しかし、やはりハイブランドのアイテムは間違いなく憧れです。
今回は10000円以上は当たり前のおすすめのハイブランドをご紹介させていただきます。
ワンランク上のウェアが欲しい方は必見です。
目次
- 1 【10000円以上】人気のメンズハイブランド43選
- 1-1 HERMES(エルメス)
- 1-2 OFF-WHITE(オフホワイト)
- 1-3 VALENTINO(ヴァレンティノ)
- 1-4 VERSACE(ヴェルサーチ)
- 1-5 GUCCI(グッチ)
- 1-6 Chrome Hearts(クロムハーツ)
- 1-7 COACH(コーチ)
- 1-8 COMME des GARCONS(コム デ ギャルソン)
- 1-9 SAINT LAURENT(サンローラン)
- 1-10 GIVENCHY(ジバンシィ)
- 1-11 Louis Vuitton(ルイヴィトン)
- 1-12 Jil Sander(ジルサンダー)
- 1-13 Supreme(シュプリーム)
- 1-14 CELINE(セリーヌ)
- 1-15 DIOR(ディオール)
- 1-16 THOM BROWNE(トムブラウン)
- 1-17 TOMFORD(トムフォード)
- 1-18 DIESEL(ディーゼル)
- 1-19 Burberry(バーバリー)
- 1-20 Balenciaga(バレンシアガ)
- 1-21 BALLY(バリー)
- 1-22 PRADA(プラダ)
- 1-23 Bottega Veneta(ボッテガベネタ)
- 1-24 FENDI(フェンディ)
- 1-25 Dolce&Gabbana(ドルチェアンドガッバーナ)
- 1-26 MONCLER(モンクレール)
- 1-27 LANVIN(ランバン)
- 1-28 AMI Alexandre Mattiussi(アミ・アレクサンドル・マテュッシ)
- 1-29 GIORGIO ARMANI(ジョルジオ アルマーニ)
- 1-30 Maison Margiela(メゾンマルジェラ)
- 1-31 MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)
- 1-32 Marni(マルニ)
- 1-33 Stone Island(ストーンアイランド)
- 1-34 patagonia(パタゴニア)
- 1-35 Columbia(コロンビア)
- 1-36 The North Face(ザノースフェイス)
- 1-37 G-Star RAW(ジースターロゥ)
- 1-38 HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)
- 1-39 BLACK LABELCRESTBRIDGE(ブラックレーベル クレストブリッジ)
- 1-40 Settefili Cashmere(セッテフィーリ カシミア)
- 1-41 TATRAS(タトラス)
- 1-42 MACKINTOSH(マッキントッシュ)
- 1-43 RALPH LAUREN(ラルフローレン)
- まとめ
1 【10000円以上】人気のメンズハイブランド43選
1-1 HERMES(エルメス)
フランスの高級ブランドHERMES。1837年に馬具の工房としてスタートし、長い歴史を持つブランドです。
馬具づくりのノウハウを生かして作られるレザーアイテムは品質が高く、高級バッグで知られるバーキンなど多くの名作を世に送り出しています。
日本でも人気が高く、キーケースなどのレザーアイテムのほかに、洋服や香水、スカーフなども展開されています。
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1-2 OFF-WHITE(オフホワイト)
故ヴァージルアブローが手掛けるラグジュアリーストリートブランド。
プリントアイテムがアイコニックでロゴや斜線、矢印をモチーフとした「アローマーク」の入ったアイテムが人気。
セレブ御用達ブランドとしても有名。
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1-3 VALENTINO(ヴァレンティノ)
元々はドレスの評価の高いブランドでしたが、現在ではロゴをメインとしたカジュアルウェアが高い評価を獲得。
ミレニアム世代のセレブを中心に熱狂的な人気を誇るブランドとしても知られています。
迷彩パターンやスタッズを施したアイテムが代表作。
アンダーカバーとのコラボレーション大きな話題となりました。
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1-4 VERSACE(ヴェルサーチ)
煌びやかでゴージャスなウェアが大きな特徴。
ゴールドカラーを頻繁に使用することでも有名で、メデューサモチーフがアイコニック。
ちなみに昔はヴェルサーチと呼ばれていましたが、現在はヴェルサーチェが正式です。
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1-5 GUCCI(グッチ)
イタリア代表するラグジュアリーブランド
現在はウェアや小物、香水などのコスメも展開するトータルラグジュアリーブランドで、ロゴアイテムがヤングセレブリティを中心に大ブレーク中。
ロゴアイテムの火付け役ブランドとしても有名です。
現在トレンドのラグジュアリーストリートの中心的ブランドです。
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1-6 Chrome Hearts(クロムハーツ)
「ロック界のエルメス」の異名を持つメンズアクセサリーの最高峰であるクロムハーツ
ハードなシルバーブランドのイメージが定着していますが、ウェアや家具なども展開するハイエンドライフスタイルブランドです。22金のジュエリーやレザーウェアも人気。
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1-7 COACH(コーチ)
グローブに使用する丈夫なレザーを素材にしたメンズバッグが大ヒットし、その名を轟かせたアメリカのブランドです。
ロゴを散りばめた「シグネチャーコレクション」はブランドを代表するシリーズ。
バッグやレザーグッズ以外にもワードローブをリリースするトータルラグジュアリーブランドです。
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1-8 COMME des GARCONS(コム デ ギャルソン)
1-9 SAINT LAURENT(サンローラン)
エレガントなロックスタイルを得意とするフランスのラグジュアリーブランド。
ダブルライダースの火付け役ブランドとしても有名です。
エレガントでタイトなアイテムを数多く展開しています。
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1-10 GIVENCHY(ジバンシィ)
フランスのラグジュアリーブランド。
レディースのドレスを得意とするラグジュアリーハウスでしたが、現在ではグラマラスでダークなロックスタイルを展開するブランドへと生まれ変わり、ミレニアム世代のファションセレブを中心に熱狂的な支持を獲得しています。
特にロゴやグラフィックをあしらったカジュアルアイテムが高評価です。
1-11 Louis Vuitton(ルイヴィトン)
日本で最も有名なフランスブランド。
モノグラムパターンのバッグはセレブ御用達アイテムとしても有名。
意外と知られていませんが、基本的にキャンバスをメインとしたバッグが多い為、レザー製のモノはかなり希少。ハイエンドなレザーバッグをお探しの方にはおすすめです。
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1-12 Jil Sander(ジルサンダー)
1963年にスタートしたドイツでスタートしたファッションブランド。
モノトーンをベースとしたミニマルスタイルを得意とするラグジュアリーブランドです。
シンプルで上品なアイテムをお探しの方には最適。
上質な素材使いも大きな特徴です。
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1-13 Supreme(シュプリーム)
1994年に設立されたアメリカのブランドで元々はスケーターファッションウェアを販売するショップとしてスタート。
ボックスロゴと呼ばれるSupremeのロゴがプリントされたステッカーのような長方形のグラフィックがアイコニックで定価以上で取引されることも珍しくありません。
毎シーズン様々なブランドとコラボレーションにも注目が集まっています。
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1-14 CELINE(セリーヌ)
元々は高級子供靴ブランドとしてスタートしたフランスのラグジュアリーメゾン。
エディ・スリマンがクリエイティブディレクターに就任したことでメンズラインがスタート。
ロック色の強いエッジに利いたウェアやグッズを数多く展開。
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1-15 DIOR(ディオール)
フランスを代表するラグジュアリーメゾン。
元々はレディースのドレスが有名なブランドでしたが、現在ではストリート色の強いアイテムを数多く展開しています。
ラグジュアリーロックスタイルのパイオニアブランドとしても有名です。
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1-16 THOM BROWNE(トムブラウン)
2001年スタートのアメリカブランド。
クラシカルなトラッドスタイルをベースにアヴァンギャルドなエッセンスをプラスし誕生する「ネオトラッドスタイル」という新たなスタイルを確立しました。
トリコロールカラーのテープがアイコニックです。
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1-17 TOMFORD(トムフォード)
2005年に設立されたブランドで、メンズからレディースウェアだけでなくコスメやアクセサリーなどの様々なアイテムラインナップが特徴です。
ラグジュアリーな雰囲気のアイテムは世界中の多くのファンを掴んでいるまさに大人気ブランド。
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1-18 DIESEL(ディーゼル)
1978年に創業されたイタリアのファッションブランドです。
ハイエンドなプレミアムカジュアルをコンセプトに掲げるブランドで、スタイリッシュなデニムがアイコニック。
セレブやファッショニスタを中心に大ブレークしたプレミアムデニムブームの火付け役ブランドとしても知られています。
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1-19 Burberry(バーバリー)
イギリスを代表する老舗ブランド、バーバリーチェックと呼ばれるハウスチェックがアイコニックです。
トレンチコートの元祖としても知られています。日本でも最も有名なイギリスブランドとしても有名です。
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1-20 Balenciaga(バレンシアガ)
スペインで誕生したラグジュアリーブランド。
グラマラスなレディースアイテムがメインでしたが、今ではユニセックスなテイストのオーバーサイズのストリートウェアがアイコン。
ロゴやオーバーサイズアイテムがトレードマークです。
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1-21 BALLY(バリー)
1815年創立のスイスの老舗ブランド。
シューズからスタートしたバリーですが、現在はバッグや財布などのレザー小物からアパレルまで揃うトータルハイブランドとして幅広い世代の富裕層から愛されています。
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1-22 PRADA(プラダ)
ハイエンドなレザーバッグからスタートしたイタリアの老舗ブランド。
ハイブランドで初めて工業用ナイロンを使ったバッグを展開たことでも有名。
三角プレートとナイロン素材を使ったアイテムがブランドのトレードマークです。
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1-23 Bottega Veneta(ボッテガベネタ)
1966年創立のイタリアのラグジュアリーブランド。
上質なレザーを使用したバッグやアイテムからスタートしたブランドで、レザーのテープを編み込んだ「イントレチャート」はブランドのアイコニックです。
レザーバッグやレザーグッズの評価の著しく高いブランドですが、現在は、トータルラグジュアリーブランドとしてさらに成長。
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1-24 FENDI(フェンディ)
元々はファーやレザーを得意とするイタリアブランド。
ダブルFのズッカ柄のアイテムがアイコニックです。
現在では、ラグジュアリーアイテムと並行してエッジ利いたストリートアイテムも展開しています。
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1-25 Dolce&Gabbana(ドルチェアンドガッバーナ)
1985年にミラノコレクションデビューを果たしたイタリアのラグジュアリーブランド。
ポストジョルジオアルマーニとも呼ばれており、セクシーでラグジュアリーなスタイルが得意。
スーツなどのドレススタイルは勿論、カジュアルスタイルにも定評があり、デストロイデニムブームの火付け役としても有名です。
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1-26 MONCLER(モンクレール)
ラグジュアリーダウンブームの火付け役としても有名。
現在では、ダウンアイテム以外にも様々なアイテムを展開しています。
ロゴを配したアイテムが人気。
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1-27 LANVIN(ランバン)
創業時からファッションモード界の地位を確立し続けている最古のオートクチュールブランドであり、現代服飾ブランドとしては最も歴史の長い部類に入ります。
エレガントなスタイルを得意とするブランドですが、近年はストリート色の強いエッジの利いた相手もを数多く展開。
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1-28 AMI Alexandre Mattiussi(アミ・アレクサンドル・マテュッシ)
1-29 GIORGIO ARMANI(ジョルジオ アルマーニ)
1975年にイタリアで創立されたブランドのアルマーニの中で、特に高級品を多く取り扱っている最高級品ブランドの位置に君臨するのがジョルジオ・アルマーニです。
高級品ならではの上級メンズ感溢れるラインナップが大人の男性の支持を高く得ています。
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1-30 Maison Margiela(メゾンマルジェラ)
アヴァンギャルドなアイテムを数多く展開するラグジュアリーブランド。ブランド名ではなく数字で表現するカレンダータグがアイコニック。
ウェア以外にもタビブーツなどの小物も人気。
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1-31 MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)
2001年からスタートしたファッションブランドです。
1-32 Marni(マルニ)
1994年に設立されたイタリアブランド。
デザイナーのコンスエロ・カスティリオーニの夫が、毛皮メーカーの社長だったことも関係し、レザーやファーコレクションからスタート。
1999年に完全独立を果たし、レザー以外のアイテムを本格的に発表します。
元々レディースブランドでしたが、2002年春夏からメンズラインをスタート。
レディース同様、メンズラインも高い評価を獲得しています。
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1-33 Stone Island(ストーンアイランド)
1982年に誕生したイタリアブランド。
スポーティでラグジュアリーなアイテムを数多く展開するブランドでミリタリージャケットやダウンジャケットがアイコニック。
シュプリームとのコラボレーションでも大きな話題となりました。
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1-34 patagonia(パタゴニア)
パタゴニアとはアメリカのアウトドアブランド。
クライミングアイテムの評価の高いブランドで、フリースやマウンテンジャケットなどのワードローブは勿論、バックパックやテントなども高評価。
機能的でタウニュースにも違和感なく溶け込むスタイリッシュなデザインからファッショニスタにも多くのファンを持ちます。
フリースブームの火付け役ブランドとしても有名です。
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1-35 Columbia(コロンビア)
1938年創業のアメリカのアウトドアブランド。
ブランド名はコロンビア川に由来します。
アウタージャケットとインナージャケットをジッパーで脱着し、3ウェイの着こなしができる「インターチェンジシステム」が爆発的ヒット。
一躍トップアウトドアブランドの仲間入りを果たします。
現在でもインターチェンジシステムを採用したウェアはアイコニックアイテムです。
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1-36 The North Face(ザノースフェイス)
世界で最も人気の高いアメリカのアウトドアブランド。
ゴアテックス素材を使用したマウンテンパーカーやダウンジャケットが人気で、代表アイテムのバルトロライトジャケットは抽選販売が行われるほど。
シュプリームと頻繁にコラボレーションを行うことでも有名です。
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1-37 G-Star RAW(ジースターロゥ)
オランダのデニムブランドとしてスタート。
リジッドデニムの評価の高いブランドですが、シンプルなカジュアルウェアも展開しています。
肌触りのいいオーガニックコットンを使用したタンクトップはおしゃれメンズの間で人気。
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1-38 HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)
日本を代表するファッションブランド。
ロック、サーフ、アメカジといったサブカルチャー色の強いアイテムを展開。
ファッション関係を始め多くのファッショニスタから愛されています。
木村拓哉氏が頻繁に着用されていることでも有名です。
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1-39 BLACK LABELCRESTBRIDGE(ブラックレーベル クレストブリッジ)
ブリティッシュ・インスピレーションをキーワードに、本当の良さが分かる洗練された人たちのためのコンテンポラリーなブランドです。
前身はバーバリーブラックレーベル。
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1-40 Settefili Cashmere(セッテフィーリ カシミア)
イタリア発のニットブランド。
その名の通りカシミアをメインとしたアイテムを数多く展開しています。
ラグジュアリーで上質なニットウェアは一生モノとしてもおすすめです。
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1-41 TATRAS(タトラス)
2006年秋冬からスタートしたブランドでイタリアを本拠地にスタート。
イタリアブランドではありますが、ポーランド、そして日本のコラボレートブランドでもあります。
ポーランド産のハイエンドなホワイトグースを使用したダウンジャケットがアイコニックですが、ダウン以外のアイテムも充実しています。
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1-42 MACKINTOSH(マッキントッシュ)
ブリティッシュトラッドを代表するブランドであるMACKINTOSH。
ゴム引きコートなどが有名です。
現在はコート以外にも幅広いアイテムを展開しています。
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1-43 RALPH LAUREN(ラルフローレン)
1968年に誕生したRALPH LAUREN。アメリカンカジュアル、トラッドの代名詞ともいえるブランドで、シャツやポロシャツ、パーカーなどが人気のブランドです。
ブランドの設立から半世紀近くが経過していますが、今もなお人気の高いファッションブランドです。
ラインも幅広くあり、ドレススタイルからワークスタイルまで網羅してくれる点もラルフローレンの魅力。
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まとめ
今回は10000円以上の人気ハイブランドを中心にご紹介させていただきました。
ワンランク上のアイテムが気になる方は是非参考にしてください。
ハイブランドのアイテムは長く着用できるものも多いのでその辺りもおすすめです。