メンズ必見!スウェットの超おすすめブランド14選&コーデ40選

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スウェットブランド

※この記事は2ページ構成です。

メンズファッションのマストアイテムであるスウェット。

でも「どれも似ていてどのブランドを選べばいいのかわからない」なんてことはありませんか?

今回は選んで間違いのないブランドを始め、着こなしのコツ、コーデまでご紹介していきます!

ぜひ参考にしてみてください!

 

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1 こだわりのスウェットならここ!おすすめブランド14選

選んで間違いのないブランドをご紹介していきます。

どれがいいのかよく分からない場合は、まずはチャンピオンのアイテムをチョイスしておくのがオススメ。

慣れてきたらご紹介しているこだわりのブランドにトライしてみてください!

 

1-1 A.P.C.(アーペーセー)

フランスを代表するカジュアルブランド。

シンプルなデザインながらも細かい部分ディテールにこだわりが見えるブランドです。

A.P.C.(アーペーセー)スウェット

出展:http://zozo.jp/

APCらしい極めてシンプルなアイテム。

リブの太さ、胸元のガゼット、ステッチなど、随所随所に「普通のスウェット」とは違う雰囲気を醸し出しています。

価格帯:¥20,000

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1-2 AURALEE(オーラリー)

日本屈指の生産背景で作り込まれる上質な素材と、シンプルで気取らないデザインで大きな話題を集めているオーラリー。

AURALEE(オーラリー) スウェット

出展:http://zozo.jp/

オーラリーのオススメアイテムでもあるスウェットは、表糸にトルファコットン、裏糸に上質なメリノウールを使用し、ボリュームを持たせて編み立てたアイテム。

肌触りよく、一度着るとクセになる一品です。

価格帯:¥20,000

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1-3 A VONTADE(ア ボンタージ)

日本のブランド。

コンセプトは「古きよきアメリカ、ヨーロッパのワーク、ミリタリー、スポーツを感じる素材、縫製技術、ディテールをソースに、現代に合うシルエットやデザインの再構築」。

手にした時に作り手の匂いを感じるアイテム、アイテムの持つ匂いを活かすことを第1に考え、それに見合った素材を作り、縫製技術、ディティール、付属を当て込んだミニマルデザイン+αで、トレンドに左右されないワードローブに残る物作りを目指しているブランドです。

A VONTADE(ア ボンタージ)スウェット

出展:http://zozo.jp/

前ガゼットやや脇下ガセットなどクラシックな仕様を残しつつ、オーガニックの柔らかな風合いを活かす為に、ややゆったり目のサイジングに仕立てたスウェット。

素材にもこだわり抜いています。

価格帯:¥17,000

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1-4 Champion(チャンピオン)

1919年からある歴史あるチャンピオンは、スウェットアイテムの代表格。

米軍の運動用ウェアを手掛けていたため、頑丈な作りに定評があり、いつの時代も品質にこだわっているブランドでもあります。

多くのブランドとのコラボレーションも行っている事で、様々な価格帯のアイテムやデザインが登場しています。

Champion(チャンピオン) スウェット

出展:http://zozo.jp/

ラフに使えるアイテム。

定番のデザインにロゴやリブ、ラグランスリーブなどのエッセンスをプラスした長く使える一品です。

価格帯:¥7,000

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1-5 efiLevol(エフィレボル)

人の中に必ず存在する“愛”に焦点を当て、ドレス、ミリタリー、ワーク、トラッド等の完成されたベーシックを枠にはまることなく、ジャンルレスにデザインしていく事をコンセプトにしたブランド。

そんな独自の思想に基づき、自由な視点から生まれる発想をディテールやパターンに取り入れ、ギミックや皮肉的ユーモアを織り交ぜたアイテムを提案しています。

efiLevol(エフィレボル) スウェット

出展:http://shop-tokyo.jp/

生地には最高級のスーピマコットンを使用。

スーピマコットンとは、世界中の全綿花生産量の約1%未満しか採れないとても貴重なものであり、世界三大綿の1種です。

胸元のディテール、ボディのポケットなど細かなディテールが採用されている他のスウェットとは一線を画すアイテムです。

価格帯:¥12,000

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1-6 FilMelange(フィルメランジェ)

圧倒的な品質と着心地の良さを誇る、最高品質の物づくりを徹底する日本のブランド。

「綿」から「糸」「生地」「縫製」に至るまで1から自社開発するほどのこだわりがあり、一度袖を通せば違いの分かるブランドです。

FilMelange(フィルメランジェ)スウェット

出展:http://www.housefilmelange.com/

ブラジル原産、新彊(トルファン)育ちの真っ白な超長綿「オーリンダ・コットン」を表面に使用し、裏毛部分にはオーガニックコットンを使用しているアイテム。

夏にも着用できるような軽い裏毛が特徴です。

柔らかなとろみがある素材感は、今までには味わうことのなかった病みつきになる着心地です。

価格帯:¥15,000

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1-7 JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)

イギリスのファインゲージニットウェアブランド。

使用される水や、手作業での仕上げに関してもこだわり、着心地の良い柔らかいアイテムを生産しています。

その高いクオリティから、数々の有名メゾンのニットウェア等を手掛けているブランドでもあります。

JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー) スウェット

出展:ciento.jugem.jp

仕立てのよい上品な雰囲気のアイテム。

薄手のニットを身にまとっているような軽やかな着心地です。

価格帯:¥20,000

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1-8 Kepani(ケパニ)

「ケパニ」は日本語で「日本人、日本の」を意味します。

「永続できる物づくり」をテーマに、洗練された古き良き「物」を現代の技術で再現しようと、とことん素材と向き合いながら物づくりをおこなっている日本のブランドです。

アイテムをシンプルに、無駄を削ぎ落としていく事で生まれる美を大切にしているもの作りが特徴的。

スウェットアイテムの中でもトップクラスの品質です。

Kepani(ケパニ)スウェット

出展:http://www.roco2web.com/

吊り編み機を使って作る贅沢な一品。

しっかり編み込まれているのに軽やかな着心地です。

価格帯:¥20,000

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1-9 LIVING CONCEPT(リビングコンセプト)

「今」まさに求められ、未来に残っていくであろう「更新するベーシック」アイテムを提案するファッション、ライフスタイル提案ブランド。

シンプルながらも趣味がいいアイテム提案を得意としているブランドです。

LIVING CONCEPT(リビングコンセプト)スウェット

出展:http://1ldkshop.com/

一見シンプルなスウェットですが、細部に拘りが見られます。

吊り編み機で織られたオリジナルの生地は、しっかりとした厚みがありながら柔らかく、抜群の着心地と肌触り。くり返し洗濯してもその特性が失われないのも吊り編み生地ならでは。

ディテールは1940~50年代のヴィンテージスウェットなどに見られる肩から腕への縫い付けが特徴的な曲線を描くフリーダムスリーブ仕様の袖と、フロントの首元には汗止め、伸縮補強として使われていたV字ガゼット、これを脇下にも採用。

ヴィンテージファンも唸る、シンプルに見えて細部にまでこだわった作りが自慢のアイテムです。

価格帯:¥16,000

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1-10 LOOPWHEELER(ループウィラー)

大量生産が難しい「吊り編み」という古い製法を使うブランド。

「世界一、正統なスウェットシャツ」を提案しています。

アイテムの質はとても高く、10年以上使ってもアイテムがへたりません。

シンプルなディティール、確かな品質に虜になるファンが多くいます。

LOOPWHEELER(ループウィラー)スウェット

出展:http://zozo.jp/

ややタイトサイジングでありながら着心地も計算しつくされたシルエットのアイテム。

品質や質感は上質で、着こむほどにヴィンテージのような味わいになっていく、育てるのが楽しい一着です。

価格帯:¥16,000

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1-11 niuhans(ニュアンス)

ブランドコンセンプトは「ここにあるもの そこにあるもの 変わらないもの」。

素材に対して深いこだわりがあり、上質な天然素材を使っています。

シンプルかつクリーンなデザインは時代に流されないベーシックな雰囲気です。

niuhans(ニュアンス)スウェット

出展:http://alpoa.exblog.jp/

表糸と中糸にコットン、裏糸にウールとカシミアを用いて作られたニュアンス定番のスウェット。

上品な細身のシルエットで、まさに大人のためのスウェットといった雰囲気です。

価格帯:¥25,000

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1-12 ORCIVAL(オーシバル)

1939年フランス・パリで、チャールズ・バルト氏がフランス中部にある小さな村の名前を使ってスタートさせたブランド。

シンプルでマリン感あるラインナップが魅力的なブランドです。

ワンポイントでロゴが入ったアイテムが特徴です。

ORCIVAL(オーシバル)スウェット

出展:http://zozo.jp/

素材やシルエットにこだわったベーシックなスウェット。

吊り編み機によって、糸にストレスをかけずゆっくりと編んでいるため、空気と一緒に編み込まれ生地に独特のボリューム感を与えてくれます。

着るたびにどんどん身体に馴染んでいくのもポイント。

トレンドやシーズンにかかわらず使い続けられるアイテムです。

価格帯:¥12,000

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1-13 TRUC(トリュック)

90’sのアンダーグラウンドカルチャーを背景にしたブランド。

「プロダクトクオリティの伝達(Made in Japan)」を重視し、最良の生地が厳選された着る人の性別・年齢を問わないコレクションを展開しています。

TRUC(トリュック)スウェット

出展:http://zozo.jp/

裏毛に強いシルケットをかけることにより、洗濯しても落ちにくい光沢を表現。

更に裏面を起毛することにより、独特のハリ感と肉感を出しています。

価格帯:¥20,000

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1-14 REMI RELIEF (レミレリーフ)

自然に着古したような独自の加工感と現代におけるリアルなアメリカンベーシックを追い求めるブランド。

「REMI RELIEF」とは「REMIX=ミキシングし直す」という工夫と「RELIEF」という作業を意味しています。

ひとつひとつの工程に工夫を付け加えながら余分なものは取り除く。結果「いいもの」が生まれるというMEISTERが由来です。

コンセプトは「HIGH QUALITY OF LIFE」量では無く「質」という思いを基に、糸、撚糸、編み立て、プリント顔料、加工と全てを拘りながら、無駄を取り除いた「究極なアメリカンベーシック」を追求しているブランドです。

REMI RELIEF (レミレリーフ)スウェット

出展:http://zozo.jp/

着古したようなさりげないヴィンテージ加工が施されたスウェット。

着るだけでこなれ感を演出できるアイテムです。

価格帯:¥20,000

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2 スウェットの着こなしのために意識したい3つのポイント

2-1 ダボつくアイテムは避けよう

サイズ感

出展:discoverfantasy.com

ラフな雰囲気のスウェットはダボついたサイズ感で着てしまうと一気に子供っぽくなってしまいます。

ややタイトめなシルエットのアイテムを選ぶのが着こなしのポイントです。

 

2-2 カラートーンにしっかりメリハリをつけて

色見本

出展:www.geocities.co.jp

ブルーのスウェットとデニムを合わせる場合などは、上半身と下半身のカラーが重なってしまう可能性もあります。

トップスが濃ければボトムスは薄めに、トップスが薄ければボトムスは濃いめにするなど、コーデをする際に意識しておくことが必要です。

 

2-3 レイヤードスタイルを活用しよう 

レイヤードスタイル

出展:1ldkshop.com

シンプルなスウェットにはレイヤードスタイルの相性が抜群。

カットソーやシャツなど、レイヤードスタイルを活用すればワンランク上のコーデが完成します。

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