自信満々に披露したトークや冗談が思いの外すべる事ってありますよね?
自分的には大爆笑を狙ったつもりが、真夏でもひんやりするほど滑るとかなり心が折れるもの!
しかし、その後の対処次第では寒々とした雰囲気を回避できるかもしれませんよ!
そこで今回は、びっくりするほど滑った時の対処方法をご紹介!
ダダ滑りで逆に周りに気を遣わせない為にも覚えておいた方がいいかも?
目次
ヤバ!ダダ滑りじゃん!と感じた時に対処方法5選
「完全に滑ってるじゃん」と開き直り
プロの芸人もよく見られる開き直りパターン。
滑った時の対処方法としてはこれが一番です。
自信満々に披露したトークが滑った時に、下手にフォローしようとしても深みにはまるだけ。
そんな時は滑ったことを認め、開き直りましょう!
特にコンパで変な空気になった時にはおすすめです!
「ギリ滑ってないでしょう?」とボケる
少しテクニックは必要ですが、滑ったことに対してのボケもなかなか有効です。
自虐的にボケる事がポイントですよ。
上手くいけば「滑りネタ」として爆笑が取れるかも?
「今確実に滑ったと思った人」と周りを巻き込む
テクニックはいりますが滑った時の対処方法としてはかなりおすすめ。
滑った場合は周りを巻き込むのもかなりアリ!
滑ったなぁと思ったら少し間を開け「えぇ…今私が滑ったと思う方は挙手いただけますか?」などネタにしてみたら意外と乗り切れるかも?
強めに「残念!」
完全なる力業ですがこれも意外と効果的。
滑ったことを認めたうえで後悔するパターンはかなり使えますよ!
「やっちまったなぁ!」や「悔しいです!」などギャグにするのもいいかも
兎に角勢いが大切なので躊躇するのはNGですよ!
「すいません!毛布頂けます?」と滑ったことを認めてのボケ
滑ったことに対してのボケもかなり使えますよ!
特に真夏なら
「すいません。僕に熱々のコーヒー頂けますか?」
「毛布頂けますか?」などのボケは細かな笑いはとれるはず。
まとめ
今回はダダ滑りした時の対処方法をご紹介させていただきました。
自分では面白いと思って披露した話がダダ滑りすることは正直珍しくありません!
しかし、滑った後の対処次第では逆に「おいしくなるパターン」もありますよ!
但し、滑ったと感じた後に「いやいや本当はもっと面白いんだけどさ」などの言い訳するのはより寒いので絶対にやめましょう!
滑ったことを認めた上での自虐ネタなら、細かな笑いはとれるのではないでしょうか?
逆に開き直って滑りネタを極めてもいいかもしれませんよ!