春夏に人気が一気に上がるサーフ系ブランド。
シンプルでもおしゃれなアイテムが豊富で着回し力にも長けている事から、非常に多くの方から支持を受けています。
そこで今回は、おしゃれを作ってくれるおすすめのサーフブランドをご紹介!
是非参考にして、お気に入りのサーフブランドを見つけましょう!
目次
- 1 サーフブランドとは
- 2 サーフブランドの特徴
- 3 おすすめのサーフブランド17選
- 3-1 Ron Herman(ロンハーマン)
- 3-2 VOLCOM(ボルコム)
- 3-3 BANKS(バンクス)
- 3-4 TCSS(ティーシーエスエス)
- 3-5 Deus Ex Machina(デウスエクスマキナ )
- 3-6 SATURDAYS SURF NYC(サタデーズ サーフ ニューヨーク)
- 3-7 BRIXTON(ブリクストン)
- 3-8 RVCA(ルーカ )
- 3-9 BILLABONG(ビラボン)
- 3-10 ambsn(アンビション)
- 3-11 Hurley(ハーレー)
- 3-12 WTW(ダブリュティーダブリュ)
- 3-13 MOLLUSK SURF SHOP(モラスクサーフショップ )
- 3-14 UGG(アグ)
- 3-15 ALOHA BEACH CLUB(アロハビーチクラブ)
- 3-16 Patagonia(パタゴニア)
- 3-17 Battenwear(バテンウェア)
- まとめ
1 サーフブランドとは
出典http://www.boardsportsource.com/
元々は、サーフスタイルに特化したブランドの事。
サーフボードやギアを中心に、アパレルを展開すブランドがメインでしたが、現在ではサーフカルチャーを色濃く反映したアパレルブランドの事もサーフブランドと呼びます。
2 サーフブランドの特徴
2-1 ストリートアイテムが充実
出典https://www.amazon.co.jp/
サーフブランドなので、当然サーフ系のアイテムは豊富ですが、今トレンドの中心にいる「ストリート系」アイテムも豊富です。
そのため、サーフ系ブランドから選ぶだけで旬な着こなしができるというメリットがあります。
最近ではタウンユースを意識したアイテムが多いため、サーフィンを嗜まないおしゃれメンズの着用も目立ちます。
2-2 ロゴアイテムが充実
出典https://www.amazon.co.jp/
サーフブランドと言えばロゴアイテムの豊富さが魅力。
これからの季節に使いやすい、シンプルかつおしゃれなロゴアイテムが豊富な点もサーフブランドに注目が集まっている理由です。
3 おすすめのサーフブランド17選
3-1 Ron Herman(ロンハーマン)
出典http://ronherman.jp/
アメリカロサンゼルスにて設立されたセレクトショップ。
ハリウッドセレブ御用達のショップとしても有名で、Ron Hermanとはショップのオリジナルブランド。
ロゴTシャツやスウェット、トートバッグが人気。
公式サイトはこちら
3-2 VOLCOM(ボルコム)
出典http://www.volcom.jp/
サーフカルチャーを中心に音楽やスケートボード等のストリートカルチャーを色濃く反映したアメリカロサンゼルス発のブランド。
アメカジテイストの強いロゴアイテムの評価が高く、大人のサーファーからも支持されています。
公式サイトはこちら
3-3 BANKS(バンクス)
出典https://jp.banksjournal.com/
アメリカとオーストラリア、日本による共同プロジェクトで誕生ブランド。
2014年に設立された比較的若いブランドの為、少しマニアックなおしゃれメンズが好んで愛用しています。
ブランドロゴをあしらった都会的なデザインTシャツやスウェットが人気。
公式サイトはこちら
3-4 TCSS(ティーシーエスエス)
出典https://www.pinterest.jp/pin/595530750697895886/
オーストラリア生まれのサーフブランド。
ひし形にブランドロゴを収めたグラフィックがアイコニック。
洗練された都会的なアイテムが多く、ロゴTシャツやスウェットは常に品薄状態の人気ブランド。
公式サイトはこちら
3-5 Deus Ex Machina(デウスエクスマキナ )
出典http://deuscustoms.com/
オーストラリアで誕生したブランドで、サーフカルチャー&モーターサイクルカルチャーを色濃く反映したウェアを展開。
男っぽいブランドロゴの入ったTシャツやパーカーなどのストリートアイテムが人気のブランドです。
公式サイトはこちら
3-6 SATURDAYS SURF NYC(サタデーズ サーフ ニューヨーク)
出典https://www.saturdaysnyc.co.jp/
「人生における興味 」をコンセプトに掲げるニューヨーク発のブランド。
サーフカルチャーをベースにアートやストリートカルチャーを感じるウェアが特徴。
Tシャツやスウェット以外にも、グッズやボトムスも充実しており、都会的なワードローブが大人の男性からも人気。
公式サイトはこちらら
3-7 BRIXTON(ブリクストン)
出典https://www.brixton.com/
元々は、カリフォルニア発の帽子ブランド。
現在ではロゴアイテムを中心に、Tシャツやスウェット、ボトムス等のアパレルに力を入れています。
アメカジに最適なアイテムが揃うブランドとしても有名。
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3-8 RVCA(ルーカ )
出典https://www.rvca-jp.com/
2000年にカルフォルニアで生まれたブランド。
サーフブランドでありながらワークテイストが漂う、骨太なデザインのウェアが人気の秘密。
ロゴTシャツやロゴスウェットはハードアメカジにも最適。
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3-9 BILLABONG(ビラボン)
出典https://www.billabongstore.jp/
「サーファーによるサーファーのための ブランド」というコンセプトを掲げたパイオニアブランド。
1973年創業の老舗ブランドで、サーフアイテム以外にもスノーウエア の評価が高いことでも有名。
公式サイトはこちら
3-10 ambsn(アンビション)
出典https://ambsn.com/
カルフォルニア製にこだわったハイエンドなウェアをリリースすることでも有名なブランド。
ポップでキャッチーなウェアは、サーフシーンにもは勿論、タウンユースにも最適。
ファッションセレブの着用率の高いブランドとしても知られています。
公式サイトはこちら
3-11 Hurley(ハーレー)
出典https://www.hurley.com/jp/ja_jp/c/hurley
1979年創業の老舗サーフブランド。
プロサーファー御用達ブランドとしても有名で、本国アメリカでもトップサーフブランドとして認識されています。
公式サイトはこちら
3-12 WTW(ダブリュティーダブリュ)
出典https://www.wtwstyle.com/shop/default.aspx
優雅なサーフライフをコンセプトに掲げるブランド。
都会的でハイセンスなウェアやグッズを展開。
ウェア以外にもマグカップなどのライフスタイル小物も人気。
公式サイトはこちら
3-13 MOLLUSK SURF SHOP(モラスクサーフショップ )
出典https://mollusksurfshop.com/
2005年に誕生したサンフランシスコ発、サーフショップ のオリジナルブランド。
ミニマルで上品な雰囲気のアイテムが人気のブランド。
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3-14 UGG(アグ)
出典https://www.ugg.com/jp/
ムートンブーツがあまりにも有名なオーストアリアのシューズブランド。
元々ムートンブーツは海から上がったサーファーが素足でも快適に履けるように考案されたアイテム。
現在はアイコニックなムートンブーツ以外にもモカシンやサンダルのラインナップも充実しています。
公式サイトはこちら
3-15 ALOHA BEACH CLUB(アロハビーチクラブ)
出典https://www.studio84.shop/brands/29
ハワイアンカルチャーとカルフォルニアカルチャーを融合させたサンディエゴ発のブランド。
アメリカ製にこだわったアイテムはアメカジファンからも高い支持を得ています。
公式サイトはこちら
3-16 Patagonia(パタゴニア)
出典https://www.patagonia.jp/home/
アメリカを代表するアウトドアブランド。
登山用品のイメージの強いブランドですが、実はサーフアイテムも高評価。
ストリート色の強いサーフアイテムが充実しています。
公式サイトはこちら
3-17 Battenwear(バテンウェア)
出典https://flagshop.jp/mirabellah/shop/r/r23620/
アウトドアやサーフカルチャーからインスパイアされたデイリーウェアが人気のブランド。
ニューヨーク生産にこだわるブランドとしてファッショニスタからの支持も厚い。
商品の詳細はこちら
まとめ
今回は、今の時期から注目がぐっと集まる、おすすめのサーフブランドのご紹介でした。
トレンドのロゴアイテムも充実していて、おしゃれを作る上で大活躍間違いなしです!
是非参考にして、春夏の着こなしをワンランクアップさせましょう!