フォーマルなシーンに相応しいドレスシューズ。
大人の男性たるものしっかりとしたドレスシューズは持っておきたいところです。
とはいえ、アイテムの数が非常に多いため、どのブランドのアイテムを購入すればよいか決めかねている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、しっかり押さえておきたいドレスシューズの人気ブランドをご紹介。
是非参考にして足元からオシャレなメンズを目指しましょう!
画像出典http://www.businessinsider.com/
目次
1 REGAL
出典:http://depart.blog21.fc2.com/blog-entry-1965.html
日本のシューズブランド、REGAL(リーガル)。
アイテムのランナップが豊富で、購入しやすいプライスのものも存在します。
ドレスシューズ入門にもオススメのブランド。
1-1 811R
出典:https://www.amazon.co.jp/
高級素材であるイタリアンカーフのドレスシューズ。
プレーンなデザインなので、ビジネスからパーティと幅広いシーンで対応できるアイテムになっています。
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1-2 122R
出典:https://www.amazon.co.jp
スマートなフォルムが特徴のドレスシューズ。ベーシックなストレートチップで履きやすいデザインに仕上がっています。
プライスも手ごろで、コストパフォーマンスに優れている一足。
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2 ALDEN
出典:https://www.lakotahouse.com/brand/category/3
アメリカのシューズブランド、ALDEN(オールデン)。
日本でも大変人気の高いブランドで、憧れのブランドとしてALDENを挙げる人も多いと言われています。
2-1 990
出典:https://item.rakuten.co.jp/tsuruyaism/1000131103/
ブランドを代表するモデルである990。光沢感のあるコードバンが品の良さを感じる一足になっています。
プレーントゥのベーシックなレザーシューズなので、飽きにくく、長い間愛用することができます。
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2-2 9901
出典:https://item.rakuten.co.jp/tsuruyaism/2000040503/
990と並ぶ、人気モデル。つま先は丸くなっているプレーントゥシューズです。
スーツはもちろん、アメリカントラッドスタイルとも相性バッチリです。
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3 Crockett&Jones
出典:https://item.rakuten.co.jp/realclothing/35031001048/
イギリスが誇る最高級シューズブランド、Crockett&Jones(クロケットアンドジョーンズ)。
伝統あるブランドの1つで、木型の種類が世界で最も多いと言われています。
イギリスで最も優れているブランドとも言われていて、クオリティの高さは言うまでもありません。
3-1 HALLAM
出典:https://item.rakuten.co.jp/crispin/crockett_hallam_blk/
つま先がシュッとしたモデルであるHALLAM(ハラム)。
ロングノーズで、木型には348と呼ばれるものが採用されています。
シンプルなデザインながらもブランドの伝統を感じる上品な一足になっています。
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3-2 AUDLEY
出典:https://item.rakuten.co.jp/crispin/crockett_audley/
Crockett&Jones(クロケットアンドジョーンズ)を代表するモデルである、AUDLEY(オードリー)。
ブランドの技術が集結していて、クラフトマンシップを感じる一足となっています。
エレガンスな雰囲気を持っているので、冠婚葬祭におすすめです。
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4 Tricker’s
出典:http://artvogue.exblog.jp/22813078/
こちらもイギリスのシューズブランド、Tricker’s(トリッカーズ)。
老舗のブランドで、カントリーブーツが有名。
イギリスで最も長い歴史を持っているシューズブランドです。
4-1 ダブルモンクシューズ
出典:http://zozo.jp/shop/divinique/goods/24968008/?did=45843040
シボが施されたレザーで作られているモンクシューズ。
金具とレザーのバランスが高級感のある雰囲気となっています。
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4-2 ヴィクトリアンシューズ
出典:http://zozo.jp/shop/beams/goods/12386754/?did=28138034
フォーマルなシーンで使われていたヴィクトリアンシューズ。
礼装用の靴ということもあり、品を感じるエレガンスなデザインに仕上がっています。
結婚式など華やかな場におすすめの一足です。
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5 Church’s
出典:http://blackwatch.seesaa.net/article/39506632.html
靴づくりの本場イギリスのシューズブランド、Church’s(チャーチ)。
映画007でジェームズポンドが着用していたことでも知られています。
工程が細かいことで知られていて、靴が完成するまでに250のステップを踏んで、丁寧に作られています。
5-1 CONSUL
出典:https://item.rakuten.co.jp/t-supply/consul-173/
内羽根のストレートチップのドレスシューズであるCONSUL(コンサル)。
ブランドを代表する看板モデルで、高い人気を誇るアイテムです。
履く場所を選ばない汎用性の高い一足となっています。レザーの質感が高級感を感じます。
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5-2 DIPLOMAT
出典:https://item.rakuten.co.jp/t-supply/diplomat-173f/
こちらも定番モデルであるDIPLOMAT(ディプロマット)。
内羽根のセミブローグタイプで、ウィングチップがデザイン性の高さを際立たせています。
トゥは丸すぎず、細すぎない絶妙なシルエットです。
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6 Edward Green
出典:https://leffot.com/edward-green-trunk-show-2/
エレガンスな雰囲気を持つイギリスのシューズブランド、Edward Green(エドワードグリーン)。
上品な雰囲気はフォーマルなシーンにピッタリ合います。職人たちの手で作られるアイテムは高いクオリティを誇ります。
6-1 Chelsea
出典:https://item.rakuten.co.jp/shoes-northampton/eg042-edwardgreen-chelsea/
ブランドを代表する定番モデルのChelsea(チェルシー)。
オーソドックスなストレートチップのシューズですが、カーフレザーの素材感が上品な雰囲気を感じさせます。
ビジネスはもちろんイベントでも対応できるオールマイティな一足。
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6-2 Dover
出典:https://item.rakuten.co.jp/tsuruyaism/2000060406/
UチップのシューズであるDover(ドーバー)。Chelseaと並ぶ定番のモデルです。
グッドイヤー製法で、クオリティも良好。耐久性も優れていると言われています。
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7 John Lobb
出典:http://shoes.bamboo-creation.jp/choice/brand/model/
ロイヤルワラントも受賞しているブランド、John Lobb(ジョンロブ)。
フランス、イギリスそれぞれのテイストが取り入れられていて、イギリスの他のブランドにはないオリジナリティの高いアイテムが揃っています。
7-1 CITY2
出典:https://www.amazon.co.jp
ベストセラーモデルであるCITY2(シティ2)。細身のシルエットのストレートチップです。
つま先はダブルステッチに。スタイリッシュなシルエットでエレガンスな雰囲気の一足。
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7-2 WILLIAM2
出典:https://item.rakuten.co.jp/premiumone/johnlobb_william2_dbrown/
ブランドを代表するアイコニックなモデルのWILLIAM2(ウィリアム2)。
ダブルバックルが特徴で、トゥキャップには、おなじみのダブルステッチがプラス。
レザーの落ち着いた質感がデザインに馴染んでいます。
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8 Paraboot
出典:http://shoes.bamboo-creation.jp/choice/brand/model/
パリジャンスタイルに欠かすことのできないフランスのブランド、Paraboot(パラブーツ)。
タフなドレスシューズで、全天候に対応しているのが特徴です。
ここ数年間で人気が急上昇していて、非常に人気のあるブランドです。
8-1 Chambord
出典:https://item.rakuten.co.jp/crispin/paraboot_chambord_lmarron/
Parabootの人気モデルであるChambord(シャンボード)。
Pardbootの大ブレイクのきっかけともなったモデルです。丸みのあるUチップのクラシカルなフォルムになっています。
ソールはブランドのオリジナルで、長時間履いていても疲れにくいようになっています。
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8-2 Willam
出典:https://item.rakuten.co.jp/crispin/paraboot_william_noir/
ダブルモンクタイプのWillam(ウィリアム)。元々は、John Lobbのカジュアルモデルとして生産されていたことでも知られています。
レザーの光沢感と履き心地を計算されたソールが特徴に。ドレスはもちろん、カジュアルな着こなしにも対応できる一足です。
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9 JALAN SRIWIJAYA
出典:http://acs.hatenablog.jp/entry/2015/10/09/135234
リーズナブルなプライスと本格的なクオリティで知られているインドネシアのブランド、JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)。
コストパフォーマンスに優れていて、高い品質のシューズは多くのファンを獲得しています。
9-1 98321
出典:https://item.rakuten.co.jp/atist/fjs_98321/
ベーシックなストレートチップのドレスシューズ。
ソールにはダイナマイトソールが採用されていて、グリップ力や耐久性に優れているため、雨の日にも対応できます。
ビジネスシーンに対応できる便利な一足。プライスも手ごろなのでコスパに優れています。
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9-2 98441
出典:https://item.rakuten.co.jp/loop-shoes/j-sriwiya98441br/
メダリオンのデザインが施されたドレスシューズ。装飾性が高く、結婚式など華やかなシーンにもマッチする一足となっています。
オフのスタイリングにも使えるデザインです。
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10 SCOTCH GRAIN
出典:http://sgrain2.exblog.jp/20789357/
1978年にスタートした日本のブランド、SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)。
靴づくりの本場イギリスのブランドの劣らないクオリティと言われています。
修理専門の工場も持っていて、アフターケアも安心できそうです。
10-1 SHINE or RAIN
出典:https://www.amazon.co.jp/
定番のストレートチップにラバーソールがプラスされたモデルのSHINE or RAIN(シャインオアレイン)。
履きやすさを追究して作られたSGソールも特徴に。日本のブランドというだけあり、日本人の足に合ったフォルムに仕上がっています。
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10-2 ASHLANCE
出典:https://item.rakuten.co.jp/crispin/sq_3526/
ブランドを代表するモデルのASHLANCE(アシュランス)。
一切の無駄がないシンプルなストレートチップで幅広いシーンに対応しています。
カーフレザーが使用されていて、高級感のある一足となっています。
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まとめ
いかがでしたか?
おすすめのドレスシューズのブランドを紹介しました。
良質なドレスシューズは、大人の着こなしにピッタリ。かっこいい男性を演出するには持ってこいのアイテムです。
ぜひ素敵なドレスシューズをコーディネートに取り入れてみてはいかがでしょうか?