色褪せないメンズスタイルの一つであるアメカジ。
特に最近ではY2Kファッションや90年代ファッションの影響で注目を集めています。
そこで今回は、おすすめのアメカジブランドを集めました。
是非、男らしいスタイルづくりの参考にしてみてください!
目次
- 1 武骨でかっこいい!アメカジメンズファッションブランドおすすめ36選
- 1-1 AMERICAN EAGLE(アメリカンイーグル)
- 1-2 BROOKS BROTHERS(ブルックスブラザーズ)
- 1-3 Buzz Rickson’s(バズリクソンズ)
- 1-4 Carhartt(カーハート)
- 1-5 Champion(チャンピオン)
- 1-6 converse(コンバース)
- 1-7 Denime(ドゥニーム)
- 1-8 Dickies(ディッキーズ)
- 1-9 EDWIN(エドウィン)
- 1-10 ENGINEERED GARMENTS(エンジニアドガーメンツ)
- 1-11 FREAK’S STORE(フリークスストア)
- 1-12 FRUIT OF THE LOOM(フルーツオブザルーム)
- 1-13 GAP(ギャップ)
- 1-14 H&M(エイチアンドアム)
- 1-15 HANES(ヘインズ)
- 1-16 Healthknit(ヘルスニット)
- 1-17 Hollister(ホリスター)
- 1-18 L.L.Bean(エルエルビーン)
- 1-19 LANDS’END(ランズエンド)
- 1-20 Lee(リー)
- 1-21 Levi’s(リーバイス)
- 1-22 LOOPWHEELER(ループウィラー)
- 1-24 New Balance(ニューバランス)
- 1-25 orSlow(オアスロウ)
- 1-26 Pherrows(フェローズ)
- 1-27 RALPH LAUREN(ラルフローレン)
- 1-28 REMIRELIEF(レミレリーフ)
- 1-29 Right-on(ライトオン)
- 1-30 Schott(ショット)
- 1-31 SUPREME(シュプリーム)
- 1-32 THE FLAT HEAD(フラットヘッド)
- 1-33 UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)
- 1-34 VANS(ヴァンズ)
- 1-35 Wrangler(ラングラー)
- まとめ
1 武骨でかっこいい!アメカジメンズファッションブランドおすすめ36選
1-1 AMERICAN EAGLE(アメリカンイーグル)
アメリカ生まれのファストファッションブランドの1つであるAMERICAN EAGLE(アメリカンイーグル)。
アメカジテイストのデザインが人気の理由になっていて、GAP(ギャップ)やHollister(ホリスター)と並ぶ、人気のカジュアルブランドの1つです。
1977年にアメリカで生まれ、北米を中心に高い人気を誇ります。
日本には2012年に上陸し、まだまだ歴史は浅いものの若いメンズから年配の男性に支持を集めており、成長著しいブランドの1つともいえるでしょう。
海外のブランドということもあり、ややサイズが大きめなので、がっちりした体型の男性に適したアイテムが多いといわれています。
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1-2 BROOKS BROTHERS(ブルックスブラザーズ)
1818年にアメリカのニューヨークで生まれたBROOKS BROTHERS(ブルックスブラザーズ)。
200年近い歴史を持つアメリカトラッドの定番ブランドで、ラルフローレンやJプレスと並ぶ人気を誇ります。
ボタンダウンシャツやレジメンタルタイなどを世に送り出していて、アメリカントラッドの基礎を築いたブランドと言えるでしょう。
アメリカの歴代大統領や数多くのハリウッドスターに愛用されていることでも知られていて、アメリカを代表するファッションブランドの1つと言われています。
リボンと羊のロゴは印象的です。
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1-3 Buzz Rickson’s(バズリクソンズ)
1993年に誕生したフライトジャケットブランド。
アメリアブランドだと思われていますが、日本生まれのブランドです。
リアルなMA-1やフライトジャケットを数多く展開しています。
数多くのブランドともコラボレーションしていることでも有名です。
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1-4 Carhartt(カーハート)
1889年にアメリカで誕生したCarhartt。アメリカが誇るワークウェアの老舗ブランドです。
労働者向けのアイテムということもあり、タフなアイテムが多く揃っています。
ダック地素材のカバーオールやデニムのペインターパンツが有名で、非常に高い人気を誇ります。
また、スケーターやヒップホップと言ったカルチャーとのつながりも深く、ストリートファッションとシンクロしているのも特徴的。
ヨーロッパラインのCarhartt WIPも高い人気を誇ります。
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1-5 Champion(チャンピオン)
1919年アメリカ発祥の老舗ブランド。
スウェットやパーカーと言えば必ず名前の挙がるブランドです。
縮みの少ないスウェットであるリバースウィーブはブランドのアイコニック。
現在は日本メイドやアメリカメイドのハイエンドラインも登場しさらに注目を集めています。
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1-6 converse(コンバース)
アメリカのシューズブランドです。
1908年に、デパートの経営者であったマーキス・M・コンバースによって設立されます。
1917年にバスケットボールシューズとしてコンバースオールスターが誕生します。
キャンバス素材のハイカットにゴムソールのオールスターは、かなり画期的なシューズで当時のハイテクスニーカーでもありました。
そして驚く事に、オールスターは100年前とデザインは殆ど変わっていません。
つまり、100年前に既に完成したデザインとstyleを確立したスニーカーだったと言う事です。
オールスターはconverseを代表するシューズであり、スニーカーの代名詞でもあります。
オールスター以外にもジャックパーセルやワンスターも永遠の定番スニーカーであり、converseのアイコニックシューズです。
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1-7 Denime(ドゥニーム)
1988年創業のレプリカデニムのパイオニア的存在の日本のデニムブランド。
オリジナルを凌駕するほどの徹底したモノづくりに定評があり、ヴィンテージデニムを愛するアメカジフリークからも高く評価されています。
世界的にもファンの多いブランドで、日本のデニムのレベルの高さを世界に知らしめたことでも有名。
1-8 Dickies(ディッキーズ)
ワークウェアブランドであるディッキーズ。1922年に誕生し、100年近くの歴史を持つ老舗のワークウェアブランドです。
ワークパンツやカバーオールといったヘビーデューティーなアイテムが作られています。ブランドの顔ともいえるのがワークパンツ。
874と呼ばれる定番のチノパンは、世界中で大ヒット。
CARHATT(カーハート)などと並ぶ、ワークウェアの定番ブランドに成長を遂げています。
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1-9 EDWIN(エドウィン)
1960年代に日本生まれの老舗デニムブランドのエドウィン。
ダメージ加工を施したデニムのパイオニアとして有名。
現在はデニム以外にもカジュアルウェアを中心に幅広いラインアップを展開しています。
「EDWIN」というブランド名は、デニム(DENIM)の「D」と「E」を逆転し、「NIM」を180度反転し「WIN」として命名されたアナグラム。東京の旧称「江戸」(EDO)と勝利(WIN)の意味を持つそうです。
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1-10 ENGINEERED GARMENTS(エンジニアドガーメンツ)
1999年にネペンテスのオリジナルブランドとしてスタート。
古き良きアメリカのデザインがベースとなっており、クラシカルなアメリカンワークウェアやミリタリーウェアをソースとしたアイテムが豊富です。
デザイナーは鈴木大器氏。
XXSからXLの幅広いサイズレンジも大きな魅力。最近ではUNIQLOとのコラボレーションで注目度が高まっています。
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1-11 FREAK’S STORE(フリークスストア)
アメリカンカジュアルスタイルを提案するセレクトショップ。
セレクト以外にもオリジナルアイテムも数多く手がけています。
「10年経っても色褪せない服」を中心にセレクト。
カナダグースのパタゴニアの別注アイテムも手掛けています。
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1-12 FRUIT OF THE LOOM(フルーツオブザルーム)
FRUIT OF THE LOOM(フルーツオブザルーム)は1871年 に設立されたアメリカを代表するアンダーウェア&カジュアルウェアンブランド。
「ボディTシャツ」と呼ばれるプリント用Tシャツとして揺るぎない地位を獲得したブランドで、「フルーツのタグ」を見たことのないアメリカ人はいないといわれるほどメジャー。
ヘインズと並ぶアメリカ2大Tシャツブランドとしても有名です。
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1-13 GAP(ギャップ)
アメカジの雄、GAP(ギャップ)の白Tシャツは、絶妙なサイズ感と着心地の良さ、手ごろなプライスで人気を集めています。
デニムはもちろんコットンのチノパンやショーツとも相性抜群!
無駄がないベーシックなTシャツは使い勝手も良好です。ユニクロはギャップをお手本としたことはあまりにも有名です。
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1-14 H&M(エイチアンドアム)
手頃な値段でトレンドのアイテムを展開しているスウェーデンのファストファッションブランド。
シルエットにもこだわりのあるブランドなので、着こなしに取り入れやすいです。
トレンドを取り入れたアイテムや、ハイブランドとのコラボでも話題となるファッション性の高いファストファッションブランドとしても有名。
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1-15 HANES(ヘインズ)
1901年創業のアメリカを代表する老舗ブランドです。今日の日本のTシャツブームの原点とも言われています。タフな作りと、優しい着心地で、現在も圧倒的な人気を誇るU.S.A Tシャツ。
パックTシャツのパイオニアとしても有名です。現在はハイエンドなアメリカモデルも展開しています。
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1-16 Healthknit(ヘルスニット)
1900年アメリカ・テネシー州ノックスヴィルで高品質なアンダーニットウェアメーカーとして誕生したブランド。
3つボタンのヘンリーネックTシャツが有名で、HealthknitのTシャツはとにかく着心地が抜群と好評です。
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1-17 Hollister(ホリスター)
2000年にアメリカで生まれたHollister(ホリスター)。
カモメのロゴが特徴で、Abercrombie&Fitch(アバクロンビー&フィッチ)の姉妹ブランドとして知られています。
西海岸のサーフスタイルを提案していて、先述の通りアメリカンイーグルと並び、世界中で高い人気を誇っています。
ティーンはもちろん、ファミリー層にも人気が高く、オシャレなパパたちにも愛されています。
カジュアルで着やすいデザインとリーズナブルなプライスが人気の理由になっていて、本場アメリカではForever21(フォーエバー21)の次に人気のあるブランドとも。
ポロシャツやTシャツなどは人気が高くまさにアメカジを代表するブランドとして今もなお成長を続けています。
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1-18 L.L.Bean(エルエルビーン)
1912年創業の、品質にこだわるアウトドアブランド。
トートバッグのパイオニアとしても有名です。
現在でもアメリカで生産されているキャンピングブーツであるビーンブーツはブランドを代表するアイテムです。
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1-19 LANDS’END(ランズエンド)
1963年にシカゴで生まれた、ファッション通販ブランド。上質な素材と作りの、シンプル&クラシックなアメリカン・カジュアルを提供しています。
最近では日本でのユーザーも増えています。
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1-20 Lee(リー)
1889年創業のアメリカブランド。
Leeは主にデニムを取り扱っている人気ブランドですが、ボトムスだけでなくジャケットやカットソーなど幅広く展開しています。
数多くのショップで展開されているので知名度が非常に高く、男女問わず幅広い年代から人気のブランドです。
基本的にはシンプルな作りの物が多く、色々なアイテムとも合わせやすいという特徴を持っています。
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1-21 Levi’s(リーバイス)
創業者、リーバイ・ストラウスによって1853年に興された世界的なブランドです。
当初は雑貨や、生地を扱う商店としてスタートしましたが、ゴールドラッシュに集まる労働者達に向けて作業用のズボンを製造し販売。
その後リーバイスから生地を買っていたジェイコブ・デイビスという人物とともに、金属リベットによる衣服の補強に関する特許を取得し現在のジーパンの原型が完成させました。
1880年代にはジーパンの素材がキャンパス地からデニム生地に変わり、世界で最も古いジーンズが生産され「XX(エクストラ・エクシード)」という呼称が使われるようになりました。このXXは現代でも復刻が行われ、最も人気なモデルの一つです。
さらに様々なモデルが発表されるとともに俳優などもリーバイスを着用、作業用アイテムからファッションアイテムとしての地位が確立されていくとともに、リーバイスの名も世界中へと広がっていきます。
ヴィンテージアイテムに至っては数百万円で取引されることもあるほど熱狂的なファンを多く抱えるブランドです。
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1-22 LOOPWHEELER(ループウィラー)
LOOPWHEELER(ループウィラー)は1999年に、「世界一正統なスウェットシャツを作る」事をコンセプトに誕生した日本のブランドです。
創立者は、「世界で一番長い時間スウェットを着る人間」と称される 鈴木諭氏。
鈴木氏は、「吊り編み機」によって生産されるスウェットに拘りブランドを立ち上げました。
コンピュータ制御の編み機は効率的に大量生産できるため、現在では、吊り編み機は使用されなくなりました。
しかし、鈴木氏は1960年代のヴィンテージスウェットを再現するべく敢えて「吊り編み機」生産によるスウェットを作り続けています。
日本の職人の手仕事によって完成するLOOPWHEELERのスウェットは極上の着心地です。更に型崩れしにくく耐久性にも優れています。
スウェットを愛する鈴木氏の手によって誕生した「世界一正統なスウェットシャツ」は現在、世界中の高級デパートや有名セレクトショップでも取り扱われています。
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1-24 New Balance(ニューバランス)
1906年、アメリカ・ボストンでアーチサポートインソールや偏平足などを治す矯正靴メーカーとしてニューバランス社が誕生。
アメリカ製やイギリス製のハイエンドモデルをリリース高級スニーカーのパイオニア的存在としても有名です。
ラフルローレン氏を始めファッション界にファンが多いことでも知られています。
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1-25 orSlow(オアスロウ)
2005年にローンチされた日本のデニムブランド。
日本製にこだわったハイクオリティなデニムウェアは高い評価を獲得しています。
リジッドデニムからダメージデニムまで幅広いラインナップを展開。
有名セレクトショップでも取り扱われています。
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1-26 Pherrows(フェローズ)
1991年に誕生した、日本のアメカジブランド、フェローズ。
「10年、20年後にヴィンテージと呼ばれるモノ創り」を目指している人気のブランドです。
特にデニムが有名なブランドでもありますが、フェローズのMA-1の質の高さ、コストパフォーマンスも定評があります。
無骨な表現を残しつつも、身幅や腕周りのボリュームを程よく抑えるなど都会的なエッセンスも盛り込んでおり、幅広い着こなしに対応できます。
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1-27 RALPH LAUREN(ラルフローレン)
1968年に誕生したRALPH LAUREN。アメリカンカジュアル、トラッドの代名詞ともいえるブランドで、シャツやポロシャツ、パーカーなどが人気のブランドです。
ブランドの設立から半世紀近くが経過していますが、今もなお人気の高いファッションブランドです。
ラインも幅広くあり、ドレススタイルからワークスタイルまで網羅してくれる点もラルフローレンの魅力。
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1-28 REMIRELIEF(レミレリーフ)
自然に着古したような独自の加工感と現代におけるリアルなアメリカンベーシックを追い求めるブランドです。
「REMI RELIEF」とは「REMIX=ミキシングし直す」という工夫と「RELIEF」という作業を意味しています。
コンセプトは「HIGH QUALITY OF LIFE」。量では無く「質」という思いをもとにに、糸、撚糸、編み立て、プリント顔料、加工と全てを拘りながら、無駄を取り除いた「究極なアメリカンベーシック」を追求しています。
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1-29 Right-on(ライトオン)
1980年創業のデニムを中心に扱う日本のセレクトショップ。
リーバイスやリー、エドウィン、チャンピオンなど幅広いアメリカンカジュアルブランドを展開。
現在はオリジナルブランドもリリースし高い人気を誇っています。
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1-30 Schott(ショット)
「ライダースジャケットといえばショット」というほどの知名度を誇る本物の風格漂うブランドです。
1913年、ロシア移民の家庭に育ったアーヴィン・ショットと弟ジョンのショット兄弟がマンハッタンのイーストブロードウェイで始めたレインコート屋がこのブランドのはじまり。
1915年には好きな葉巻の名前から取ったオリジナルブランド「Perfecto」を誕生させており、時代の進化に合わせて衣類の提案も変えてきました。
創業から15年後の1928年に世界初のフロントジッパーのライダースジャケットをリリース、のちのライダースジャケットデザインに大きく影響を与えます。
当時から50年代辺りまでは、かのベック社をディストリビューター(卸業者)として、またハーレーをリテイラー(小売業者)として販売していました。
1950年以降、ライダースジャケットの最上級ラインに「Perfecto」ネームを冠するようになっています。
ショットは、1930年にはレザーで作られたパイロット用「ボマージャケット」を陸軍航空隊に納入しており、また、1993年には米軍へのECWN3Bジャケット正式納入業者に指定されているほど高いクオリティが認められています。
70年代のロックやパンクミュージックが大流行する中、セックスピストルズやラモーンズをはじめ多くのロックスターに愛用されるブランドとして名声を高めました。
現在では、ライダースジャケットは勿論、ピーコートでも市場を拡大するとともに、様々なアウターやスポーツウェア等も製作し、従業員500名以上を抱えるメーカーとなっています。
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1-31 SUPREME(シュプリーム)
1994年創業のアメリカのスケーターブランド。
ボックスロゴと呼ばれるステッカーのような長方形のロゴがアイコニックで、ボックスロゴのTシャツやスウェットは数秒で完売することでも知られています。
世界中のファッションセレブや著名人が着用するブランドで、世界で最も早く完売するスケーターブランドとしても有名。
殆どのアイテムはプロパーで購入することが難しく、数倍のプレミア価格で取引されることも珍しくない為、ラグジュアリーストリートブランドとして扱われています。
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1-32 THE FLAT HEAD(フラットヘッド)
長野のアメカジショップであるデザートヒルズマーケットのオリジナルブランドで、1996年に小林昌良が創業者です。
フラットヘッドは古き良き時代のアメリカのモノ作りを理想として、それをいまと融合させていることが特徴。
ヴィンテージジーンズの生地や縫製のこだわりと、現代の日本人の体型を考慮したシルエットによって、日本人にとっての最高のヴィンテージレプリカジーンズを目指しているそうです。
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1-33 UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)
UNIVERSAL OVERALLは1924年創立のアメリカシカゴのワークウェアブランドです。
タフでデイリーユースに最適なアイテムを数多くリリースする、オーセンティックなアメリカンウェアが揃うブランド。
ベーシックで本格的なワークウェアが、リーズナブルな価格で手に入る為、幅広い世代のおしゃれメンズから支持されています。
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1-34 VANS(ヴァンズ)
1970年代にスタートしたスニーカーブランド。
丈夫でカスタムメイドしやすいという理由から全米でのスケートブームに乗って人気スニーカーブランドの座を獲得した。
今では西海岸だけではなく、世界で愛されるブランドになっています。
現在はスニーカー以外にもアパレルも展開。
シュプリームとのコラボスニーカーは毎回話題です。
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1-35 Wrangler(ラングラー)
1904年、C.C.ハドソンがノースカロライナ州グリーンズボロにハドソン・オーバーオール社を設立したのが始まり。
ラングラーという名を商標登録したのは1905年となっていますが、それまでに、デニム生地を使ってのワークアイテムなどの製作を手掛けていました。
デニム制作自体は1947年に発売された<ラングラー>ジーンズが始まり。
1948年、ハリウッドのウェスタン・デザイナーであったロデオ・ベン(本名、ベンジャミン・リキテンシュタイン)をジーンズのデザイナーに迎え入れたのです。
今でこそデザイナーありきのブランド、というイメージですが、当時はまだデニムジーンズと言うと労働者向けのワークパンツという固定概念がありました。
しかし、ラングラーは世界初のデザイナージーンズを提案し作り出し、今までの労働者向けのワークパンツというイメージを、ファッションアイテムとして昇華させた、素晴らしい功績を持つブランドと言えます。
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まとめ
今回はアメカジスタイルに最適なブランドを一挙にご紹介させていただきました。
デニムやスウェット、Tシャツが気になる時は是非参考にしてください。
本気のアメカジアイテムが揃いますよ!