ファッションに興味を持ち始める10代。
そこまでお金は出せないもののやはりブランドにはこだわりたいですよね。
そこで今回は、10代におすすめのメンズファッションブランドをご紹介!
是非参考にしてリーズナブルでもおしゃれができるブランドを見つけてみてください!
目次
- 1 10代系メンズファッションブランドおすすめ19選
- 1-1 shein(シーン)
- 1-2 UNIQLO(ユニクロ)
- 1-3 GU(ジーユー)
- 1-4 WEGO(ウィゴー)
- 1-5 coen(コーエン)
- 1-6 RAGEBLUE(レイジブルー)
- 1-7 しまむら
- 1-8 GAP(ギャップ)
- 1-9 GLOBAL WORK(グローバルワークス)
- 1-10 avail(アベイル)
- 1-11 JUNRed(ジュンレッド)
- 1-12 URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)
- 1-13 Right-on(ライトオン)
- 1-14 MICHEL KLEIN HOMME(ミッシェルクランオム)
- 1-15 JEANS MATE(ジーンズメイト)
- 1-16 THE SHOP TK MIXPICE(ザ・ショップ・ティーケー・ミクスパイス)
- 1-17 HARE(ハレ)
- 1-18 AZUL by moussy(アズールバイマウジー)
- 1-19 nano・universe(ナノ・ユニバース)
- まとめ
1 10代系メンズファッションブランドおすすめ19選
1-1 shein(シーン)
アメリカで設立されたファションブランド。
基本的に商品の発送は中国から行われます。 現在は約150以上の国と地域で展開されていて「スーパーファストファッション」などとも言われる次世代のファストファッションブランド。
今10代20代の間で最も人気のファストファッションブランドです。
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1-2 UNIQLO(ユニクロ)
日本を代表するファストブランド。
シンプルで着やすいカジュアルアイテムを中心に展開。
日本人なら必ずユニクロのアイテムを持っているといってもいいほどの国民的ブランドです。
ハイブランドとのコラボも話題。
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1-3 GU(ジーユー)
UNIQLOよりも若い層をターゲットにしているため、価格もUNIQLO以上に抑えられています。
若い層をターゲットにしているブランドですが、大人の男性が着用しても全く問題はありません。
GUはコスパに優れたトレンドアイテムが見つかるブランドです。
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1-4 WEGO(ウィゴー)
アメリカ~ヨーロッパ系ユーズドウェアから主にはオリジナルブランドのアイテムを取り扱うショップ。
現在はオリジナルアイテムも展開しています。
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1-5 coen(コーエン)
“easy&chic style、普通に見えて一味違う、個性豊かな服を”をコンセプトに、程よいトレンドとリラックス感を取り入れた自然体で心地よく着られるカジュアルウェアブランドです。
ショッピングモールに入っているので気軽にチェックできます。
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1-6 RAGEBLUE(レイジブルー)
日本のメンズファッションブランド。
ミリタリーとワークをベースに、素材とディテールにこだわり、その時々のトレンド要素を取り入れ、様々なスタイルをミックスしたコーディネートを提案しています。
20代に人気のブランドでコスパに優れたアイテムが多い事でも有名です。
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1-7 しまむら
郊外を中心に展開するファッションチェーン店。
一点ものの婦人衣料を中心に、生活用品、紳士・子供服、インテリアなど多品種を取り扱っています。
元々はレディースが中心でしたが、最近ではメンズウェアも充実しています。
コラボアイテムはプレミア価格で取引されるほど人気です。
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1-8 GAP(ギャップ)
アメカジの雄。幅広いサイジングやカラーバリエーションでも人気。
ユニクロはギャップをお手本としたことはあまりにも有名です。
デニムやパーカー、スウェットなどアメカジには欠かせないアイテムが目白押し。
90年代の日本のアメカジブームを牽引したことでも知られています。
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1-9 GLOBAL WORK(グローバルワークス)
低価格でシンプルなアイテムが多い若者から人気のブランド。
カジュアルな服も多く、仕事用でも普段着としても使えるアイテムが豊富です。
ミニマルなデザインで飽きがこないウェアが多い点も大きな魅力
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1-10 avail(アベイル)
しまむらが展開するヤングカジュアルブランド。
デニムやスウェット、Tシャツといったストリート色の強いアイテムを数多く展開。
全身5000円でコーディネートできるブランドとしても有名です。
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1-11 JUNRed(ジュンレッド)
人気のメンズファッションブランド「ジュンメン」のセカンドライン。
2009年当時に台頭してきたファストファッションブームに対応する形で、低価格帯のファストファッション版として誕生しました。
クラシカルでベーシックですが、トレンドを反映したアイテムが多い点も大きな特徴です。
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1-12 URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)
都会的で洗練されたワードローブを扱うセレクトショップ。
コスパに優れたオリジナルアイテムも人気。
シンプルで着やすいアイテムが多く幅広い世代から支持されています。
スーツなどのドレスラインも充実しているので大人にも人気です。
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1-13 Right-on(ライトオン)
1980年創業のデニムを中心に扱う日本のセレクトショップ。
リーバイスやリー、エドウィン、チャンピオンなど幅広いアメリカンカジュアルブランドを展開。
現在はオリジナルブランドもリリースし高い人気を誇っています。
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1-14 MICHEL KLEIN HOMME(ミッシェルクランオム)
トレンディでカジュアルな男性のフレンチファッションをコンセプトとしているブランドになります。
シンプルさの中にもトレンドを取り入れ自分なりの着こなしを楽しみたい方へおすすめのブランドです。
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1-15 JEANS MATE(ジーンズメイト)
ジーンズメイトはジーンズを中心としたリーズナブルなカジュアルウェアを豊富に取り揃えています。
リーバイスやリー、エドウィンなどの取り扱いも豊富です。
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1-16 THE SHOP TK MIXPICE(ザ・ショップ・ティーケー・ミクスパイス)
日本を代表するメンズブランド「タケオキクチ」のセカンドライン。
上品なカジュアルスタイルを得意とするブランドなので大人っぽいスタイルにもおすすめ。
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1-17 HARE(ハレ)
東京発のストリートスタイルをベースにモードやアートなど様々なエッセンスを加え、カジュアル&シャープなスタイルを提案するブランド。
1万以内でコーデで着る点も大きな魅力です。
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1-18 AZUL by moussy(アズールバイマウジー)
マウジーよりもリーズナブルな価格帯が魅力的なファッションブランド。
シャープで都会的なロックスタイルを得意とするブランドです。
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1-19 nano・universe(ナノ・ユニバース)
1999年創業の日本の人気セレクトショップ。
ドメスティックからインポートまで幅広いラインナップが人気。
ヨーロピアントラディショナルをベースにコンテンポラリー&エッジィなオリジナルアイテム、インポートアイテムを展開。
ブランド名はnano(極小)・universe(宇宙)が持つ独創な世界感を表現したいとの思いから。
コスパに優れたオリジナルアイテムも高評価です。
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まとめ
今回は10代のおしゃれメンズに最適なブランドを集めました。
比較的リーズナブルでトレンドを抑えたブランドを集めたので、気になる方は是非参考にしてみてください。