上品でクラシック!テーラードジャケットのおすすめブランド11選

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テーラードジャケット

夏真っ盛りの今!

カジュアルなコーディネートも良いけれど、合コンやデートで一気に上品で魅力的な雰囲気を出したい時もありますよね。

そんな時に大活躍してくれるのがテーラードジャケット。

今回はそんなテーラードジャケットで絶対に抑えておきたい人気ブランドをご紹介します。

画像出典https://ashleyweston.com/mens-clothing-fit-guide/how-should-a-suit-fit/

1 テーラードジャケットとは?

テーラー(tailor,仕立て人)からくるもので、「仕立ての」という意味です。

イギリスを発祥とし上質なマテリアルと細かい仕立てで作られた物を指します。

ただ、ジャケットとテーラードジャケットを分ける言葉として最近は用いられる事が多いです。

元々、ジャケット<スーツのジャケット>とカジュアルなジャケットを分けて呼ぶ風習が

日本には無く、区別する意味合いでカジュアルなジャケットの事を総じて

テーラードジャケットと呼称される様になりました。

その為、英語圏ではこの様な区別の仕方をせず、どちらもテーラードジャケットと呼びます。

2 テーラードジャケットのおすすめブランド11選

2-1 Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ)

Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ)

出典:http://zozo.jp/shop/brooksbrothers/

1818年、ヘンリー・サンズ・ブルックスがニューヨークで創業したブランドで紳士服を中心に婦人服、キッズなども展開しています。

既製服としてはアメリカ初となるスーツを発売した先駆者的ブランドと言えるでしょう。

リボンが巻かれた子羊・ゴールデンフリースがブランドのシンボルとなったのも同じく1845年頃。

アメトラ(アメリカン・トラディショナル)の代表的なブランドとカテゴライズされてますが、

ブランド自体は「トラッド」という表現はせず、「アメリカンクラシック」という表現を打ち出しています。

近年では「Red Fleece(レッドフリース)」。

メンズ限定で最高峰の品質を提案する「Golden Fleece(ゴールデン フリース)」を展開しています。

またデザイナーのトムブランとコラボレーションで新ライン「Black Fleece by Brooks Brothers(ブラックフリース)」を提案するなど常に時代の先を見据えたアイテムを多数打ち出しているのも大きな特徴です。

また野球日本代表「侍ジャパン」に対するオフィシャルスーツの提供を始めた事で日本でも大きな注目を浴びています。

品質には常に大きな拘りを持ち制作されているのでテーラードジャケットを一着持つには必ずチェックしていたいブランドです。

 

2-2 Ralph Lauren(ラルフローレン)

Ralph Lauren(ラルフローレン)

出典:http://zozo.jp/shop/poloralphlauren/

1968年、デザイナーのRalph Lauren(ラルフ・ローレン)が自身の名を冠し生まれたブランドです。

イギリスの伝統的なファッションをアメリカ流にアレンジしたアメリカントラッド、アイビーファッションの中心的なブランドとして知られています。

先程記載したブランド、ブルックス・ブラザーズにネクタイを売りこんだことがきっかけで、ファッションビジネスに参加。1967年、贅沢な素材を用いた4インチ幅のワイドタイのブランド「POLO(ポロ)」を発表し、話題を呼びました。

ラルフ・ローレンは、通常のデザイナーとは異なる手法でブランドを育て上げた事でも有名です。

この頃では珍しいデザイン、広告、販売店舗のイメージなど、ブランドを管理するプロデューサー的な役割を担い、このスタイルは多くのファッションブランドにも影響を与える事となりました。

ラルフ ローレンで経験を積み独立した有名ブランドは数知れず。

トム ブラウン、マイケル タピア、デリック ミラー(バーカーブラック)、ヴェラ ウォン、

トミー・ヒルフィガーなど多くのデザイナーやブランドの指針ともなる役割を担ったブランドでもあります

カジュアルなアイテムから幅広いラインナップでポロのロゴマークが使用され販売される事が多い同ブランドですがやはりスーツ。

そしてテーラードジャケットの品質の高さに付いては他の追随を許さない程の高いクオリティーを維持しています。

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2-3 Poul Smith(ポール スミス)

Poul Smith(ポール スミス)

出典:http://larutan.jp/images/stories/jisseki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B92.jpg

1979年、に正式にイギリスで生まれたブランドですが、元は1970年にイギリスのノッティンガムにマーガレット ハウエルやケンゾーを扱うセレクトショップとしてスタートしたセレクトショップ。

70年代半ばあたりからポール スミスのロゴ入り、オリジナル・シャツを販売を開始する事になり徐々に知名度を確立します。

オリジナルのネクタイやシャツなど好評を博し、次第にポール スミスの名がイギリス国内に広がってゆく事となります。

また、1976年にはパリ・コレクションに初参加し大きな話題となります。

特徴はメンズウェアのブランドとして始まり、イギリスのテイラードの伝統的なスタイルを継承しつつ、機能性、実用性を重視、そして色使いはカラフルかつ大胆なデザインでイギリスが持つテーラードのイメージやアイテムを更にモディファイし新たな境地へと誘ってくれます

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2-4 TAGLIATORE(タリアトーレ)

TAGLIATORE(タリアトーレ)

出典:https://image.rakuten.co.jp/laglagmarket/cabinet/gold/tshirtpage/imgrc0068756107.jpg

1998年、ピーノ・レラリオがイタリアにて設したブランドです。

ブランド名である「TAGLIATORE(タリアトーレ)」は、イタリア語で「裁断士」を意味しておりデザイナーのピーノ・レラリオの祖父のニックネームに由来します。

また、全ての工程は自社の工場で完結させる徹底ぶり。そしてピーノ自らが、デザイン、パターン、生地の開発まで手がけるのが特徴です。

拘りぬいた素材を使い、ジャケットのラペルを飾るラペルチェーンや、ボタンなど、ディテールにまで拘る所にもブランドの熱意や揺るがないアイデンティティーを感じます。

日本ではBEAMSを中心としたセレクトショップで取り扱われる事が多くなり大きな人気となりました。

またバーニーズニューヨークなど海外のセレクトショップでも取り扱われその人気は留まる事を知りません。

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2-5 BOGLIOLI(ボリオリ)

BOGLIOLI(ボリオリ)

出典:https://www.fashion-press.net/brands/139

1890年に創業者のピエロ・ボリオリがイタリア作った老舗ブランドです。

息子のGiuseppe Boglioli(ジュゼッペ・ボリオリ)が第二次世界大戦後の1950年に、当時の最先端技術を導入したアトリエを開設した事によりブランドとして確固たる地位を気付きました。

「クラシック&モダン」をコンセプトにしていて、創業当時からの伝統に現代的な要素を加え、世界中のあらゆるニーズに応え続けているファッションブランド。

100年を超えた歴史の中で「ドーヴァー」「Kジャケット」「コート」などの名品を出し、更にニューモデルの開発に邁進し続ける気鋭のファクトリーです。

品質の良さは勿論ですが常に斬新なデザイン性を持ち、かと思えばクラシックなアイテム作りで名品を作り出す所においては、現在世界的な人気を博す理由とも言えるでしょう。

定番のテーラードジャケットよりもデザイン性や、それらを活かす技術を体感したいなら是非ともおすすめしたいブランドです。

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2-6 LARDINI(ラルディーニ)

LARDINI(ラルディーニ)

出典:https://shopping.geocities.jp/viajero-chocolat/img/category_img/lardini/lardini_new002.jpg

1978年、イタリア・アンコナにて創業されたブランドです

創業以来、世界の著名ブランドの製品を30年以上作り続けてきましたが、

2010年春夏シーズンより、数々のブランドのコンサルティングを行ってきたLUIGI LARDINI(ルイジ・ラルディーニ)が指揮を執り、新しいコレクションを発表します。

世界中のビックメゾンブランドの製品作りを手掛けてきた事もありラルディーニの人気はすぐに世界の知る所となりました。

製品洗い、製品染め、ハンドペインティング、コントラストステッチ、拝みボタン等のディテールを生かし、それらの仕様を組み合わせることで新しい表情を生み出すアイテムを提案しています。

テーラードジャケットもイタリア人特有の拘り抜いた手法を使って制作されている為、日本でも長く人気を保持しているブランドと言えます。

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2-8 Ermenegildo Zegna(エルメネジド ゼニア)

Ermenegildo Zegna(エルメネジド ゼニア)

出典:http://www.zeusfactor.com/introducing-ermenegildo-zegna-respected-sought-brand/

1910年、トリヴェロに工場を創業。当初はテキスタイルメーカーとしてスタートしました。

30年代に高品質の毛織物の生産をスタート。これにより紳士服の生地で徐々に有名となり、

80年代、創業者の孫、エルメネジルド・ゼニア(現CEOで創業者と同名)が既製服部門の責任者に就任しました。

ここで高級衣服の生産工場(メーカー)としてだけではなく、ブランドとしても大きな成長を遂げます。

エルメネジルド・ゼニアとしてのオリジナルの製品以外にも他ブランドのコレクション製造も手掛けており、トム フォードがブランドを立ち上げた際、そのコレクションはエルメネジルド・ゼニアが製造しました。

世界中のブランドから依頼を受ける高品質なアイテムにデザイン性をマッチさせる高い技術は日本でも高い評価を得て人気が高いです。

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2-9 GIORGIO ARMANI(ジョルジオ アルマーニ)

GIORGIO ARMANI(ジョルジオ アルマーニ)

出典:http://fashion-hr.com/brand_detail_35.html

1975年、イタリアに生まれたファッションブランド。

今でこそ様々なジャンルのアイテムや幅広い価格帯での展開がある同ブランドですが、何より

一番注目されているのは、やはり「ジャケットの帝王」等と呼ばれて、モード界の最先端に

位置している事でしょう。

完璧主義者として有名で、「マエストロ・ディ・マエストロ」(巨匠中の巨匠)と呼ばれ、独自の荘厳なスタンスを展開しています。映画衣装も多数手がけ、多くのセレブも愛用する所を見ても文句無しに素晴らしいブランドと言えます。

上記に記載したブランドのテーラードジャケットとは値段帯もかなり変わるレベルで高くなり

ますが、テーラードジャケットを着用する上で知っておいて損は無い、有名なブランドです。

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2-10 JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョン ローレンス サリバン)

JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョン ローレンス サリバン)

出典:http://www.synthemesc-plus.com/weblog/?p=6258

2003年、柳川 荒士が立ち上げたブランド。

ファッションの世界に入る前に、なんとプロボクサーとして活躍していたという異例の経歴を持つ。

そこにルーツがある様で、「ジョン ローレンス サリバン」というブランド名は、伝説のプロボクサー、ジョンローレンスサリバンに由来したものです。

プロボクサー時代に、ショップで服の販売のアルバイトを経験し引退後、イギリスに渡って古着の買い付け販売を経験する様になります。

そのときのイギリスファッションの影響を受け、「自分でかっこいいジャケットを作りたい」という想いから独学で英国テーラードを学び、服作りをスタート。

その思いからか、サリバンのテーラードジャケットのクオリティは現在のドメスティックブランドの中でも群を抜いた物として扱われています。

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2-11 TAKEO KIKUCHI(タケオ キクチ)

TAKEO KIKUCHI(タケオ キクチ)

出典:http://store.world.co.jp/s/takeokikuchi/en/img/mbnr_2016ss_pc.jpg

最後にご紹介するのはこちらのブランドです。

以前出したブランドとくらべれば日本での知名度は段違いに高く、モールなどにもコンセプトショップが数多く存在するので新しい物好きなファッションピープルからすれば、物珍しさをあまり感じないブランドかもしれませんが、テーラードジャケットなど英国の情緒あふれるアイテムに関しては非常に高いクオリティを持ち合わせています。

そして1984年、菊池武夫が自身の名を冠したブランド「タケオキクチ」を設立します。

LONDON POP と名打たれたファッションコンセプトの元、非常に高いクオリティのスーツ、テーラードを次々に発表し、今日までの人気を支えています。

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まとめ

今回のテーラードジャケットおすすめ11選、いかかだったでしょうか?

現在、比較的人気のあるブランドをメインに、幅広い層の方に向けてテーラードジャケットの良さを知ってもらえるようにとセレクトしました。

アイテム自体は個々で見れば安いアイテムとは言えないかもしれませんが良いブランドを知り、袖を通す事で、他のブランドが出すアイテムとの違いをきっと感じる事が出来る筈です。

今回ご紹介したブランドのテーラードジャケットも機会があれば一度、袖を通すだけでも行ってみて下さい。

きっと自分の気分も盛り上げてくれるテーラードジャケットを着る楽しみ、という物を実感して貰える筈です。

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