今や通勤、通学、小旅行ではマストアイテムと言っても過言ではないバックパック&リュック。
しかし、いざ買うとなるとどこのブランドのものが人気なのか等、迷うポイントはたくさんありますよね。
そこで今回は、もうここで買っておけば間違いなし!という人気のおすすめブランドをご紹介!
間違いなくイケてるブランドばかりなので、リュックを探している方は是非参考にしてみてくださいね!
目次
1 リュック&バックパックのおすすめブランド10選
1-1 FILSON(フィルソン)
http://www.todayistheday.jp/
出典:http://www.spunkycool.com/
「どうせ持つならいいものを、最上のものを」の考えのもと作れらるブランド。
1897年、ワシントン州シアトルでゴールドラッシュに挑むための”アウトドア・クロージング・メーカー”として設立されました。
アメリカ空軍や陸軍のスタッフ用としても一部使用されているほどの性能。
キャンパス生地のアイテムが多く、使えば使うほど味がでるのもフィルソンならでは。
男らしい着こなしやワイルドな雰囲気にぴったりの無骨なラインナップが魅力的です。
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1-2 Patagonia(パタゴニア)
出典:https://www.amazon.co.jp
実績あるアウトドアブランドのパタゴニア。
アウトドア仕様なために機能的で丈夫な作りになっているものが多いのが特長です。
小物類へのアクセスがしやすいなど細部にまでこだわり抜かれており、デザイン性が高いのも魅力的。
環境に配慮したエコな製品作りも支持されているポイントの一つです。
シンプルなデザインながらも一度使うと手放せなくなる一品です。
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1-3 MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)
出典:https://www.amazon.co.jp
アメリカのサイクルカルチャーを語る上で欠かせない、サンフランシスコのミッション地区。
そのミッション地区から生まれた本物のバイシクル・バッグである超注目の同ブランド。
大容量、耐久性、防水性、機能性などどこを見ても隙のないアイテムです。
また幅も薄いため電車の中でも邪魔になりません。
周りと差をつけるリュックを探している方に是非おすすめした一品です。
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1-4 LORINZA(ロリンザ)
出典:https://www.amazon.co.jp
2003年に立ち上がった日本のバッグブランド。
高い機能性と品質、そしてありそうでなかった洗練されたデザインで人気を博しています。
2005年にはウェアコレクションもスタートしています。
シンプルなデザインながらもかなり存在感のあるラインナップが揃います。
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1-5 eagle creek(イーグルクリーク)
出典:https://www.amazon.co.jp
旅行にフォーカスしたブランド。
未開地での活動から日常生活など、トラベルギア(旅行用品)の鞄、キャリーケース、旅行に便利な収納袋などのアクセサリーを作り続けているブランドです。
あまり日本での知名度は高くありませんが、シンプルで洗練されたデザイン、痒いところに手が届く、計算され尽くした機能性など、かなり実力のある本格派のアイテムです。
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1-6 EASTPAK(イーストパック)
出典:https://www.amazon.co.jp
1960年創業の歴史あるブランド。
軍隊向けにダッフルバッグやナップサックなどキャンバス地を使用した商品を展開していました。。
実はリュックにコーデュラを使用した最初のブランドです。
機能性に加え、頑丈な作りで人気を拡大していきました。
実用性はもちろん、デザインやカラーバリエーションも豊富な実力派です。
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1-7 Alchemy Equipment(アルケミーイクワイプメント)
出典:https://www.amazon.co.jp
2013年にニュージーランドで誕生したブランド。
Alchemyとは「外見上全く関連性の無いモノもしくはアイデアを組み合わせた結果、普遍的なものを特別なものに変質させること」を目的とした古代の哲学のことをいいます。
テクニカルな素材にウールやツイードといった天然素材を組み込んだデザインが特長的です。
テクニカルなデザインに現代的なエッセンスをプラスした感度の高いアイテムが楽しめます。
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1-8 INST DESIGN WORK(インストデザインワークス)
出典:https://www.amazon.co.jp
東京を拠点にしたブランド。
古着、ビンテージ服を代表するミリタリー、ワーク、アメカジなどのディテールを自由な感覚でデザインし、独特のリラックス感が漂う仕上がりを意識したデザインを行っています。
ポケット数を必要最小限に抑え日常での使い勝手を重視した作りが特長的。
肩にあたるストラップ部分にはフリース素材を用い、クッション性と吸湿性を加えているのもポイント。
こっそりとこだわりが詰め込まれたさりげなくお洒落なアイテムが楽しめます。
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1-9 and wander(アンドワンダー)
出典:https://www.amazon.co.jp
アウトドアシーンを想定した提案を行う日本のブランド。
パリコレなどで培った経験、アウトドアシーンでの体験をプラスした独自の観点のアイテムが人気です。
アウトドアテイストなのにしっかりお洒落なアイテムを探している方におすすめです。
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1-10 Anthurium Sports(アンスリウムスポーツ)
出典:https://www.amazon.co.jp
アウトドア用のバックパックをモチーフとしながらも、同色の生地を組み合わせ、必要最低限のストラップしか使用しておらず、落ち着いた雰囲気が魅力的なアイテム。
ブランドロゴの刺繍をボディーの生地と同色の糸を用いてるのもポイント。
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まとめ
いかがでしたか?
今回は持っているだけで周りと差をつけられるおすすめのバックパックブランドをご紹介してきました。
是非お気に入りのアイテムを見つけてくださいね!