女子には毎月来る所謂”女の子の日”。
男性の我々にはわかりませんが、どんよりとした気分が続くそうです。
身体も心も弱っている時だからこそ、彼氏の優しさが身に染みるもの!
そこで今回は、身体も気分も優れない女の子の日に彼氏にされて嬉しいことをご紹介!
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1 彼女の女の子の日にできる気遣い4つ
1-1 デートのキャンセルを怒らない
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人によって症状は様々ですが、起き上がることもできないほど、辛いこともある女の子の日。
勿論、「女の子の日だって彼とのデートは楽しみたい!」と思うのですが、身体が辛すぎて泣く泣くデートをキャンセル。
「怒るかな?」と一瞬、不安になることもよくあるようです。
そんな時、
「大丈夫?」「顔だけ見に行くよ」「ゆっくり休んでね」
などの優しい言葉がかなり嬉しいそうです。
間違っても不機嫌な言動はNG。デートがキャンセルになってがっかりしているのは、彼女だって同じ。
むしろ、彼女は申し訳ない気持ちでいっぱいです。
彼女の部屋でゆっくり過ごすデートも悪くないですよね?
1-2 何もしない
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女の子の日は”何もしてほしくない”とい女子も結構います。
何をしてもらっても辛いので、放っておいて欲しいとの意見も結構あるそうです。
何もしないことも優しさ。
心配だから様子を見に行く行為も、人によっては迷惑になることも。一人でゆっくり寝たいと思う女性もいる事は覚えておきましょう!
1-3 手を添える
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患部に手を当てたことが、語源ともいわれる”手当”という言葉。
彼氏の手から伝わる”ぬくもり”が女の子の日の辛さを随分和らげてくれるそうです。
女の子の日は腰がだるくなる女性が多いそう。彼女の腰をさする手当はかなりポイントが高いみたいです。
1-4 強要しない
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これはかなり重要です。いくら大好きな彼氏でも、女の子の日に行為を強要されて、ドン引きしたという話を耳にする事は珍ししくありません。
身体が辛い女の子の日に、自分の欲求だけをぶつけられても彼女にとっては迷惑なだけ。
「私の事大切に思ってくれてなかったの?」と誤解を招くことだってありますよ!
女の子の日に強要したことが原因で別れたカップルも意外と多いとか?
まとめ
いかがでしたか?
今回は、彼女の女の子の日にできる気遣いのご紹介でした。
男性にはなかなか理解できない女の子の日は、女性にとってかなり憂鬱な事。
しっかりケアを労わることが大切です。
弱っている時だからこそ、いつも以上に彼女に優しく接する努力をしてみてはいかがでしょうか?