アウターとしてもインナーとしても大活躍のフーディ。
特に秋冬には欠かせないアイテムではないでしょうか?
今回はフーディでもワンランク上のハイブランドのアイテムを集めました。
ハイブランドのフーディで秋冬のおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか?
目次
- 1 ハイブランドのフーディのメリット
- 2 ハイブランドの人気フーディ32選
- 2-1 Maison Margiela(メゾン マルジェラ)
- 2-2 MONCLER(モンクレー)
- 2-3 Burberry(バーバリー)
- 2-4 BALENCIAGA(バレンシアガ)
- 2-5 PRADA(プラダ)
- 2-6 KENZO(ケンゾー)
- 2-7 SUPREME(シュプリーム)
- 2-8 CELINE(セリーヌ)
- 2-9 D SQUARED2(ディースクエアード)
- 2-10 MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)
- 2-11 LOUISVUITTON(ルイヴィトン)
- 2-12 STUSSY(ステューシー)
- 2-13 KITH(キス)
- 2-14 Saint Laurent(サンローラン)
- 2-15 Jil Sander(ジルサンダー)
- 2-16 MARNI(マルニ)
- まとめ
1 ハイブランドのフーディのメリット
1-1 おしゃれ感
出典https://wear.jp/harutoexplorer/21015671/
ハイブランドのフーディは、間違いなくおしゃれ感が漂います。
子どもっぽい印象も払拭してくれる点も大きなメリットです。
1-2 着やすい
出典https://wear.jp/gocoto1970gmailcom/20292750/
デザインは、勿論、素材や縫製にもこだわっている為、着やすさも抜群。
長く愛用できる点もハイブランドフーディのメリットです。
1-3 1枚で様になる
出典https://wear.jp/tmhr10/20676813/
1枚でサマになることがハイブランドフディの最大のメリットではないでしょうか?
コーデのメインアイテムとして活躍してくれます。
2 ハイブランドの人気フーディ32選
2-1 Maison Margiela(メゾン マルジェラ)
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ベルギー出身のデザイナーであるマルタンマルジェラが1988年にパリで設立したファションブランド。
衣服の再構築・再定義をコンセプトとしたワードローブやショーは多くのファッションデザイナーに影響を与えました。
アヴァンギャルドでエッジの利いたアイテムを得意とする反面、美しいテーラリング技法を用いたアイテムも数多く展開し幅広い世代から高い評価を獲得しています。
カレンダータグと呼ばれる数字が並んだタグがアイコニック。
タグにブランド名が書かれていないこともメゾンマルジェラの特徴です。
現在、創立者のマルタンマルジェラはブランドを離れ、ジョンガリアーノがデザイナーとしてブランドを牽引しています。
ロゴフーディ
出典https://www.amazon.co.jp/
ルーズシルエットがイマドキのマルジェラのフーディです。
フロントに小さく入ったロゴが洒脱。
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無地フーディ
出典https://www.amazon.co.jp/
再構築したようなデザインの無地パーカーです。
使いやすいタイトなシルエットも魅力的。
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2-2 MONCLER(モンクレー)
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1952年にフランスで設立されたダウンジャケットブランド。
ダウンジャケットブームの火付け役としても知られており、ラグジュアリーダウンジャケットのパイオニア。
元々は、アルピニストの要望に応えるための保温性と耐久性に優れたダウンギアを提供していたことが始まり。
高品質且つスタイリッシュなダウンジャケットは、ファッショニスタからも注目を集めるようになり、一躍ダウンジャケットのトップブランドへの上りつめます。
現在でも高級ダウンと言えば間違いなく1番最初の名前の挙がるブランドです。
現在はイタリアに拠点を移し、ダウンジャケット以外のアイテムも展開しています。
鶏をイメージしたワッペンがトレードマーク。
フロントロゴパーカー
出典https://www.amazon.co.jp/
フロントに大きく入ったモンクレールのシンボルマークの入ったフーディです。
1枚でサマになるインパクト抜群の逸品。
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フード裏ロゴ刺繍パーカー
出典https://www.amazon.co.jp/
フードの内側部分にロゴの入ったジップアップタイプのフーディです。
ライトアウターとしても活躍してくれる1枚。
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2-3 Burberry(バーバリー)
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イギリスを代表するラグジュアリーブランド。
トレンチコートの元祖としても有名です。
バーバリーチェックと呼ばれるハウスチェックを配した、小物も人気。
ヴィンテージチェックパネル コットン オーバーサイズフーディー
出典https://www.amazon.co.jp/
シンプルなパーカーにハウスチェックのパーツをあしらったプルオーバータイプのフーディです。
ビッグサイズなのでY2Kファッションにも最適。
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TBロゴ プルオーバーパーカー
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最新ロゴのワンポイントが都会的なフーディです。
シンプルでミニマルなアイテムなので汎用性も抜群。
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2-4 BALENCIAGA(バレンシアガ)
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スペイン発のラグジュアリーメゾンとしてスタート。
元々はレディースのドレスを得意としていました。
最近ではロゴグラフィックがアイコンのラグジュアリーストリートブランドとしての認識が高まっています。
ダッドスニーカーの火付け役ブランドとしても有名。
90/10 hoodie
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70 年代の雰囲気が漂うレインボーカラーのグラデーションロゴがノスタルジーでモダンなアイテム。
ヴィンテージ加工を施したルーズシルエットのフーディは1枚でサマになります。
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オーバーサイズ プルオーバー
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ウォッシュドの利いたヴィンテージ過去のビッグシルエットフーディです。
トーンオントーンのロゴが精悍で渋い。
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2-5 PRADA(プラダ)
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1913年にバッグブランドとしてスタート。
上質なレザーを使用したバッグが王侯貴族の間で話題となり、一躍トップブランドの仲間入りを果たします。
しかし、創立者であるマリオ・プラダが死去することでブランドは低迷、現在デザイナーであるミウッチャプラダが、工業用ナイロンを使用したポコノ素材のバッグを発表したことでブランドは息を吹き返します。
現在もナイロン製のバッグはブランドのアイコニックです。
現在はバッグ以外にも、ウェアも高い評価を獲得しています。
フェルパリカモパーカー
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プルオーバータイプのフーディは、フロンに定番ロゴをあしらったアイテム。
トーンオントーンが渋いプラダらしいミニマルな1着です。
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ロゴ入りパーカー
出典https://item.rakuten.co.jp/eurobrand/99028534/
アイコニックなトライアングルロゴをフロントにあしらったプルオーバータイプ。
レザーのような雰囲気のワッペンとのコントラストが利いた主役級のフーディです。
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2-6 KENZO(ケンゾー)
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高田賢三氏が1969年に「ジャングルジャップ」というショップをパリにオープンさせた事をきっかけとして誕生したブランド。
1970年に自身のショップにてコレクションを発表し、この時に小規模なコレクションがファッション雑誌の目に留まり、同年にKENZOとしてパリコレデビューを果たしました。
日本の伝統的な和柄や花柄絵を得意とするオリエンタルでジャポニズムを感じるワードローブが話題となり、一躍人気ブランドとしての地位を獲得。
1970年代にKENZOがパリで人気ブランドとなった事で日本デザイナと日本ブランドが認められたことは疑う余地もありません。
1980年代にはKENZOの人気はピークとなり、メンズラインやライセンスラインを発表します。バブル崩壊後の1980年代後半から、ラグジュアリーブランド自体の人気が低迷し、KENZOも他のブランド同様に経営難に陥ります。
1993年にはLVHMグループがKENZOを買収。2011年からセレブ御用達のニューヨークのセレクトショップであるオープニングセレモニーの創立者の、ウンベルト・レオンとキャロル・リムがクリエイティブディレクターとしてKENZOを再建。
見事ヤングセレブレティ御用達の現在のカタチへと、生まれ変わらせる事に成功しました。
2022年よりNIGO氏がデザイナーに就任。さらに大きな注目を集めています。
Tigre刺しゅう プルオーバーパーカー
出典https://www.amazon.co.jp/
アイコニックなタイガー刺繍がインパクト抜群のプルオーバーパーカー。
インナーとしてもアウターとしても大活躍してくれます。
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ロゴフーディ
出典https://www.amazon.co.jp/
定番のタイガー刺繍もステッチだけだとシックな印象です。
渋いカラーリングなのでオトナにもピッタリ。
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2-7 SUPREME(シュプリーム)
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Supremeとは1994年に設立されたアメリカのブランド。
スケートボードやそのパーツ、そしてスケーターファッションウェアを販売するショップとしてスタート。
元々はスケートボードギアがメインのセレクトショップですが、
ショップオリジナルのTシャツが10代のファッショニスタの間で話題となり、本格的にブランドがスタートします。
ボックスロゴと呼ばれるSupremeのロゴがプリントされたステッカーのような長方形のグラフィックがアイコニックであり、
ボックスロゴはステッカーをイメージしたグラフィックでSupremeの知名度を上げるために、1994年ケイトモスを起用したカルバンクラインのポスターに無断でステッカーを貼ったことに由来しています。
Supremeのボックスロゴアイテムの人気は凄まじく、定価で購入することは現在ほとんど不可能とされています。
ボックスロゴのTシャツやスウェットは定価の10倍近い金額で取引される事も珍しくなく、コピー品が多く出回っている事も深刻な問題です。
しかし、手に入らないアイテムだからこそ身に着けることにより絶対的なステータスが得られるアイテムであるともいえます。
毎シーズン様々なブランドとコラボレーションを行うSupremeですが、コラボレーションアイテムも勿論、瞬時に完売することは有名です。
ボックスロゴパーカー
出典https://item.rakuten.co.jp/ragtag/3303321s0574/
大人気のボックスロゴパーカーです。
ロゴとペイズリー柄を合わせたワッペンがスタイリッシュ。
どこか大人っぽい印象のフーディです。
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ナイキコラボパーカー
出典https://item.rakuten.co.jp/ragtag/3303322j0154/
ナイキとのコラボレーションパーカーです。
トーンオントーンのロゴにブルーのトリミングが洒脱。
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2-8 CELINE(セリーヌ)
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元々は高級子供靴ブランドとしてスタートしたフランスのラグジュアリーメゾン。
エディ・スリマンがクリエイティブディレクターに就任したことでメンズラインがスタート。
ロック色の強いエッジに利いたウェアやグッズを数多く展開。
ロゴスウェットパーカー
出典https://item.rakuten.co.jp/auc-ookura/2340640016411/
フロントにロゴを配したCelineの定番アイテム。
シンプルで使いやすいフーディです。
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ロゴルーズスウェットシャツ
出典https://item.rakuten.co.jp/auc-jurer-store/bym07141440/
ルーズなシルエットが魅力的なロゴフーディはこなれたムードの漂うアイテムです。
ユニセックスで着用できる点も魅力的。
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2-9 D SQUARED2(ディースクエアード)
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双子の兄弟デザイナーであるケイティン兄弟が1994年に発表したイタリアのハイブランド。
ハイエンドなカジュアルスタイルを得意とするブランドで、アメリカンスタイルにイタリアンな色気をプラスした、イタリアンストリートスタイルのパイオニア的存在。
グラフィックアイテムやデニム、レザージャケットの評価が高く、海外セレブ御用達ブランドとしても有名です。
色気のあるストリートスタイルを好むファッショニスタから絶大な支持を得ています。
Icon Hooded Sweatshirt
出典https://www.amazon.co.jp/
定番のIconicのビッグロゴが映える1枚です。
ルーズなシルエットなので存在感も抜群。
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Icon Splatter Hoodie
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Iconicロゴにカラフルなスプラッシュ加工のプルオーバーフーディです。
エッジの利いたストリート色の強い1枚。
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2-10 MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)
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MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)とは、2001年からスタートしたファッションブランドです。
デザイナーは、ジルダ・ロアエックと黒木理也です。
パリを拠点とするMAISON KITSUNEはファッションを中心に音楽レーベルやアートパフォーマンスを行う集団としても当時は活動していました。
ブランドは、日本のキツネに由来します。
黒木理也の故郷である日本へ二人で訪れた際にジルダ・ロアエックは、アーバンで神秘的な日本に魅せられ、日本的な名前のブランド名にしたいとの思いを黒木理也に伝えます。
黒木理也は、古から神の使いとしても崇められてきた「キツネ」をブランド名として提案、ジルダ・ロアエックその響きも気に入り、ブランド名に採用しました。
パリをベースとして活動するブランドでありながら日本語の響きを持つ、MAISON KITSUNEは日本とフランスのハイブリッドブランドと言っても過言ではありません。
ニュークラシックをブランドコンセプトに掲げるMAISON KITSUNEはミニマムなデイリーウエアが、世界中のファッショニスタから支持されています。
プルオーバーパーカー
出典https://www.amazon.co.jp/
ネイビーのパーカーにブルーのキツネのワンポイントワッペンをあしらったミニマルなフーディです。
タイトなシルエットなので大人っっぽい着こなしにも似合います。
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チラックスロゴ スウェットパーカー
出典https://www.amazon.co.jp/
寝転がったキツネのワッペンがかわいいプルオーバーフーディです。
ベーシックでクセのないデザインですので、どんな着こなしにも似合います。
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2-11 LOUISVUITTON(ルイヴィトン)
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モノグラムパターンのバッグがあまりにも有名なLouis Vuittonは1854年に設立されたラグジュアリーブランドです。
トランクからスタートしたブランド、レディースのハンドバッグが世界的に有名です。
アイコニックなモノグラムパターンの他市松模様のダミエ柄も人気。
バッグや小物があまりにも有名ですが、最近ではウェアも大人気です。
モノグラム ジップアップ
出典https://item.rakuten.co.jp/taswi/000256/
フルジップアップのモノグラムフーディです。
インパクト抜群ですが、モノトーンなのでモードスタイルにも似合います。
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ジップパーカー
出典https://item.rakuten.co.jp/komehyo-online/2410026292361/
フロントにLVロゴ、バックにブランドロゴの入ったジップアップフーディです。
ライトアウターとしても活躍してくれます。
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2-12 STUSSY(ステューシー)
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サーフボードのシェーバーをしていたショーン・ステューシー が1980年にTシャツ、ショートパンツ、サーフボード にグラフィックロゴサインをプリントして販売したことがブランドの始まり。
カルフォルニアのサーファーを中心にロゴTシャツが人気となり、トレンドに敏感なティーンネイジャーの間で大ブレーク。
STUSSYのグラフィックロゴをプリントしたウェアはヤングファッションフリークを中心にカリスマ的人気を博します。
1986年にショールームを、ニューヨークとロサンゼルスにオープンし、
STUSSYはユースカルチャースタイルを代表するアメリカブランドとして揺るぎない地位を獲得しています。
90年代以降、インフルエンサーでもある藤原ヒロシ氏の着用の影響もあり、日本でも爆発的なヒットを記録。
現在もストリートブランドの雄として、世界中のファッションフリークを魅了し続けています。
BASIC STUSSY HOODIE
出典https://www.amazon.co.jp/
胸とバックにブランドロゴを配した定番のプルオーバーフーディです。
色違いで欲しくなる、ストリートスタイルには欠かせない1枚。
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CHENILLE ARCH APPLIQUE HOOD
出典https://www.amazon.co.jp/
アーチ状のロゴがノスタルジーを醸す、カレッジテイストなプルオーバーフーディです。
ヴィンテージライクなアイテムですので、アメカジにも似合います。
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2-13 KITH(キス)
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ニューヨークのセレクトショップであるKITHのオリジナルブランドとして2011年に誕生したKITH NYC。
デザイナーは、ロニー・フィグ。 ロニー・フィグはアメリカのスニーカー業界で絶大な影響力を持つインフルエンサーで、20年以上のキャリアを持つ、スニーカーコレクターでもあります。
スニーカーをメインとしたセレクトショップのKITHには、ニューヨークを中心にアメリカ中のファッションセレブが訪れる事でも有名。
KITHは、スニーカー以外にもエッジの効いたブランドをセレクトしている事でも知られています。
ショップに通う感度の高い顧客のリクエストによりオリジナルブランドををローンチ。現在では、セレクトブランド以上に、高い評価を得ています。
KITH NYCの新作が店頭に並び日には、長蛇の列が出来る事でも有名。ロゴアイテムの人気が高く、ポストシュプリームの呼び声が高い注目ブランド。
ロゴ刺しゅうパーカー
出典https://item.rakuten.co.jp/ragtag/3361822f0004/
ヴィンテージ加工と胸に入ったワッペンがポイントのプルオーバーフーディです。
シンプルなのので着こなしには困りません。
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ロゴ入りパーカー
出典https://item.rakuten.co.jp/ragtag/3361822a0001
貴重なチャンピオンとのコラボモデルです。
フロントに入ったロゴがアクセント。
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2-14 Saint Laurent(サンローラン)
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サンローランはフランスのラグジュアリーブランド。
1961年より、デザイナーのムッシュ・イヴ・サンローランとアメリカの実業家二人が手を組み、まずはアパレルメーカーとして創られました。
そして、現在では、洋服だけでなく、香水をはじめ革小物といったもものまでエレガントなアイテムを展開しています。
もともとはイヴ・サンローランというブランドでの認知度が高かったのですが、デザイナー本人没後、2012年エディ・スリマンがクリエイティブ・ディレクターに就任。
その後ファッション部門のブランド名を「サンローラン」に改名したため、今ではその呼び名で世界中のファッションフリークから愛されています。
基本的に現在は、イブサンローランといえば香水やコスメ、サンローランと言えばアパレルライン、というl区別がされているようです。
シグネチャーフロッキーロゴフーディ
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フロッキープリントでロゴをあしらったサンローランのフーディです。
ブランドらしいロックなムードの漂う1枚。
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長袖ロゴパーカー
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フロントに小さくロゴの入った定番のフーディです。
上品なアイテムなので大人に似合います。
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2-15 Jil Sander(ジルサンダー)
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1963年にスタートしたドイツでスタートしたファッションブランドのジルサンダー。
モノトーンをベースとしたミニマルスタイルを得意とするラグジュアリーブランドです。
無地刺繍パーカー
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ゆったりとしたリラックススタイルに似合うミニマルなフーディは、ジルサンダーらしいアイテムです。
小さく入ったトーンオントーンのロゴ刺繍も都会的。
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コットンロゴパーカー
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フロントに控えめに入ったロゴがスマートなフーディはジルサンダーの定番アイテム。
無駄のないデザインがおしゃれです。
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2-16 MARNI(マルニ)
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1994年に設立されたイタリアブランド。
デザイナーのコンスエロ・カスティリオーニの夫が、毛皮メーカーの社長だったことも関係し、レザーやファーコレクションからスタート。
1999年に完全独立を果たし、レザー以外のアイテムを本格的に発表します。
元々レディースブランドでしたが、2002年春夏からメンズラインをスタート。
レディース同様、メンズラインも高い評価を獲得しています。
ロゴフーディー
出典https://item.rakuten.co.jp/diffusion/4602436/
マーブル調のポップな配色のロゴがキュートなフーディです。
ルーズなシルエットもイマドキ。
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ロゴパーカー
出典https://item.rakuten.co.jp/ragtag/2108422y0110/
フロントには控えめなロゴですが、バックにはハートをイメージしたインパクトのあるグラフィックが光るフーディです。
オーバーサイズなのでストリートスタイルにもピッタリ。
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まとめ
今回はハイブランドがリリースするおすすめのフーディを集めました。
ハイブランドのフーディはデザインは勿論、着心地も抜群です。
今年の秋は、ハイブランドフーディでワンランク上のメンズスタイルにトライしてみてはいかがでしょうか?