人気バックブランド、GREGORY(グレゴリー)。
機能性に優れたバッグは、デイリーユースにもピッタリ。
アウトドアや街と使えるシチュエーションが多く、使いやすいデザインのバックは、多くの人たちから支持を集めています。
通学や通勤、ハイキングなど様々なシーンに1つのバッグで対応できるのはGREGORYの強みで、今回は普段使いでも是非使って欲しいGREGORYのバッグのおすすめのアイテムを紹介いたします。
画像出典:http://www.coolhunting.com/style/gregory-packs-sunbird-collection
目次
1 GREGORYってどんなブランド?
出典:http://www.kojitusanso.com/shop/r/r00791/
アメリカで生まれたバックブランドのGREGORY。
1977年に設立され、40年の歴史を誇ります。
創業者のウェイン・グレゴリーのバッグにかける情熱は強く、特にバックパックづくりには強いこだわりがあります。
2 GREGORYのバッグの特徴
出典:https://blogs.yahoo.co.jp/enoki5963/34078365.html
先述の通り、バックパックづくりへのこだわりが強いGREGORY。
背負いやすさを重視して作られるGREGORYのバックは、人間工学に基づいて設計されているともいわれています。
背負いやすさに加え、収納や素材などの機能面も充実しています。
登山やハイキングのアウトドアはもちろん、ビジネスに対応しているモデルなど、アイテムのバリエーションが豊富なのもGREGORYが人気の理由です。
3 GREGORYのおすすめバッグ12選
3-1 デイパック
出典:http://www.gregory.jp/item/detail/DAYPACK_A94_1/0511
GREGORYの定番アイテムであるデイパック。
フロントの斜めのジップが特徴的です。
26Lなので、容量もたっぷり。
またPCやタブレットを収納できるコンパートメントもついています。
カラーやパターンのモデルも豊富です。
このアイテムの詳細はこちら
3-2 オールデイ
出典:http://www.gregory.jp/item/detail/ALLDAY_A77_2/4248
丸みのあるシルエットが特徴的なオールデイ。
22Lと比較的コンパクトなサイズなので、荷物があまり多くない人におすすめです。
ポケットも多いので、収納もバッチリ。
背負いやすさも定評のあるモデルです。
このアイテムの詳細はこちら
3-3 デイアンドハーフ
出典:http://www.kojitusanso.com/shop/g/g0844930081353/
GREGORYの人気モデルの1つであるデイアンドハーフ。
33Lと大きいサイズ感のバックパックは1日半分の荷物を収納できるといわれています。
荷物がたっぷりと入るので、普段使いはもちろん、小旅行にも適しています。
このアイテムの詳細はこちら
3-4 イージーデイ
出典:http://www.kojitusanso.com/shop/g/g0844930039873/
アイコニックなティアドロップシルエットのバックパック。
コンパクトなサイズなので、普段使いにおすすめのモデルです。
シンプルなデザインのバックパックは、合わせる洋服を選ばないので使い勝手もよいでしょう。
このアイテムの詳細はこちら
3-5 ボーダー35
出典:http://www.gregory.jp/item/detail/BORDER35_B52_1/4851
アウトドアマガジンの2013年ギア・オブ・ザ・イヤーに輝いたボーダー35。
機能性に定評のあるモデルで、旅行用のカバンとして活躍が期待できます。
このアイテムの詳細はこちら
3-6 マルチデイ
出典:http://www.gregory.jp/item/detail/MULTIDAY_C90_1/1292
リュックとトートの2way使いができるマルチデイ。
サイドにジップがついているので、荷物の出し入れも便利になっています。
荷物が増えても柔軟に対応できるのも魅力的。
このアイテムの詳細はこちら
3-7 カバートソリッドデイ
出典:https://www.amazon.co.jp/
ビジネス対応モデルのカバートソリッドデイ。
プレーンなデザインのバックはスーツとも相性バッチリです。
収納も充実していて、ノートPCを収納する場所も用意されています。
このアイテムの詳細はこちら
3-8 サッチェル
出典:http://www.gregory.jp/item/detail/SATCHELM_A52_2/4248
コンパクトなサイズのショルダーバックのサッチェル。
フロントポケットと、内側に小さなポケットが付いています。
普段使いはもちろん、フェスなど屋外のイベントでも活躍が期待できます。
このアイテムの詳細はこちら
3-9 スピンスリング
出典:http://www.gregory.jp/item/detail/SPINSLING_C91_1/1292
ワンショルダーのモデルのスピンスリング。
体にフィットしやすいサイズ感なので、旅行先のサブバックとしても重宝しそうです。
ファスナーの位置は物の出し入れがしやすい仕様になっています。
このアイテムの詳細はこちら
3-10 テールメイト
出典:https://www.amazon.co.jp
ウエストバックの定番モデルであるテールメイト。
財布や鍵など必要最低限の荷物を収納するにはピッタリなサイズ感です。
ベルトを調整すれば、ショルダーバックのように使うことができます。
3-11 ダッフルバック
出典:http://www.gregory.jp/item/detail/XSMDUFFEL_A66_1/0511
GREGORYの伝統を象徴するデザインのダッフルバック。
荷物の出し入れがしやすいよう、開閉部は大きくなっています。
別売りのショルダーストラップを使えば、ショルダーバックとしても使うことができます。
ジム通いにもおすすめ。
このアイテムの詳細はこちら
3-12 サコッシュ
出典:https://www.amazon.co.jp
トレンドアイテムのサコッシュ。
癖のないシンプルなデザインなので、合わせるアイテムを選びません。
ナイロンコードは取り外しできるので、ポーチとしても使うことが出来そうです。
このアイテムの詳細はこちら
まとめ
GREGORYのバックの魅力やオススメアイテムを紹介しました。
バックとしての機能もさることながら、高いデザイン性がGREGORYのバックの魅力のようです。
普段使いにも便利なGREGORY(グレゴリー)のバック、ぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか?