気になる女子との念願のデートが決まれば当然テンションは上がるモノ。
しかし焦りすぎは禁物です!
デートの帰り際にあまりにも強引すぎるセリフを口走ると楽しかったデートが台無しになる事も!
そこで今回は「ちょっと焦りすぎじゃない?」「引くんだけど…」と女子が苦笑するデートの帰り際の強引すぎるセリフをご紹介!
このセリフを帰り際に口走ったら次はありませんのでお気を付けください!
目次
1 「下心バレバレなんですけど…」デートの帰り際の強引すぎるセリフ5選
1-1 「時間まだ大丈夫じゃない?」
出典https://www.pexels.com
割と言いそうなセリフですよね?
確かに我々男性がゆとりのない時や、「ここぞ」という相手に使いがちなセリフです。
しかし女子からはかなり不評。
「そのセリフが出た時点で、実際には時間が大丈夫でも帰る!」という女子が結構います。
デートの帰り際に言うセリフではないようですね!
「今日何時まで大丈夫?」と先に聞いた方が誠実さがあり、女子の評価は高いですよ!
1-2 「心配だから送っていくよ」
デートの帰り際には最適な言葉のようですが、女子からは不評です。
「付き合っていない男性に家を知られたくない」という意見が多数。
送ってもらった後に、「ちょっと部屋に上がっていい?」と言われたら本当に怖いし断り辛いという意見も。
本当に心配の場合は「近くまで送るよ」や「送ってもいいところまで送るよ」など家まではいかないことを最初から宣言した方がいいみたいですね!
1-3 「家近くなんだけど・・・」
「デートの帰り際にそれを言われても・・・」という意見が多いのは当然ですよね?
しかし、多少お酒が入っていれば行ってしまいそうなセリフです。
お酒が入っていて自分の部屋に誘うのは流石にNGですね。
怖いと思う女子が多いことも頷けます。
「家この近くだからまた今度誘うね」が正解です。
1-4 「帰したくないなぁ…」
出典https://www.pexels.com
ドラマや映画でよくあるセリフですが、実際には失笑モノです。
「はぁ…。でも帰りますけどね!」が女子のホンネ。
相当なイケメン以外はかなり寒いセリフだという事を理解しておきましょう!
1-5 「運命だと思わない?」
極端すぎますが、実際に帰り際に言われた女子が多いセリフです。
他にも「本当にきれいだね」など帰り際に言われると嬉しいどころか、下心バレバレの陳腐なセリフでしかありません。
ちゃんと付き合うまではあまりおすすめのセリフではありませんが、どうしても使いたいなら、レストランなどのムードがあるところで言ったほうがまだマシかも?
まとめ
いかがでしたか?
今回は、「下心バレバレなんですけど…」と女子が思うデートの帰り際の強引すぎるセリフをご紹介させていただきました。
焦る気持ちもわかりますが、苦笑されたり、嫌われたら元も子もありません。
次のデートに繋げるためにも誠実でスマートな対応を心がけましょう!