ハイブランドのスウェット・トレーナー人気49ブランド&おすすめアイテム60選

大人気のスウェット。90年代スタイルやストリートスタイルがトレンドの今はハイブランドからもリリースされています。

今回は、ハイブランドからリリースされているおすすめのスウェットを集めました。

ハイブランドのスウェットでワンランク上のストリートコーデを楽しみましょう！

1 トレーナーの着こなしポイント

1-1 できるだけシンプルに

出典https://wear.jp/hasimo0423/13733507/

特にビッグロゴのアイテムを切る場合は他のアイテムはシンプルな方がスマートです。

ロゴスウェットにモノグラムアイテムは少しコーデがうるさく感じます。

1-2 着こなしのトーンを合わせる

出典https://wear.jp/ta6o/13349904/

着こなしのトーンを合わせることでスッキリとしたスタイルに。

モノトーンやワントーンはかなりおすすめ。

2 今人気のハイブランドの人気トレーナー24選

2-1 HERMES

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フランスを代表するララグジュアリーブランドで、世界最高峰ブランドとの呼び声も高いエルメス。

全てのアイテムがハイエンドでラグジュアリーであることでも有名です。

ブランドの代名詞である、バーキンやケリーは世界中の女性の憧れのバッグとしても知られています。

レディースのイメージが強いブランドですが、メンズアイテムも豊富です。

Run H“ スウェットシャツ

出典https://www.buyma.com/item/84751870/

肩から入ったラインがシャープな印象のスウェットです。

シンプルでエルメスらしい品のいいアイテム。

Clou de Selle colores

出典https://www.buyma.com/item/81405887/

ジップアップタイプのポケットの付いたシンプルなスウェットは実用性も兼ね揃えた逸品。

大人のストリートスタイルに最適です。

2-2 LOEWE

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1846年創業のスペインのラグジュアリーブランド。

上質なレザーを使用したバッグやレザーウェアが人気。

メンズウェアも毎シーズン展開しています。

ANAGRAM SWEATSHIRT

出典https://www.amazon.co.jp/

定番のアナグラム刺繍のスウェットは、ややルーズなシルエットがイマドキです。

若干丈の短いシルエットも洒脱。

アナグラム コットンスウェット

出典https://item.rakuten.co.jp/auc-jurer-store/bym12041436/

ネイビーのボディに白の刺繍のコントラストが上品。

アメカジには勿論ですが、ミニマルコーデのアクセントにピッタリです。

2-3 BURBERRY

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イギリスを代表する老舗ブランド、バーバリーチェックと呼ばれるハウスチェックが有名。

トレンチコートの元祖としても知られています。

ロゴスウェットトレーナー

出典https://www.amazon.co.jp/

フロントにロゴをあしらったベーシックな1枚。

モノトーンなので大人っぽい印象です。

ロゴ刺繍トレーナー

出典https://www.amazon.co.jp/

今季トレンドになっているTBロゴが特徴的な1枚。

1枚で着ても重ね着でもいやらしくなくBURBERRY感をアピールできるのがポイント！

2-4 FENDI

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元々はファーやレザーを得意とするイタリアブランド。

ダブルFのズッカ柄のアイテムがアイコニックです。

現在では、ラグジュアリーアイテムと並行してエッジ利いたストリートアイテムも展開しています。

テープロゴ刺繍 クルーネック スウェット

出典https://www.amazon.co.jp/

ロゴテープを模した刺繍が渋い1枚。

トーンオントーンなのでどんな着こなしにも似合います。

FENDI テープ ロゴ 刺繍 クルーネック 

出典https://www.amazon.co.jp/

白のボディに黒のテープ状に刺繍を施したメリハリの聞いたスウェットです。

こなれたストリートスタイルにピッタリ。

2-5 PRADA

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ハイエンドなレザーバッグからスタートしたイタリアの老舗ブランド。

ハイブランドで初めて工業用ナイロンを使ったバッグを展開たことでも有名。

三角プレートとナイロン素材を使ったアイテムがブランドのトレードマークです。

オーバーサイズロゴトレーナー

出典https://www.amazon.co.jp/

フロントにジャガードロゴを施したプラダのスウェットです。

シンプルなので着こなしを選びません。

フェルパダブルリナイロントライアングルロゴスウェット

出典https://item.rakuten.co.jp/culture/pr-ujl0961je222806/

ナイロン素材との切り替えにジップの付いたスポーティなアイテム。

定番のトライアングルロゴがアクセントです。

2-6 GUCCI

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イタリアを代表するラグジュアリーブランド。

グラマラスでエレガントなスタイルが得意でしたが、最近はロゴやアイコンのGGマークを配したハイエンドなストリートスタイルを打ち出しミレニアム世代から絶大な支持を得ています。

マウスロゴプリントクルーネックスウェット

出典https://item.rakuten.co.jp/beegle/ap11110041/

唇から下を出したプリントがポップでキュートなアイテム。

どこか懐かしいムードの漂うスウェットです。

 ラインロゴ クルーネック スウェット

出典https://www.amazon.co.jp/

赤と緑のラインとブランドのアイコンをあしらったルーズシルエットのスウェットです。

こなれたスタイルに最適な1枚

2-7 BALENCIAGA

https://www.instagram.com/p/CTmmRhkKa9s/

スペインで誕生したラグジュアリーブランド。

グラマラスなレディースアイテムがメインでしたが、今ではユニセックスなテイストのオーバーサイズのストリートウェアがアイコン。

ロゴやオーバーサイズアイテムがトレードマークです。 

UNIFITロゴトレーナー

出典https://item.rakuten.co.jp/underwear/4700146/

ルーズシルエットにダメージ加工そしてハンドペインとのような、ロゴがバレンシアガらしいアイテム。

Y2Kファッションにも最適な1枚。

ヴィンテージ加工スウェット

出典https://www.amazon.co.jp/

カレッジテイストが懐かしいヴィンテージライクなスウェットです。

大人のハードアメカジにも最適。

2-8 Maison Margiela

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アヴァンギャルドなアイテムを数多く展開するラグジュアリーブランド。ブランド名ではなく数字で表現するカレンダータグがアイコニック。

ウェア以外にもタビブーツなどの小物も人気。

コットンプルオーバートレーナー 

出典https://www.amazon.co.jp/

無地のシンプルなスウェットは大人っぽい着こなしやモードスタイルにも最適。

フロントにはマルジェラのロゴ刺繍がありおしゃれ感もバッチリ。

コットンクルーネックスウェットシャツ

出典https://item.rakuten.co.jp/importbrandgrace/102s50gu0180s25505856m/

スポーティでタフなディティールのスウェットは、ラギッドなスタイルにも最適。

無地のスウェットは何枚あっても便利です。

2-9 Saint Laurent

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エレガントなロックスタイルを得意とするフランスのラグジュアリーブランド。

ダブルライダースの火付け役ブランドとしても有名です。

エレガントでタイトなアイテムを数多く展開しています。

デザインスウェット

出典https://www.amazon.co.jp/

ラインストーンで音符をあしらったラグジュアリーなスウェットです。

ワンランク上のスウェットスタイルが楽しめます。

ボーダースウェット

出典https://www.amazon.co.jp/

黒と白のボーダーのスウェットです。

トレンドのボーダーをスウェットでも楽しめます。

2-10 Coach

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メンズのレザーバッグから始まったアメリカブランド。

ロゴを組み合わせたモノグラム柄のシグネチャーシリーズがアイコニック。

バッグや小物以外のウェアも人気です。

クルーネックスウェットシャツ

出典https://item.rakuten.co.jp/courage-store/3f9b9b372652e50-dk/

シンプルで使いまわし抜群の1枚！

どんなコーデにも合わせやすく汎用性もバッチリ。

COACH × Zhu Jingyi ダイナソー

出典https://item.rakuten.co.jp/cyclehearts/1000051775/

ダイナソーの刺繍がインパクト抜群の1枚。

迫力はあるのですが、キュートな雰囲気です。

2-11 MONCLER

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ラグジュアリーダウンブームの火付け役としても有名。

現在では、ダウンアイテム以外にも様々なアイテムを展開しています。

ロゴを配したアイテムが人気。

スウェット プルオーバー

出典https://www.amazon.co.jp/

サイドにナイロン素材を挟み込んだエッジの利いたスウェットです。

フロントに入ったロゴもおしゃれ。

ワッペン付きトレーナー

出典https://www.amazon.co.jp/

ネイビーのボディに赤のワッペンが映えます。

シンプルで上品なアイテムです。

2-12 KITH

ニューヨークのスニーカーのセレクトショップとしてスタート。

元々ショップオリジナルとして生まれたアイテムが人気となりブランド化しました。

都会的で洗練されたストリートウェアはファッショニスタから絶大な支持を得ています。

New York Yankees MLB NY ロゴ刺繍クルーネックスウェットトレーナー

出典https://item.rakuten.co.jp/beegle/p12026106/

New York Yankees(ニューヨーク・ヤンキース)”と“MLB(メジャーリーグベースボール)”とのオフィシャルコラボシリーズ。

コットン生地を使用し、抜群の着心地の1枚。

Orbit Logo Crewneck

出典https://item.rakuten.co.jp/massimo-store/102khm030230/

フロントにロゴ刺繍をあしらったシンプルなアイテムです。

アメカジにもワンマイルコーデにも似合います。

2-13 BALMAIN(バルマン)

BALMAIN（バルマン）は1945年に創業されたフランスのラグジュアリーブランドです。

創立者はデザイナーのピエールバルマン氏。

シンプルでクラシカルなドレスを得意とするブランドで50年代に活躍したディオール、バレンシアガと並ぶ、パリの3大デザイナーとも称されています。

ウエストを細く絞った8ラインと呼ばれるドレスが高く評価され、ハリウッドセレブ御用達ブランドとして揺ぎ無いポジションを手に入れました。

しかし1982年にピエールバルマンが死去するとブランドは低景気を迎えます。

2004年には一時期コレクションを中止するほど衰退していたブランドは、クリストフ・デカルナン氏をクリエイティブディレクターとして迎え入れ、モダンなスタイルへとシフトチェンジ。

フレッシュなバルマン像を打ち出しました。

更に、若き天才デザイナー、オリヴィエ・ルスタン氏 が2011年にクリエイティブディレクターに就任した事によりフレッシュでロック色の強い新生バルマンをスタート。

ルスタンはバルマンをラグジュアリーロックブランドとして生まれ変わらせました。

現在もバルマンは、オリヴィエ・ルスタンにより進化し続けています。

フロックロゴ

出典https://www.amazon.co.jp/

ラグランスリーブタイプのスポーティなタイプのスウェットです。

フロントにはロゴの入った定番アイテム。

2-14 Louis Vuitton(ルイヴィトン)

日本で最も有名なフランスブランドのLouis Vuittonはトランクからスタートしたブランドです。

モノグラムパターンのバッグはセレブ御用達アイテムとしても有名。

意外と知られていませんが、基本的にキャンバスをメインとしたバッグが多い為、レザー製のモノはかなり希少。ハイエンドなレザーバッグをお探しの方にはおすすめです。

ディストレストモノグラムクルーネック

出典https://item.rakuten.co.jp/selecthouse/lv-22ss-1a96jv/

モノグラムロゴを全面に配したグラマラスでゴージャスなスウェットです。

ヴィンテージライクな仕上げも渋い大人に似合う1着。

2-15 D SQUARED2(ディースクエアード)

DSQUARED2（ディースクエアード）はカナダ出身のケイティン兄弟によって設立されたブランドです。

ケイティン兄弟は世界で最も有名な双子デザイナーとも呼ばれています。

カナダ出身のケイティン兄弟は、トロントでデザイナーとして活躍した後に、ニューヨークへ渡り、更にイタリアでデザイナーやスタイリスト活躍します。

イタリアのファッション業界でその名を轟かせたケイティン兄弟は1991年にミラノにてDSQUARED2を設立。

1994年には、ミラノコレクションデビューも飾ったブランドです。

ストリートスタイルをベースとしたアイテムにラグジュアリーなエッセンスを加えるデザインが得意なDSQUARED2は、ラグジュアリーストリートやハイストリートのパイオニア的存在のブランドとも称されます。

今となっては、世界中のファッションセレブがこぞって愛用するブランドとしても有名です。

ICON SPLATTER SWEAT

出典https://www.amazon.co.jp/

定番のアイコニックロゴにスプラッシュプリントが鮮烈なスウェットです。

フレッシュでスポーティなムードが都会的。

2-16 VALENTINO(ヴァレンティノ)

1959年にヴァレンティノ・ガラヴァーニがデザインを開始、60年にブランドとしてローマでスタートさせます。

元々はドレスの評価の高いブランドでしたが、現在ではロゴをメインとしたカジュアルウェアが高い評価を獲得。

ミレニアム世代のセレブを中心に熱狂的な人気を誇るブランドとしても知られています。

迷彩パターンやスタッズを施したアイテムが代表作。

アンダーカバーとのコラボレーション大きな話題となりました。

ロゴプリントメッシュスウェットシャツ

出典https://www.amazon.co.jp/

スウェット素材にメッシュ素材を合わせたパンキッシュな1着。

フロントに入った定番のビッグロゴがアクセントを利かせています。

2-17 VERSACE(ヴェルサーチェ)

80年代のバブル期に日本でも爆発的人気を博したイタリアブランド。

煌びやかでゴージャスなウェアが大きな特徴。

ゴールドカラーを頻繁に使用することでも有名で、メデューサモチーフがアイコニック。

バブル崩壊後は人気は下火でしたが、ここ最近、20代のファッションセレブやインスタグラマーの着用が目立ち、再ブレーク。

今最も勢いのあるイタリアブランドの一つ。

ちなみに昔はヴェルサーチと呼ばれていましたが、現在はヴェルサーチェが正式です。

フロントプリントクルーネックトレーナー

出典https://www.amazon.co.jp/

ヴエルサーチェらしい鮮やかでグラマラスなプリントが目を引く1枚。

白地にゴールドのバブリーなムードのスウェットはモードスタイルには勿論、Y2Kスタイルにも似合うアイテムです。

2-18 Coach（コーチ）

COACHとは1941年に創立されたアメリカのブランド。

グローブに使用する丈夫なレザーを素材にしたメンズバッグが大ヒットし、その名を轟かせます。

1985年にサラ・リー社の買収により、ファッション性の高いブランドへと成長。

ロゴを散りばめた「シグネチャーコレクション」はブランドを代表するシリーズ。

バッグやレザーグッズ以外にもワードローブをリリースするトータルラグジュアリーブランドです。

CREWNECK ESSEN SWEATSHIRT

出典https://item.rakuten.co.jp/courage-store/7459ed6f15a1360-dk/

胸に入ったワンポイントロゴの入ったシンプルなスウェットです。

鮮やかなオレンジのスウェットは着こなしのアクセントに最適。

2-19 THOM BROWNE(トムブラウン)

HOM BROWNE（トムブラウン）とは、アメリカのファッションブランドです。

創立者でもありデザイナーでもあるトムブラウン氏が2001年に立ち上げました。

クラシカルなトラッドスタイルをベースにアヴァンギャルドなエッセンスをプラスし誕生する「ネオトラッドスタイル」という新たなスタイルを確立し、2004年にニューヨークコレクションに参加したことがきっかけとなり、スタイリストやファッションエディターといったファッションのプロから高い評価を獲得しています。

トムブラウンは、すぐに注目ブランドとしてファッショニスタの間で話題となります。

2008年には、高級ダウンジャケットブランドであるモンクレールのコレクションライン、モンクレールガムブルーのデザイナーに抜擢。

メンズからスタートしたブランドですが、現在はレディースラインもファッションセレブから高い評価を獲得しています。

4BAR CREW NECK SWEATSHIRT

出典https://item.rakuten.co.jp/mb/mjt248a-06910/

腕にラインの入ったアイコニックなアイテム。

シンプルでミニマルなデザインは大人のカジュアルスタイルを格上げしてくれます。

2-20 RAF SIMONS(ラフシモンズ)

RAF SIMONSとは、ベルギー人デザイナー、ラフシモンズ氏によって立ち上げられたモードブランドです。

1995年に誕生し、20年以上の歴史を持っています。

自身の名前を冠したシグネチャーブランドの他に、JIL SANDER（ジルサンダー）やChristianDior（クリスチャンディオール）のクリエイティブも手掛けていて、世界屈指のデザイナーと言われています。

オーバーサイズ スウェットシャツ

出典https://item.rakuten.co.jp/asty-shop/f1-2d5461c15l-8cj0/

オーバーサイズにデストロイ加工が施されたカレッジテイストのスウェットです。

アウターとしても使えるビッグシルエットなのでY2Kスタイルにも最適。

2-21 MSGM(エムエスジイエム)

2009年に創業されたイタリアブランド。

ポップな色使いとロゴアイテムがアイコニック！

デザイナーのマッシモ・ジョルジェッティ自身もロゴをメインにしたブランドだとインタビューで答えています。

ストリートウェアがベースでありながらエレガントでクラシカルな要素を感じられるデザインが大きな特徴で、

日本のアニメを取り入れた大胆なワードローブは大きな話題となりました。

ローラや渡辺直美が頻繁に着用している事でも知られており、今若者からとても人気のブランドです！

melting colours

出典https://www.amazon.co.jp/

手書きのようなカラフルなロゴがMSGMらしいスウェットです。

オーバーサイズなのでストリートスタイルにピッタリ。

2-22 Acne Studios(アクネストゥディオス)

1997年、ジョニー・ジョハンソンがストックホルムに設立。

スウェーデンを代表するハイブランド。ミニマルで都会的なアイテムが揃います。

LOGO CREWNECK SWEATER

出典https://www.amazon.co.jp/

アクネらしいシンプルなロゴの入ったスウェットです。

ドロップショルダーのオーバーサイズがリラックスしたムード。

2-23 N21 numero ventuno(ヌメロヴェントゥーノ)

2010年、アレッサンドロ・デラクアが設立したイタリアのファッションブランド。

ブランド名は誕生日の数字でデラクアのラッキーナンバーである「21」に、ブランドの新時代(21世紀)という二つの意味をかけているそうです。

シンプルで上質なアイテムを数多く展開しています。

Sweatshirt

出典https://item.rakuten.co.jp/fermart/hl1-ff06bbb941/

タイトでスマートなラグランスリーブタイプのスウェットはテーラードジャケットやスラックスとも相性抜群です。

上品なスタイルに合わせたい1着。

2-24 J W ANDERSON(ジェイダブリュ アンダーソン)

200年にデザイナーのジョナサン・ウィリアム・アンダーソンによって設立されたイギリスのファッションブランド。

ユニクロとのコラボレーションでも大きな話題となりました。

RAGLAN COLOUR BLOCK SWEATSHIRT

出典https://www.amazon.co.jp/

グレー×黒×ベージュのカラーブロックが印象的なスウェットです。

胸に入ったロゴがアクセント。

2-25 Dolce & Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)

1985年にミラノコレクションデビューを果たしたイタリアのラグジュアリーブランド。

ポストジョルジオアルマーニとも呼ばれており、セクシーでラグジュアリーなスタイルが得意。

デザイナーはドメニコドルチェとステファノガッバーナ。

元々はレディースからスタートしたブランドで、シチリアの強い女性がブランドの永遠のテーマ。

マドンナのワールドツアーの衣装を手掛けたことで一躍その名を知らしめます。

スーツなどのドレススタイルは勿論、カジュアルスタイルにも定評があり、デストロイデニムブームの火付け役としても有名です。

G9WI3Z FU7DU N0000

出典https://www.amazon.co.jp/

フロントにロゴをあしらった定番のアイテム。

ややルーズなシルエットもイマドキです。

2-26 TOM FORD(トムフォード)

TOM FORD（トムフォード）とは元GUCCIのデザイナーであるトムフィード氏が手掛けるニューヨークのラグジュアリーブランドです。

グラマラスでエレガントなワードローブを得意とするブランドで、スーツやタキシードはセレブのドレスウェアとしても人気。

ウェア以外にも小物の人気が高いブランドで、サングラスなどのアイウェアは海外セレブは勿論、日本の芸能人にもファンが多いことでも有名です。

BZ299 TFJ270

出典https://item.rakuten.co.jp/underwear/4606023/

無地のスエットはスマートでストイックなムードの漂う1着。

小さなロゴタグがアクセントととして利いています。

2-27 KENZO(ケンゾー)

高田賢三氏が1969年に「ジャングルジャップ」というショップをパリにオープンさせた事をきっかけとして誕生したブランド。

1970年に自身のショップにてコレクションを発表し、この時に小規模なコレクションがファッション雑誌の目に留まり、同年にKENZOとしてパリコレデビューを果たしました。

日本の伝統的な和柄や花柄絵を得意とするオリエンタルでジャポニズムを感じるワードローブが話題となり、一躍人気ブランドとしての地位を獲得。

1970年代にKENZOがパリで人気ブランドとなった事で日本デザイナと日本ブランドが認められたことは疑う余地もありません。

1980年代にはKENZOの人気はピークとなり、メンズラインやライセンスラインを発表します。バブル崩壊後の1980年代後半から、ラグジュアリーブランド自体の人気が低迷し、KENZOも他のブランド同様に経営難に陥ります。

1993年にはLVHMグループがKENZOを買収。2011年からセレブ御用達のニューヨークのセレクトショップであるオープニングセレモニーの創立者の、ウンベルト・レオンとキャロル・リムがクリエイティブディレクターとしてKENZOを再建。

見事ヤングセレブレティ御用達の現在のカタチへと、生まれ変わらせる事に成功しました。

2022年よりNIGO氏がデザイナーに就任。さらに大きな注目を集めています。

タイガー刺繍 クルーネックスウェット

出典https://www.amazon.co.jp/

タイガー刺繍にロゴをあしらったインパクト抜群のアイテム。

モードスタイルにもストリートスタイルにも似合うスウェットです。

2-28 NeIL Barrett(ニールバレット)

1999年、ニール バレットが自身の名を冠したブランドを設立。

イギリス仕込みのトラッド、テーラードにスポーティな機能性をうまく加えたデザイン、素材とディテールへのこだわりが、ニールバレットの大きな特徴です。

アーバンでスマートなアイテムを数多く展開しています。

Sweatshirt

出典https://item.rakuten.co.jp/fermart/hl1-ff4f88901f/

クラシカルな紋章をデフォルメしたキュートなムードのスウェットです。

ニールバレットにしてはポップなデザインが洒脱。

2-29 Jil Sander(ジルサンダー)

1963年にスタートしたドイツでスタートしたファッションブランドのジルサンダー。

モノトーンをベースとしたミニマルスタイルを得意とするラグジュアリーブランドです。

スウェット

出典https://www.amazon.co.jp/

ルーズシルエットの白のスウェットに黒の控えめなロゴをあしらった1枚。

大人っぽくクリーンな印象のスウェットです。

ミニマルコーデに最適。

2-30 Dries Van Noten(ドリス ヴァン ノッテン)

1985年、ドリス ヴァン ノッテンがアントワープにてスタートしたベルギーのラグジュアリーブランド。

フラワープリントや柔らかなカラーリングなどフェミニンなムードのアイテムがアイコニックです。

またテイラードスタイルも得意でクラシカルなアイテムにも定評があります。

Hax Tie Dye Crew Sweat Burgundy

出典https://item.rakuten.co.jp/re-vida/81-2644863-burgund/

タイダイパターンがスタイリッシュで渋いスウェットです。

バーガンディに黒のタイダイパターンがモードなムードを醸しています。

2-31 MARNI(マルニ)

1994年に設立されたイタリアブランド。

デザイナーのコンスエロ・カスティリオーニの夫が、毛皮メーカーの社長だったことも関係し、レザーやファーコレクションからスタート。

1999年に完全独立を果たし、レザー以外のアイテムを本格的に発表します。

元々レディースブランドでしたが、2002年春夏からメンズラインをスタート。

レディース同様、メンズラインも高い評価を獲得しています。

オーバーフィットロゴトレーナー

出典https://www.amazon.co.jp/

マルニらしいフェミニンなオーバーサイズスウェットです。

センターに控えめに入ったロゴが上品。

2-32 OAMC(オーエーエムシー)

シュプリームの元ヘッドデザイナー、ルーク・メイヤーが2014年秋冬シーズンよりスタートしたパリを拠点としたブランド。

ワークやストリートスタイルをベースとしながらアーバンでスマートなアイテムを展開しています。

X Louvre Black Printed Cotton Sweatshirt

出典https://item.rakuten.co.jp/fermart/dy-ff55e4470e/

宗教絵画のような趣のグラフィックを全面にあしらったアーティスティックな1枚。

スウェットですがエレガントで、グラマラスなアイテムです。

2-33 GIVENCHY(ジバンシィ)

1952年創業のフランスのラグジュアリーブランド。

レディースのドレスを得意とするラグジュアリーハウスで、オードリーヘップバーンの映画の衣装を手掛けた事でも有名です。

現在ではグラマラスでダークなロックスタイルを展開するブランドへと生まれ変わり、ミレニアム世代のファションセレブを中心に熱狂的な支持を獲得しています。

特にロゴやグラフィックをあしらったカジュアルアイテムが高評価です。

ロゴ刺繍 レインボーカラー

出典https://www.amazon.co.jp/

黒地のボディとレインボーカラーのロゴ刺繍のコントラストの利いたスウェットです。

モノトーンのアイテムが多いジバンシィにしては珍しい1着。

2-34 ETRO(エトロ)

エトロは1968年に「ジンモ・エトロ」によってイタリアのミラノで設立されたブランドです。

インドのカシミールショールを表現するためのテキスタイルメーカーとして立ち上げられ、ペイズリー柄をあしらった毛布やベッドカバーなどのアイテムをメインとしたラインナップが人気です。

Sweatshirt Slate blue

出典https://item.rakuten.co.jp/fermart/hl1-ff00cb0605/

スッキリとしたタイトなシルエットに無地のストイックなスウェットです。

セットアップのインナーにも似合う1枚。

2-35 Dior(ディオール)

フランスを代表するラグジュアリーメゾン。

元々はレディースのドレスが有名なブランドでしたが、現在ではストリート色の強いアイテムを数多く展開しています。

ラグジュアリーロックスタイルのパイオニアブランドとしても有名です。

アトリエ刺繍スウェット

出典https://item.rakuten.co.jp/gsc-rinkan/10626-221016-0478/

胸とバックにアトリエロゴの入ったDiorの定番アイテムです。

スウェトですがクラシカルなムードの漂う1着。

2-36 Ermenegildo Zegna(エルメネジルドゼニア)

Ermenegildo Zegna（エルメネジルド・ゼニア）とは、1910年にエルメネジルド・ゼニアによって設立されたブランドです。

ゼニア家は元々、毛織織物の生産を生業としていました。

エルメネジルド・ゼニアが父親から工場を引き継ぎ、ハイエンドなスーツ生地を生産するブランドへと昇華し、

世界中のラグジュアリーブランドのスーツ生地を供給するようになります。

1980年代にはテキスタイルブランドからプレタポルテブランドへと成長し、現在はトータルラグジュアリーブランドとして世界中の富裕層を虜にしています。

ラグジュアリーブランドである、トムフォードのファーストコレクションのスーツをゼニアが手掛けた事はあまりにも有名です。

Green Cotton Sweatshirt

出典https://item.rakuten.co.jp/fermart/hc-221264m204005/

ややルーズなシルエットのスウェットは上品で大人っぽい印象です。

ゼニアなので素材使いラグジュアリー。

ハイエンドなミニマルスタイルを構築してくれるスウェットです。

2-37 alexander mcqueen(アレキサンダーマックイーン)

アレキサンダーマックイーンがロンドンで設立したファッションブランド。

アヴァンギャルドでエッジの利いたスタイルがアイコニック。

創立者のアレキサンダーマックイーンが急死してもなお、セレブに愛され続けるブランドです。

Oversize Logo Crewneck Sweatshirt

出典https://item.rakuten.co.jp/fermart/dp3-ff320bbcf8/

ドロップショルダーのオーバーサイズスウェットにビッグロゴをあしらったインパクト抜群の1枚。

マックイーンらしいエッジの利いたアヴァンギャルドなアイテムです。

2-38 LANVIN(ランバン)

創業時からファッションモード界の地位を確立し続けている最古のオートクチュールブランドであり、現代服飾ブランドとしては最も歴史の長い部類に入ります。

エレガントなスタイルを得意とするブランドですが、近年はストリート色の強いエッジの利いた相手もを数多く展開。

クルーネックスウェットシャツ

出典https://www.amazon.co.jp/

ボンディング素材が珍しいいスウェットはスポーティ且つモードな印象。

フロントに大きく入った数字もインパクト抜群です。

2-39 MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)

MAISON KITSUNE（メゾンキツネ）とは、2001年からスタートしたファッションブランドです。

デザイナーは、ジルダ・ロアエックと黒木理也です。

パリを拠点とするMAISON KITSUNEはファッションを中心に音楽レーベルやアートパフォーマンスを行う集団としても当時は活動していました。

ブランドは、日本のキツネに由来します。

黒木理也の故郷である日本へ二人で訪れた際にジルダ・ロアエックは、アーバンで神秘的な日本に魅せられ、日本的な名前のブランド名にしたいとの思いを黒木理也に伝えます。

黒木理也は、古から神の使いとしても崇められてきた「キツネ」をブランド名として提案、ジルダ・ロアエックその響きも気に入り、ブランド名に採用しました。

パリをベースとして活動するブランドでありながら日本語の響きを持つ、MAISON KITSUNEは日本とフランスのハイブリッドブランドと言っても過言ではありません。

ニュークラシックをブランドコンセプトに掲げるMAISON KITSUNEはミニマムなデイリーウエアが、世界中のファッショニスタから支持されています。

SWEATSHIRT FOX HEAD PATCH

出典https://www.amazon.co.jp/

定番のフォックスヘッドのワッペンがアイコニックなスウェットです。

シンプルなデザインなので汎用性も抜群。

2-40 AMI PARIS(アミ パリス)

アレクサンドル・マテュッシが2011年にローンチしたフランスブランド。

イニシャルとハートを融合させたマークがアイコン。

シンプルで都会的なアイテムを数多く展開しています。

胸刺繍クルーネック

出典https://item.rakuten.co.jp/m-sakazen/3339204967/

定番のアイテムですがトーンオントーンの刺繍がミニマルで都会的な1着です。

タイト過ぎないシルエットも大人っぽい。

2-41 Alexander Wang(アレキサンダーワン)

フランシスコ生まれの中国系アメリカ人のデザイナーであるアレキサンダー・ワンが2004年に設立したアメリカ ニューヨークを拠点とするファッションブランドです。

リアルクローズをベースとした都会的でミニマルなウェアを展開しています。

Sweatshirt

出典https://item.rakuten.co.jp/fermart/hl1-ff61f6a360/

黒×白のピッチの広いボーダータイプのスウェットシャツ。

ルーズなシルエットなのでアメカジにも最適です。

2-42 RICK OWENS(リックオウエンス)

Rick Owens（リックオウエンス）とはアメリカ人デザイナーであるリックオウエンスが1997年にローンチしたフランスブランド。

パタンナーとして長いキャリアを持つリックオウエンスが手掛けるワードローブは、美しいドレープが特徴的です。

黒を基調としたレイヤードスタイルも得意とするブランドで、唯一無二の存在感を誇るカリスマブランドとして、デビュー以来圧倒的な支持を得ています。

レディースのドレス以外にも、テーラードジャケットやレザーアイテム、スニーカーの評価の高いブランドで、レザーアイテムやスニーカーは、ハリウッドセレブにもファンが多いことでも有名！

日本では野口強氏や木村拓哉氏が、Rick Owensのレザージャケットを愛用としても知られています。

CREWNECK SWEAT

出典https://www.amazon.co.jp/

切りっぱなしのロング丈のモードなムードの漂うスウェットはリックオウエンスらしい1着。

無地ですが存在感抜群のモードスウェットです。

2-43 HELMUT LANG(ヘルムートラング)

ウィーンで設立された、ファッションブランド。

デザイナーのヘルムートラングは建築を先行していたため、デザインにも直線的で立体的なスタイルが見受けられます。

ミニマリズムのパイオニアとしても有名です。

ラウンドネックセーターjet-black

出典https://item.rakuten.co.jp/asty-shop/f1-l0o37xe4l5-28co/

ヘルムートラングらしいミニマルなスウェットは、バックにトーンオントーンのビッグロゴをあしらっています。

モードスタイルに映える1着です。

2-44 CELINE(セリーヌ)

元々は高級子供靴ブランドとしてスタートしたフランスのラグジュアリーメゾン。

エディ・スリマンがクリエイティブディレクターに就任したことでメンズラインがスタート。

ロック色の強いエッジに利いたウェアやグッズを数多く展開。

フロッキーロゴプリントラグランクルーネックスウェット

出典https://item.rakuten.co.jp/beegle/p12080287/

プロッキープリントをあしらったカレッジタイプのスウェットはスポーティなムードが漂います。

アメカジにもY2Kファッションにも最適です。

2-45 GIORGIO ARMANI(ジョルジオアルマーニ)

1975年にイタリアで創立されたブランドのアルマーニの中で、特に高級品を多く取り扱っている最高級品ブランドの位置に君臨するのがジョルジオ・アルマーニです。

高級品ならではの上級メンズ感溢れるラインナップが大人の男性の支持を高く得ています。

スウェット

出典https://www.amazon.co.jp/

グレーのボディにロゴの入ったシンプルなスウェットです。

アルマーニらしい上品で都会的な1着。

2-46 CHROME HEARTS(クロムハーツ)

「ロック界のエルメス」の異名を持つメンズアクセサリーの最高峰であるクロムハーツ

ハードなシルバーブランドのイメージが定着していますが、ウェアや家具なども展開するハイエンドライフスタイルブランドです。

ショルダークロスパッチスウェット

出典https://item.rakuten.co.jp/kind-u/8045000529986/

レザーパッチに、シルバーロゴタグを配した贅沢なスウェットです。

かなりゴージャスでラグジュアリーなクロムハーツらしいい1着。

2-47 John Elliott(ジョンエリオット)

2012年に設立されたアメリカブランド。

ハイエンドなスウェットがアイコニックで、セレブの間で人気。

最近ではデニムジャケットやレザーアイテムも高い評価を獲得しています

Interval Crew Sweat Smurf

出典https://item.rakuten.co.jp/re-vida/81-2644724-smurf/

ハイエンドなスウェットといえば外せないジョンエリオット。

上質な素材を使用しているので着心地も抜群です。

2-48 MISSONI（ミッソーニ）

1953年、イタリアのオッタヴィオ・ミッソーニとロジータ・ミッソーニ夫妻が、自宅地下でニットウェアワークショップを設立。

カラフルで上品なニットウェアはセレブ御用達アイテムです。

Sweatshirt

出典https://shop.r10s.jp/fermart/cabinet/hl1img825/hl1-ffdb12bcdb.jpg

ストライプを配したカラフルなロゴがアクセントのスウェットです。

ポップなアイテムですが都会的。

2-49 PALM ANGELS（パームエンジェルス）

スケーターファッションでありつつもイタリアのブランドである、PALM ANGELS。

ヨーロッパのブランドだけあり、洗練されたアイテムが多くラインナップしています。

ダウンなどでおなじみのMONCLERのアートディレクターを務めるフランチェスコ・ラガッツィが手掛けていて、スケートの本場、アメリカのLAの雰囲気からヒントを得ていると言われています。

デザイナーのフランチェスコ・ラガッツィが手掛けた写真集、「PALM ANGELS」ではブランドの世界観を感じることができます。

ロゴスウェット

出典https://www.amazon.co.jp/

アーチロゴを配したカレッジテイストな1着。

クラシカルなムードが漂うスウェットです。

まとめ

今回はハイブランドのおすすめスウェットをご紹介させていただきました。

ハイブランドのスウェットはストリートスタイルの格上げには勿論、ミニマルスタイルにも最適です。

ぜひ参考にして、ハイブランドスウェットでスタイリッシュなコーデを楽しみましょう。