ほとんど毎日を私服で過ごす大学生。
高校生までは制服があったから服に気を遣う必要がなかった人が多くいるかと思いますが大学生になるとそうはいきませんね。
実際服を買おうとでかけても何がおしゃれなおのか、どういうブランドから選べば良いのかというのが難しいものです。
そこで今回は、ファッションのプロであるzoom編集部がセレクトした、大学生はとりあえずここで買っておけば外さない!というおしゃれブランドをご紹介!
是非参考にして、大学でも決してダサいとは言われないおしゃれな着こなしを楽しんでください!
目次
- 1 大学生メンズに似合うファッションブランド31選
- 1-1 shein(シーン)
- 1-2 UNIQLO(ユニクロ)
- 1-3 GU(ジーユー)
- 1-4 WEGO(ウィゴー)
- 1-5 ZARA(ザラ)
- 1-6 RAGEBLUE(レイジブルー)
- 1-7 無印良品
- 1-8 HARE(ハレ)
- 1-9 theory(セオリー)
- 1-10 Ron Herman(ロンハーマン)
- 1-11 EDIFICE(エディフィス)
- 1-12 URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)
- 1-13 nano・universe(ナノ・ユニバース)
- 1-14 BEAMS(ビームス)
- 1-15 しまむら
- 1-16 GAP(ギャップ)
- 1-17 H&M(エイチアンドエム)
- 1-18 COMME CA ISM(コムサイズム)
- 1-19 JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)
- 1-20 Ciaopanic(チャオパニック)
- 1-21 Hollister(ホリスター)
- 1-22 SPUTNICKS(スプートニクス)
- 1-23 UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)
- 1-24 Dcollection(ディーコレクション)
- 1-25 A.P.C.(アーペーセー)
- 1-26 EDIFICE(エディフィス)
- 1-27 MHL(エムエイチエル)
- 1-28 LIDnM(リドム)
- 1-29 PLST(プラステ)
- 1-30 Lui’s(ルイス)
- 1-31 MICHEL KLEIN HOMME(ミッシェルクランオム)
- 1-32 JUNRed(ジュンレッド)
- まとめ
1 大学生メンズに似合うファッションブランド31選
1-1 shein(シーン)
アメリカで設立されたファションブランド。
基本的に商品の発送は中国から行われます。 現在は約150以上の国と地域で展開されていて「スーパーファストファッション」などとも言われる次世代のファストファッションブランド。
今10代20代の間で最も人気のファストファッションブランドです。
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1-2 UNIQLO(ユニクロ)
日本を代表するファストブランド。
シンプルで着やすいカジュアルアイテムを中心に展開。
日本人なら必ずユニクロのアイテムを持っているといってもいいほどの国民的ブランドです。
ハイブランドとのコラボも話題。
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1-3 GU(ジーユー)
UNIQLOよりも若い層をターゲットにしているため、価格もUNIQLO以上に抑えられています。
若い層をターゲットにしているブランドですが、大人の男性が着用しても全く問題はありません。
GUはコスパに優れたトレンドアイテムが見つかるブランドです。
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1-4 WEGO(ウィゴー)
アメリカ~ヨーロッパ系ユーズドウェアから主にはオリジナルブランドのアイテムを取り扱うショップ。
現在はオリジナルアイテムも展開しています。
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1-5 ZARA(ザラ)
スペイン発のアパレルブランドです。
トレンド感のあるウェアを手ごろな価格で販売するファストファッションブランドでヨーロッパを中心に熱狂的な人気を誇っています。
日本でもZARAはランランク上のファストファッションブランドという認識で普段ファストファッションブランドを身に着けない大人やファッショニスタからも人気が高い。
ハイブランドのような洗練されたアイテムが多く、ファストファッションブランには珍しいスーツやテーラードジャケットと言ったドレスアイテムも充実しています。
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1-6 RAGEBLUE(レイジブルー)
日本のメンズファッションブランド。
ミリタリーとワークをベースに、素材とディテールにこだわり、その時々のトレンド要素を取り入れ、様々なスタイルをミックスしたコーディネートを提案しています。
20代に人気のブランドでコスパに優れたアイテムが多い事でも有名です。
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1-7 無印良品
「わけあって安い」というキャッチフレーズで、とにかく安くいいものが揃う男女問わず人気のブランド。
素材も非常に良く着心地にも優れているものが多く揃っています。
ファッション関係者にもリピーターが多いブランドとしても有名です。
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1-8 HARE(ハレ)
東京発のストリートスタイルをベースにモードやアートなど様々なエッセンスを加え、カジュアル&シャープなスタイルを提案するブランド。
1万以内でコーデで着る点も大きな魅力です。
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1-9 theory(セオリー)
シンプルな見た目のデザインが多く、上品さが魅力のブランドです。
元々はレディースブランドでしたが、2000年ごろからメンズウェアの展開をスタートしています。
最近ではUNIQLOとのコラボで日本でも一気に人気にになりました。
Tシャツ1枚が1万円程度で買えますが比較的若干高めのブランドです。
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1-10 Ron Herman(ロンハーマン)
アメリカロサンゼルスにて設立されたセレクトショップ。
ハリウッドセレブ御用達のショップとしても有名で、Ron Hermanとはショップのオリジナルブランド。
ロゴTシャツやスウェット、トートバッグが人気。
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1-11 EDIFICE(エディフィス)
エディフィスはセレクトショップであり、そのオリジナルブランド。
ファッションだけでなく、ライフスタイル全般に興味を持つ高感度な男性顧客層を主な対象とし、時流をとらえたデイリーからドレスウェアまでを提案しています。
ワンランク上の大人の為のウェアを数多く展開。
特にスーツに定評のあるブランドです。
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1-12 URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)
都会的で洗練されたワードローブを扱うセレクトショップ。
コスパに優れたオリジナルアイテムも人気。
シンプルで着やすいアイテムが多く幅広い世代から支持されています。
スーツなどのドレスラインも充実しているので大人にも人気です。
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1-13 nano・universe(ナノ・ユニバース)
1999年創業の日本の人気セレクトショップ。
ドメスティックからインポートまで幅広いラインナップが人気。
ヨーロピアントラディショナルをベースにコンテンポラリー&エッジィなオリジナルアイテム、インポートアイテムを展開。ブランド名はnano(極小)・universe(宇宙)が持つ独創な世界感を表現したいとの思いから。
コスパに優れたオリジナルアイテムも高評価です。
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1-14 BEAMS(ビームス)
1976年に誕生したセレクトショップ。
日本のファッション業界に影響を与えたと言われていて、日本国内、海外に店舗を展開する日本を代表するセレクトショップです。
オリジナルブランドに他に、国内、海外から数多くのブランドのアイテムを販売。
他ブランドとのコラボアイテムも作られています。
またモンクレールを一般に浸透させたセレクトショップとしても有名です。
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1-15 しまむら
郊外を中心に展開するファッションチェーン店。
一点ものの婦人衣料を中心に、生活用品、紳士・子供服、インテリアなど多品種を取り扱っています。
元々はレディースが中心でしたが、最近ではメンズウェアも充実しています。
コラボアイテムはプレミア価格で取引されるほど人気です。
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1-16 GAP(ギャップ)
アメカジの雄。幅広いサイジングやカラーバリエーションでも人気。
ユニクロはギャップをお手本としたことはあまりにも有名です。
デニムやパーカー、スウェットなどアメカジには欠かせないアイテムが目白押し。
90年代の日本のアメカジブームを牽引したことでも知られています。
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1-17 H&M(エイチアンドエム)
手頃な値段でトレンドのアイテムを展開しているスウェーデンのファストファッションブランド。
シルエットにもこだわりのあるブランドなので、着こなしに取り入れやすいです。
トレンドを取り入れたアイテムや、ハイブランドとのコラボでも話題となるファッション性の高いファストファッションブランドとしても有名。
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1-18 COMME CA ISM(コムサイズム)
コンセプトは「ああ、日本の生活」家族の絆をテーマに、ウィメンズ、メンズ、キッズ、ベビーウェア、アクセサリー生活雑貨など幅広く展開。家族のライフスタイルを提案しています。
スーツが2万円台から購入できる点も大きな魅力です。
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1-19 JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)
オリジナル商品とセレクト商品をあわせて展開しているショップ。
アメカジを主として、ベーシックで質の高いアイテムが豊富なのが特徴的です。
ワークとトラッドをベースとしたアイテムが人気。
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1-20 Ciaopanic(チャオパニック)
カジュアルなスタイルにマッチするアイテムを提案していて、オリジナルブランドの他に、国内外のブランドのアイテムをセレクトして、販売しているセレクトショップです。
店舗は日本全国に展開されていて、メンズ、レディーズどちらも人気があります。
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1-21 Hollister(ホリスター)
2000年にアメリカで生まれたブランド。
カモメのロゴが特徴で、Abercrombie&Fitch(アバクロンビー&フィッチ)の姉妹ブランドとして知られています。
西海岸のサーフスタイルを提案していて、先述の通りアメリカンイーグルと並び、世界中で高い人気を誇っています。
ティーンはもちろん、ファミリー層にも人気が高く、オシャレなパパたちにも愛されています。
ポロシャツやTシャツなどは人気が高くまさにアメカジを代表するブランドとして今もなお成長を続けています。
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1-22 SPUTNICKS(スプートニクス)
大人っぽいキレイめカジュアルに最適なワードローブが揃うファッションサイト。
デイリーユースやビジネスカジュアル最適なアイテムも豊富です。
シンプルで細身のアイテムが多い為、女子ウケも抜群。
デート服にも最適なワードローブが揃います。
テーラードジャケットなら4千円台で購入可能。
20代30代の男性から高評価です。
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1-23 UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)
ビームスに並んで日本を代表するセレクトショップとされるユナイテッドアローズ。
日本でのクロムハーツを正規で取り扱うことのできるセレクトショップとしても有名です。
無地系のものが多く、コーデに取り入れやすいアイテムが多く存在します。
20~30代から人気でここで選んでおけば間違いない感があります。
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1-24 Dcollection(ディーコレクション)
2009年創業のメンズファッション通販サイトです。
きれいめなスタイルを得意としていて、シンプルで都会的なアイテムが揃います。
ビジカジにもおすすめなブランドです。
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1-25 A.P.C.(アーペーセー)
1986年、メンズのブランドとしアーペーセーをパリで発表。
A.P.C.のブランド名は「生産と創造の工房(Atelier de Production et de Creation)」の略で、デザイナーの名前を服のデザインに結び付けたくない、ということが意図されています。
シンプルなシンプルなフレンチスタイルをベースにしながら、ワークやミリタリーテイストのアイテムを展開。レザージャケットやデニムはブランドのアイコニックです。
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1-26 EDIFICE(エディフィス)
エディフィスはセレクトショップであり、そのオリジナルブランド。
ファッションだけでなく、ライフスタイル全般に興味を持つ高感度な男性顧客層を主な対象とし、時流をとらえたデイリーからドレスウェアまでを提案しています。
ワンランク上の大人の為のウェアを数多く展開。
特にスーツに定評のあるブランドです。
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1-27 MHL(エムエイチエル)
エムエイチエルは、英国のブランドであるMARGARET HOWEL(マーガレットハウエル)のセカンドライン。
しかし、日本で独自に展開しているブランドの為、マーガレットハウエルのコレクションとはあまり関係はありません。
ロゴグラフィックをあしらったアイテムが人気のブランドです。
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1-28 LIDnM(リドム)
YouTuber『げんじ』がディレクションを手掛けるコンテンポラリーブランド。
きれいめなアイテムが多いので大人っぽいスタイルにも最適です。
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1-29 PLST(プラステ)
大人の様々な生活シーンに寄り添った「最上質な日常着」を提案する日本発のブランド。シンプルなアイテムが多いので汎用性が高い点も大きな魅力です。
上質なカジュアルスタイルに最適。
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1-30 Lui’s(ルイス)
日本のメンズセレクトショップでありそのオリジナルブランド。
コンセプトは、モテる男のワードローブをテーマにモード&ストリートのミックスコーディネートの提案しています。
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1-31 MICHEL KLEIN HOMME(ミッシェルクランオム)
トレンディでカジュアルな男性のフレンチファッションをコンセプトとしているブランドになります。
シンプルさの中にもトレンドを取り入れ自分なりの着こなしを楽しみたい方へおすすめのブランドです。
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1-32 JUNRed(ジュンレッド)
人気のメンズファッションブランド「ジュンメン」のセカンドライン。
2009年当時に台頭してきたファストファッションブームに対応する形で、低価格帯のファストファッション版として誕生しました。
クラシカルでベーシックですが、トレンドを反映したアイテムが多い点も大きな特徴です。
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まとめ
今回は大学生におすすめのメンズファッションブランドをご紹介させていただきました。
比較的リーズナブルでトレンドを押さえたブランドばかりなので大学生でおしゃれを楽しみたい方は是非チェックしてみてください。
通学には勿論、プライベートにも最適ですよ!