランドとしても有名です。
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1-28 DIESEL(ディーゼル)
1978年に創業されたイタリアのファッションブランドです。
ハイエンドなプレミアムカジュアルをコンセプトに掲げるブランドで、スタイリッシュなデニムがアイコニック。
セレブやファッショニスタを中心に大ブレークしたプレミアムデニムブームの火付け役ブランドとしても知られています。
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1-29 Burberry(バーバリー)
イギリスを代表する老舗ブランド、バーバリーチェックと呼ばれるハウスチェックがアイコニックです。
トレンチコートの元祖としても知られています。日本でも最も有名なイギリスブランドとしても有名です。
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1-30 A BATHING APE(アベイシングエイプ)
1993年にローンチされた日本のファッションブランド。創立者はNIGO氏。
現在もトレンドの90年代ユースカルチャーである裏原ムーブメントの中心的存在で20代のヤングファッショニスタを中心に熱狂的な人気を博したブランドです。
サルをモチーフとしたオリジナル迷彩やグラフィックを施したTシャツ、スウェットがアイコニックであり、基本的にカジュアルなアイテムがメインでに展開されています。
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1-31 Snow Peak(スノーピーク)
金物問屋を創業した山井幸雄氏がスタートさせた日本のアウトドアブランド。
全てのアイテムが自社工場で生産されるため日本製。
アウトドアブランドにしては数少ない日本メイドのアイテムを展開することで世界的にも注目を集めています。
高品質でスタイリッシュなアイテムが多い事でも有名。
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1-32 L.L.Bean(エルエルビーン)
1912年創業アメリカの老舗アウトドアブランド。
トートバッグの元祖としても有名。
キャンピングブーツのパイオニア的存在のビーンブーツはブランド創立時から存在するロングセラーです。
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1-33 LAND’S END(ランズエンド)
1963年にシカゴで生まれたファッション通販ブランド。
上質な素材と作りの、シンプル&クラシックなアメリカン・カジュアルを提供しています。
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1-34 SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ)
ベーシックなデザインからトレンドを抑えたアイテムまで手頃な価格帯で展開するアーバンリサーチのファストファッションブランド。
シンプルでクリーンウェアが手ごろなプライスで揃います。
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1-35 BANANA REPUBLIC(バナナリパブリック)
1978年創業のアメリカのファッションブランド。
アメリカントラッドスタイルをベースとしたアイテムを数多く展開。
ビジカジに最適なジャケットやスラックスを提供しています。
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1-36 TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)
1984年にスタートした日本のブランド。
30年以上の歴史を誇り、これまでに多くのアイテムを世に送り出しています。
スーツやシャツといったブリティッシュスタイルのドレススタイルに定評があり、日本が世界に誇るトラディショナルウェアを作っているブランドの1つです。
先述の通り、スーツやシャツ、財布などの小物が人気で、学生から年配の男性まで様々な年代の男性に愛されています。
比較的手ごろな価格もポイントに。
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1-37 Ron Herman(ロンハーマン)
アメリカロサンゼルスにて設立されたセレクトショップ。
ハリウッドセレブ御用達のショップとしても有名で、Ron Hermanとはショップのオリジナルブランド。
ロゴTシャツやスウェット、トートバッグが人気。
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1-38 green label relaxing(グリーンレーベルリラクシング)
UNITED ARROWSの一つのブランドでBeHappy ~ココロにいいオシャレな毎日~ さまざまなライフスタイルにピッタリとフィットするほどよいトレンド感をそなえたショップです。
シンプルなスタイルがお好きな方には最適。
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まとめ
今回は、30代メンズにおすすめのブランドを一気にご紹介しました。
この年代は特にTPOに合った服装が求められる年代なのでしっかりと参考にして、
どこに行っても恥ずかしくない服装ができるように心がけましょう!