サングラスが似合わない男は3つのルールで9割解決|顔型別の選び方

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サングラスを試着する男性

サングラスが似合わないと感じる原因は、顔ではなく「選び方」にあり、顔型とフレームの相性・眉とフレーム上辺の位置・レンズ濃度の3つを直すだけで9割は解決します。丸顔ならスクエア、面長ならウェリントンというように、定番の法則に当てはめるだけで印象は大きく変わります。この記事では40代からでも今日から使える選び方を、順を追ってわかりやすく解説します。

結論早見表

疑問答え
なぜ似合わない?顔型とフレームの形が合っていないのが最大の原因
丸顔は何を選ぶ?直線的なスクエア型。輪郭と逆の要素で引き締まる
面長は何を選ぶ?天地幅のあるウェリントン型で顔の長さを分割する
レンズの濃さは?薄め〜中間濃度。真っ黒は威圧感が出やすい

似合わない原因のほとんどは「顔型とフレームの相性」

サングラスをかけて違和感が出るとき、多くの人は「自分は彫りが浅いから」「鼻が低いから」と顔立ちのせいにしがちです。しかし実際は、顔の輪郭とフレームの形がケンカしているケースがほとんどです。

基本の法則はひとつだけ。「輪郭と逆の要素を持つフレームを選ぶ」ことです。丸い顔に丸いフレームを合わせると丸さが強調され、四角い顔に角ばったフレームを合わせるといかつさが増します。逆の形を合わせることで、お互いの印象が中和されて自然になじみます。

顔型別・定番フレームの法則

自分の顔型を鏡で確認したら、次の組み合わせに当てはめてください。長年変わらない定番の法則なので、流行に関係なく使えます。

  • 丸顔 → スクエア型:直線的なラインが輪郭を引き締め、シャープな印象になります。
  • 面長 → ウェリントン型:レンズの天地幅(縦幅)が広い形が顔の長さを分割し、バランスが整います。
  • 四角顔・エラ張り → ボストン型やオーバル型:丸みのあるレンズが輪郭の角を和らげます。
  • 逆三角(あごが細い) → ボストン型・ラウンド寄り:下に丸みのある形があごの細さを補います。
  • 卵型 → ほぼ何でも可:バランスの良い輪郭なので、サイズさえ合えば幅広く似合います。

迷ったら、日本人の顔に合わせやすいウェリントン型かボストン型から試すのが安全です。この2つは天地幅とカーブのバランスが中間的で、極端に外すことがありません。

眉とフレーム上辺の位置で「浮き」が決まる

顔型の次に大事なのが、眉とフレーム上辺の位置関係です。ここがずれていると、形が合っていても「コスプレ感」が出てしまいます。

目安は「フレームの上辺が眉に軽く重なるか、眉のすぐ下に沿う」こと。フレームと眉のあいだに肌が大きく見えると、眉だけが宙に浮いたような間の抜けた印象になります。逆に眉が完全に隠れると表情が読めず、威圧的に見えがちです。試着のときは正面だけでなく、少し離れて鏡を見て眉との距離を確認しましょう。

あわせてサイズ感も確認してください。フレームの横幅は顔の幅とほぼ同じが基準です。顔からはみ出すと小顔効果を狙いすぎた不自然さが出て、小さすぎると顔が大きく見えます。

レンズ濃度は「薄め」が正解

日本の街中でサングラスが浮いて見える大きな理由が、レンズの濃さです。真っ黒のレンズは目元が完全に隠れるため、相手に威圧感や近寄りがたさを与えやすくなります。

普段使いなら、目元がうっすら透ける薄め〜中間濃度のグレーやブラウンを選びましょう。薄い色でも紫外線カット機能は濃度と関係なく確保できる製品が一般的なので、「薄い=目に悪い」ということはありません。むしろ濃すぎるレンズは瞳孔が開くため、UVカットが不十分なものだと逆効果になることもあります。表示で紫外線カット率を必ず確認してください。

濃いレンズは運転やゴルフ、海辺などまぶしさの強い場面用と割り切ると、使い分けがしやすくなります。

40代からのサングラスは「地味なくらい」でちょうどいい

大人の男性がサングラスで失敗しないコツは、主張を減らすことです。フレームは黒・べっ甲・ダークブラウンなどの落ち着いた色、レンズはミラー加工のない薄めの色。この組み合わせなら、Tシャツにもジャケットにも合わせられます。

逆に、カラフルなミラーレンズや極端に小さいフレーム、装飾の多いテンプル(つる)は難易度が高く、普段の服装から浮きやすいので最初の1本には向きません。まずは定番の形と色で「顔になじむ1本」を作り、慣れてから2本目で遊ぶのが失敗しない順番です。

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よくある質問

Q. サングラスが似合わないのは顔のせいですか?

顔のせいではなく、顔型とフレームの組み合わせが合っていないだけです。丸顔ならスクエア、面長ならウェリントンというように、輪郭と逆の要素を持つフレームを選ぶと自然になじみます。

Q. 何色のレンズを選べば失礼になりませんか?

薄めのグレーやブラウンが無難です。濃度が低いレンズは目元がうっすら見えるため威圧感が出にくく、街中や人と会う場面でも浮きません。真っ黒のレンズはリゾートや運転など用途を絞ると使いやすくなります。

Q. メガネが似合う人はサングラスも同じ形でいいですか?

基本の考え方は同じですが、サングラスはレンズが濃い分だけ顔に占める印象が強くなります。普段のメガネより少し小ぶりか、リムの細いものを選ぶと重たく見えません。

まとめ

サングラスが似合わない悩みは、顔型と逆の形のフレームを選ぶ・眉とフレーム上辺を近づける・レンズは薄めにする、の3つでほぼ解決します。丸顔はスクエア、面長はウェリントンという定番法則に沿って、まずは落ち着いた色の1本から試してみてください。かけ慣れることも「似合う」ための立派な要素です。

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